世界の子どもを日本ファンに!~京都のおかんベンチャー訪日教育旅行むけサービスを開始

2020.02.04

京都のおかん(母親)発ベンチャーのKyoto with Kidsが地元の子育て中ママの地域ネットワークを活かし、海外からのスクールツアー等、訪日教育旅行むけのサービスを開始しました。

世界中から観光客来られるご家族に、特にお子さまに京都を好きになってもらい、一生残る思い出をつくっていただきたい。そんな思いで、子育てママ発だからこそ保有する地域ネットワークや、京都で唯一のお子様連れ家族観光客に特化したプログラム企画運営の知見を活かして、訪日教育旅行むけコンテンツ提供をいたします。
学校関係者、旅行会社のみなさま、ウェブサイトよりお気軽にお問合せください。

Kyoto with Kids((株)たおやかカンパニー)

Kyoto with Kids訪日教育旅行向けコンテンツの特徴

① ここだけでしかできない体験
地元ママの思いに共感いただいく Kyoto with Kids独自の地域ネットワークにより、非公開お寺での体験など、通常はできない体験のアレンジが可能です。

② 地域の人とのふれあい
地元に根付いて子育てをしているママ発のKyoto with Kidsだから、地域の幼稚園や学校との交流をはじめ、僧侶や職人など地域の人と触れ合っていただくアレンジメントが得意です。

③ 体験を超える学びや発見
地元ママ発だからこそ、単なる観光を超えた、旅先で子ども達に体験させたい学びや発見のあるプログラムの企画・運営が可能です。

Kyoto with Kids((株)たおやかカンパニー)は京都の子育て中の母親が、子供たちによりよい未来を繋ぎたいという思いで、立ち上げた事業です。
旅行を通じて、全ての子供達が希望を持てる平和な未来を創るべく、地域のために、世界のために、そして私達のために、子育て中の母親を始め、さまざまな人がさまざまなライフステージにて、その強みを生かして活躍できる場を創るべく、事業を行っております。

会社名: Kyoto with Kids(旧:Family Experience Japan)株式会社たおやかカンパニー
住所: 京都市下京区五条堺町角塩釜町363番地ウエダ本社北ビル 3階
E-mail: info@kyotowithkids.com
URL: https://kyotowithkids.com/

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「生きて帰る 生きて還す」
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太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。

主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。

時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。

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下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー後編:吉村良介氏, 高橋紀成氏, Mario Christiano氏, Stefano Pesce氏

2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。

この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。

1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。

前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。

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下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー前編:チーフキュレーター齋藤恵汰氏

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この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。

1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。

HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。

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