大阪府
食べ物
イベント
ミッフィーのアートを食と共に感じ、体感できるカフェ「miffy café tokyo」梅田POP UP開催
2024年10月25日(金)から12月8日(日)の期間限定で、「miffy café tokyo」のポップアップショップが大阪・梅田で開催されます。
青森県
観光
津軽の暮らしに息づく文化を触れることができる「界 津軽」では、2022年2月1日~28日の期間、「津軽七雪かまくら」が登場します。津軽地域の生活にとって雪は馴染み深いものであり、津軽地域出身の文豪・太宰治は、紀行文『津軽』の中で日々見る雪を7つの種類に分けて表現しました。雪に対する多彩な感性を是非現地で感じてみてください。
かまくらが2基あり、それぞれの外側には、Koginデザイナーの山端 家昌(やまはた いえまさ)氏がデザインした「津軽七雪こぎん幻燈」が施されています。
かまくらの中には「こほり(津軽弁で凍った状態のこと)」模様の津軽こぎん刺しのオーナメントが吊り下げられ、手提灯の光が加わることで、きらきらと輝く雪が降ってくるような空間を演出します。津軽こぎん刺しが施された半纏を身に纏い、日常の生活から離れたプライベートな空間で寛ぐことができます。
かまくらの中で暖を取り、ゆったり過ごせるような、ざらめ雪とみず雪にちなんだスイーツとドリンクを提供します。焼きたてのパイ生地の中にたくさんのりんごが詰まったアップルパイと、雪の白さを表現したりんごのオリジナルホットドリンクで体を芯から温めます。それぞれにはざらめ糖がまぶされ、きらきらと光る雪をイメージしました。
青森県出身のKoginデザイナー。高校時代に弘前で津軽こぎん刺し模様に出会い、その後津軽こぎん刺しの魅力を発信すべく「kogin.net」を立ち上げ、作家活動をスタートしました。界 津軽では、津軽こぎん刺しの技法や模様を、客室インテリアとしても展開。伝統模様の魅力をベースに、意外性のある素材や色を駆使したオリジナルのデザインは、津軽こぎん刺しへの興味を引き寄せ、強く印象づけます。
期間: | 2022年2月1日~2月28日 ※積雪状態によって変更の可能性あり |
---|---|
時間: | 17:30~18:20/18:30~19:20/19:30~20:20 *かまくらは2基。1組1基の貸切利用。 *各回2組限定。1組は3名まで。 |
料金: | 1名2,500円(かまくら入場料・お菓子、ドリンク付き) |
予約: | 利用日の4日前までに予約 |
<最高水準のコロナ対策宣言>
ゴディバが八ッ橋を監修「八ッ橋ショコラ」11/22(金)発売
2024.11.22
【日の出屋製菓×藤岡園】富山棒茶を使用した「ほうじ茶だんご」を限定販売
2024.11.20
【界 津軽】津軽七雪をイメージした大間の鮪づくしアミューズと限定酒を愉しむ「津軽七雪かまくらアペロ」開催
2024.11.18
【箕面市・勝尾寺】紅葉期間の“渋滞ゼロ施策”「専用シャトルバス運行」&「特別夜間ライトアップ」を2024年11月9日(土)より開始
2024.11.15
生クリームだけ食べたい。そんな生クリーム好きのために開発した、「食べるミルキークリーム」4個入りが登場
2024.11.13
【星野リゾート 磐梯山温泉ホテル】雪景色を見ながら会津の地酒を味わう「雪ん中酒場」が登場
2024.11.11
大阪府
食べ物
イベント
2024年10月25日(金)から12月8日(日)の期間限定で、「miffy café tokyo」のポップアップショップが大阪・梅田で開催されます。
広島県
観光
文化
世界遺産の島 宮島・大聖院にて、9月9日(月)より2種類の秋限定の紙御朱印『菊と短冊』『紅葉とロウソク』の授与が始まりました。数量限定となりますのでなくなり次第終了となります。
京都府
飲食店
イベント
結婚式場「京都 アートグレイス ウエディングヒルズ」では、2024年9月の特定日に、十五夜のお月見をイメージしたスイーツとセイボリーを楽しむ『はんなりお月見アフタヌーンティー』を販売します。
東京都
伝統
イベント
日本美のミュージアムホテル、ホテル雅叙園東京では、2024年7月5日(金)から9月23日(月・休)までの期間限定で「和のあかり×百段階段2024 ~妖美なおとぎばなし~」を開催しています。
長崎県
観光
食べ物
文化
界 雲仙では、2024年7月3日より「雲仙ひとり温泉満喫プラン」を販売しています。界 雲仙の館内の設えには、さまざまな人や文化が行き交う中で発展してきた日本と中国、オランダの要素が混ざり合った長崎文化を取り入れています。界 雲仙のある雲仙温泉は個性的で歴史のある共同浴場があり、温泉巡りや伝統工芸に触れることにおすすめのエリアです。ひとり旅で自由気ままに過ごす時間を提案します。
北海道
イベント
北国の温泉文化を継承する和風旅館「鹿の湯 花もみじ」では、渓谷と清流が織りなす美しい散策路を舞台とした、温泉街の風物詩『JOZANKEI NATURE LUMINARIE』(定山渓ネイチャールミナリエ)の開催に合わせて、期間限定のプランを販売します。