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【京王プラザホテル】早春の風物詩「ホテルで楽しむひなまつり」開催
京王プラザホテルでは、2025年2月1日(土)から3月27日(木)まで、約5000個のつるし飾りなどを展示するイベント「ホテルで楽しむひなまつり~有田焼で食す節句料理と華やぎの雛調度~」を開催します。つるし飾りを中心にしたひなまつりのイベントは今回で24年目を迎えます。
海外からも高い評価を受ける浮世絵は、絵柄が掘られた何枚もの「版木」に絵具を付けて、紙に絵具が付いた版木を1枚1枚摺り重ねて作られてます。最近、完成品としての浮世絵だけてはなく、浮世絵を作成する過程で使用される精巧繊細なつくりの「版木」が着目され、浮世絵と版木をデジタルデータ化する取り組みが開始されました。
高精細スキャニング技術によって版木彫刻の凹凸やインクの染み具合までも精密にデータ化して、平面上でも実物同様の立体感や色彩を再現できように、高度なカラーマネジメント技術とデジタル印刷技術を組み合わせることで、新たなアートを生み出しました。
浮世絵をモチーフとした製品開発で協力したのは日本写真印刷コミュニケーションズ株式会社と有限会社竹笹堂です。
竹笹堂が保有する浮世絵の版木100点以上を、高品位印刷技術を持つ日本写真印刷コミュニケーションズが高精細スキャナでデジタル化し、そのデータを活用したアート作品やインテリア向けの製品開発が始まりました。
近いうちに、これら浮世絵や版木のデジタルデータをデザインに活用した、アート向け、インテリア向けの製品を世界中の浮世絵ファンに渡ることでしょう。日本古来の伝統美術品が持つ魅力を多角的に表現する新たな製品を楽しみに待ちましょう。
「小松美羽展 岡本太郎に挑むー霊性とマンダラ」開催/岡本太郎との調和により生まれた”奇跡”のライブペイント
岡本太郎美術館で開催中の「小松美羽展 岡本太郎に挑む―霊性とマンダラ」。
その開催前日となる6/24、岡本太郎美術館「母の塔」の面前で小松美羽によるライブペイントが行われた。
岡本太郎と対峙し、大いなる原始的な力を感じながら望んだというライブペイント。そして真言宗立教開宗1200年を記念し、真言宗総本山「東寺」に奉納される。「ネクストマンダラ – 大調和」が初披露される「小松美羽展 岡本太郎に挑む―霊性とマンダラ」の会場の様子をお届けする。
「小松美羽展 岡本太郎に挑む―霊性とマンダラ」
Miwa Komatsu Transparent Chaos:Spirituality and Mandala
会場:川崎市岡本太郎美術館 企画展示室
会期:2022年6月25日(土)〜8年28日(日)
開館時間:9:30~17:00(入館は 16:30 まで)
休館日:月曜日(7月18日を除く)、7月19日(火)、8月12日(金)
> 小松美羽オフィシャルサイト
> 岡本太郎美術館オフィシャルサイト
「小松美羽展 岡本太郎に挑む―霊性とマンダラ」 Movie
【チームラボプラネッツ TOKYO DMM】いまの季節だけしか見られない春限定のランに包まれる
空中に咲く13,000株以上のランを使用した庭園作品「Floating Flower Garden」にて、春限定のランが登場します。花の世界と一体化するような感覚を覚え、その世界に没入していく体験ができます。
【東海道五十三次ふらっと-flat-完歩】Vol3.品川~川崎宿 <前編> 鮫洲の親分とか東海道の追いはぎとか
『東海道五十三次ふらっと-flat-完歩』とは…
ふとしたきっかけで東海道を歩き、その魅力に目覚めた筆者が、旧東海道に沿って、五十三次、約500㎞をテキトーに歩き、永い歳月をかけてついに完歩してしまった感動巨編!(ただし全米は泣かない)。
時間がある時にぶらっと出かけて、気の向くままに歩くシステム。よって歩く順番もランダム。名所旧跡を語るより、街道沿いの人々や風俗(変な意味ではない・・・と思う)、B級スポットなどを、ときどき妄想も入れつつ紹介し、いつか現代の十返舎一九と呼ばれたい。
東海道の最初の宿場町「品川」から川崎に向かうと、下町風情はさらに深まります。お祭りがあったり、おどろおどろしい史跡があったり、ちょっと変わった追いはぎに襲われたり・・・いろいろあるなあ、東海道。
沖縄発アーティストが集結。沖縄のアートを応援する体験型イベント「海辺のアートフェスティバル」星野リゾート バンタカフェで開催
圧倒的な絶景とスケールを誇る海カフェ「星野リゾート バンタカフェ」では、2021年4月10日から5月9日に「海辺のアートフェスティバル」を開催します。次世代の沖縄カルチャーを牽引する、沖縄生まれ・沖縄育ちのアーティストがバンタカフェに集結し、彼らの作品で敷地内の各所を飾るほか、参加者はライブペイントやワークショップで作品の魅力が体験できます。海に臨む開放的な施設の特徴を活かし、密を避けながら楽しめるイベントです。
「変わる廃墟展 2022」開催 朽ち果てていく儚さと美しさを体感
廃墟のイメージが180度“変わる”、廃墟のもつ“美しさ”を表現した写真展「変わる廃墟展 2022」が開催されます。期間は2022年3月11日(金)~4月3日(日)まで。東京の他に名古屋ギャラリーでの巡回展も決定しました。総勢16組のクリエイターが参加します。
ザトウクジラ骨格標本プロジェクトinわした
現在銀座で開催中の座間味ザトウクジラ骨格標本プロジェクト・西村純氏の写真展コラボイベント。西村純氏の写真展「くじらのゆりかご」と同時開催で、海の生き物アート作品、グッズも販売中です。
また沖縄のお土産、グッズがたくさんあるアンテナショップですので、是非遊びに来てください。
【新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、コラボイベントは中止になりました】
【西村純氏の写真展「くじらのゆりかご」は2月28日まで開催します】
【大阪府東大阪市】八百万の神々や妖怪、日本書紀の神話などをモチーフにした企画展開催
大阪府
【世界で最も美しい美術館】下瀬美術館がユネスコ最優秀賞のベルサイユ賞を受賞!
