熊本県
日本情報
【阿蘇郡南小国町】黒川温泉周辺に登場した新施設やリニューアル店のご案内
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
夏らしい大人のカラフルアイテムは自然と気持ちを上向きにしてくれます。どんなにつらく悲しいことがあっても、必ず晴れやかな気持ちにしてくれる。一休みしたなら、また上を向き歩き出そう……前向きな気持ちを優しく後押しできますように<きものやまと>から夏の新作が発表されました。2022年4月8日(金)より全国のきものやまと店舗及びやまとオンラインストアにて販売開始いたします。
麻の素材で扱いやすく、さらっとした着心地が心地よい小千谷縮。今シーズンは「トーンチェック」「乱絣」「ピンストライプ」の3種類をご用意いたしました。
人気の「トーンチェック」は今シーズンのキーカラーである<陽光>・<若葉>・<紫陽花>の3色で表現。近い色調を重ねることで、華やかな色も肌に馴染む1着に。
また、「ピンストライプ」は雨が伝う様子をイメージしてデザイン。ベーシックかつ着やすいシボのある生地は風が通り抜ける清涼感があり、さわやかな透け感は目にも涼しいシリーズです。
毎年人気の有松鳴海絞りのゆかたは、新作全11柄をラインナップ。
コレクションの中心となるのは「彩雲の紫陽花」、「夏虫色のシャボン玉」、「三角雲の行方」。
花を敷き詰めたようなデザインの「彩雲の紫陽花」はゆかたとしてはもちろん、名古屋帯でお太鼓結びにしていただくことで、きもの風に着ていただくのもおすすめ。しっとりとした大人のスタイルです。
また、「夏虫色のシャボン玉」はキーカラーを使いながらも有松鳴海絞りらしいムラ感が魅力の1枚。跳ねて消えるシャボン玉は単色で仕上げることで、やわらかな印象に。
「三角雲の行方」は長襦袢を合わせて、よりきものらしく。ミンサー帯は紺碧の海のような美しいグラデーション。暑い夏、広がる海と空、雲間を漂うようにふわふわとした有松鳴海絞りに包まれ、優しい気持ちで夏を迎えに……そんな願いを込めました。
静岡県・浜松でつくられる注染ゆかたの特徴は、大胆な柄付けと伸びやかな表現。シーズンテーマである「お天気雨」からインスピレーションを受けたデザイン全6柄(各1色)で展開いたします。新しさと、ノスタルジックが共存した新作にご注目ください。
深い紫色の中に上品に描かれた鉄線が魅力的な「鉄線」。別名・クレマチスと呼ばれる鉄線の花言葉は“美しい精神”。凛とした佇まいが美しいデザインです。
従来の多色使いのゆかたから一変、究極にそぎ落とした先にある、着る人を輝かせる美しさを体感いただける1着です。
HARIO Lampwork Factoryとコラボレートしたガラスの帯留をはじめ、夏の装いを涼しげに彩る商品たち。三分紐はレースのような編地が特徴。帯揚には絹の艶感が魅力のベーシックカラーのタイプに加え、キラリとした銀通しタイプも登場。さり気ない輝きを添えてくれます。
レースの羽織はオーダーメイドでき、体型にあったサイズで仕立てられるのもうれしいポイントです。
・きものやまと× HARIO ガラス帯留 ¥8,250(税込)~
・小桜三分紐 9,900円(税込)※受注生産品
・銀通し染め分け帯揚 11,000円(税込)※受注生産品
・オーダーレース羽織 ¥36,300(税込・仕立付き)
※受注期間:2022年4月1日(金)~7月31日(日)
※生地が終了次第、受注終了となることがございます
スタイリスト・安野とも子氏と写真家・伊島薫氏にご協力いただき、シーズンテーマの世界観を表現しました。
両氏とのセッションも3シーズン目。新作コレクションはWEB限定公開となります。
>WEB特設ページはこちら
>オンラインストアはこちら
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熊本県
日本情報
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
栃木県
日本情報
2025年10月より日光エリアにおける新たな二次交通サービスとして、ハイグレード貸 切バス「SPACIA X NIKKO CRUISER」の運行を開始いたします。 運行開始を記念し、東武トップツアーズ株式会社では「SPACIA X NIKKO CRUISERが紡ぐ 早朝紅葉鑑賞の旅」を企画、2025年9月12日(金)より発売いたします。
全国
イベント
「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。
太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。
主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。
時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。
福岡県
イベント
飲食店
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
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HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。