広島県
【ジパング 平成を駆け抜けた現代アーティストたち】村上隆 x 三潴末雄氏対談「芸術起業論を超えて」/三潴氏インタビュー「日本人による日本文化の価値の再発見を」
広島県
国宝「源氏物語絵巻」 現存最古の物語絵巻を徳川美術館にて特別公開
愛知県
【Shinwa Auction】丸ビルホールにて特別オークション開催。秀吉の逸話残る金茶道具一式が3億4500万円で落札。草間彌生「かぼちゃ」など注目作品が多数出品される。
東京都
【太宰府 いい乃じ】九州国立博物館開館20周年記念特別展「はにわ」とのコラボメニューを1月21日(火)提供開始
2025.01.17
【キハチ カフェ】旬の苺スイーツを楽しむ「ストロベリーフェア」を今年も開催
2025.01.15
【OMO7大阪】キャンドル煌めく空間でシャンパンを片手に春の訪れを祝う「PIKAPIKAフラワーナイト」開催
2025.01.13
雑貨ブランド「Jubilee」から愛くるしいネコちゃんデザインのミニマットが新登場
2025.01.10
【大阪府東大阪市】八百万の神々や妖怪、日本書紀の神話などをモチーフにした企画展開催
2025.01.08
【久世福商店】新年を祝うおすすめギフト3選をご紹介
2025.01.06
東京都
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文化
京王プラザホテルでは、2025年2月1日(土)から3月27日(木)まで、約5000個のつるし飾りなどを展示するイベント「ホテルで楽しむひなまつり~有田焼で食す節句料理と華やぎの雛調度~」を開催します。つるし飾りを中心にしたひなまつりのイベントは今回で24年目を迎えます。
神奈川県
食べ物
明治記念館洋菓子ブランド「菓乃実の杜」が小田急登戸駅に登場します。ピースケーキやデコレーションケーキ等クリスマスにピッタリなケーキから定番の人気スイーツなど、バラエティ豊かなコレクションをぜひご覧ください。
広島県
芸術
ユネスコ本部で創設された建築賞<ベルサイユ賞>の「世界で最も美しい美術館」7施設にノミネートされていた下瀬美術館が、12月2日にユネスコ本部での表彰式で最優秀賞のベルサイユ賞を受賞しました。
<ベルサイユ賞授賞式のオフィシャル映像>
ユネスコで創設された建築賞である<ベルサイユ賞(世界ベルサイユ賞機構)>の表彰式が12月2日にパリのユネスコ本部にて開かれ、10周年を迎える2024年に新たに設けられた「Museums」(美術館・博物館)のカテゴリーにおいて、下瀬美術館(広島県大竹市)が最優秀賞であるベルサイユ賞を受賞しました。
〇ベルサイユ賞ホームページhttps://www.prix-versailles.com/2024
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食べ物
12月はクリスマスを彩るパンが多数登場。笑顔がかわいいスノーマンは、カスタークリームとチョコクリームの2種類の味が楽しめるスイーツパンです。子供から大人まで楽しめる味わいで心温まる美味しさをお楽しみいただけます。
そして、昨年もご好評をいただいている人気商品「和のシュトーレン」が今年も登場します。柿、いちじく、こしあんなど和を感じさせる素材にこだわった、木村屋でしか味わえない特別なシュトーレンです。この機会にぜひ、木村屋のクリスマス限定パンをお試しください。
広島県
芸術
ひろしま美術館で開催中の「ジパング 平成を駆け抜けた現代アーティストたち」(開催期間:2024年11月2日〜12月22日)。草間彌生や村上隆、会田誠、奈良美智、塩田千春、加藤泉、山口晃、小松美羽、など日本現代アート界をリードする錚々たるアーティストの作品が集結した。来場者はすでに1万人を突破するなど、注目を集めている。
HYAKKEIはリーガロイヤルホテルで行われた現代アーティスト村上隆と本展示企画者である三潴末雄(みづますえお)氏との対談を取材、そして三潴氏の単独インタビューを敢行した。
そこで語られたのは、ジパング展にかける想い、日本のアート界のみならず日本人自身の価値を再発見する為の未来への提言であった。
大阪府
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2024年10月25日(金)から12月8日(日)の期間限定で、「miffy café tokyo」のポップアップショップが大阪・梅田で開催されます。