熊本県
日本情報
【阿蘇郡南小国町】黒川温泉周辺に登場した新施設やリニューアル店のご案内
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
日本初上陸。世界中から厳選した10種の天然木の美しさが際立つ、”本物の木”でできたノートが登場。イギリス・ロンドンのブランド“Bark&Rock”による、天然木材を使用したハンドメイドの一品。
日本国内では初の販売となる同ブランドの商品は、様々な樹木の特徴的な模様を活かし、“木”そのものをノートに仕立て上げたこれまでに類を見ない斬新なノートです。使用している木材は世界各国から集められ、中でも一番魅力的で美しく見える部分を加工し製作されています。
木の品種や育った環境の違いによって一つ一つ表情が異なるため、まさに一点もの。使い込むほどに味わいを増し、質感や色合いが年月を重ねる毎に変化していくのも魅力的で、自分仕様になっていくほどに愛着が湧き逸品です。中のノートは取り外し可能で、罫線と無地のリフィルもそれぞれあります(別売)。一度きりではなく、末永くご愛用いただけます。パッケージも英国の雰囲気漂う高級感あるデザインなので、贈り物にも最適です。
商品詳細情報
サイズ:A5サイズ/B5サイズの2種類
価格:14,000円~ ※大きさ、木材の種類により異なります
①Royal Ebony(アフリカ黒檀)
希少性と美しい木目から高級な木製品、装飾に用いられ代表的な銘木として知られています。
②Smoked Eucalyptus Pommele(スモークユーカリ)
別名サウザンブルーガム。オーストラリアとニュージーランドを原産地とするフトモモ科の常緑広葉樹です。
③Amboyna Burr(花梨)
名称は数多くの銘木がそこから輸出されると言われる、インドネシアの「アンボン島」に由来しています。花梨の瘤は他の瘤を持つ木に比べて最も高価で貴重なものの一つとされ、主にインテリアや楽器、ナイフの持ち手、高級な小物類に用いられています。
④Pepperwood Burr(胡椒木)
南アメリカのペルーやブラジルに分布しています。渦巻くのような柄が特徴的です。あたたかみのある色と鮮明な柄)が人気です。
⑤Olive Ash Burr(セイヨウトネリコ)
主にーロッパ、西アジアに生息しています。セイヨウトネリコは明るい部分と暗い部分の対比的な色合いとさざ波のような杢が特徴です。希少性と美しさからよく家具やインテリアに用いられています。
⑥Elm Burr(ニレ)
渦巻くのような複雑な杢が特徴的です。
⑦Maple Bird’s Eye(カエデ)
ムクロジ科カエデ属の落葉高木。樹液を煮詰めたものをメープルシロップとして利用します。樹木はその堅牢性から、家具などに利用されています。東カナダやアメリカ東部原産。渦巻くような木目と明るい木調がとても美しいです。
⑧Ziricote(ジリコテ)
メキシコなどの中南米に分布しています。ヨーロピアンウォルナット材の波状の模様と、ローズウッド材に見られるような硬さと色を併せ持っています。
⑨Tamo Ash(タモ)
タモは北海道と本州に分布するが、特に北海道に多く産し、植林も盛んに行われています。極寒気候を耐えるため艶が美しく特徴的な柄が生まれたと言われています。
⑩Tigerwood(タイガーウッド)
南米のブラジル、ペルー、および中米のメキシコ、グアテマラ、ホンジュラスなどに分布しています。やや濃い目の褐色で斑と黒い筋状の縞模様が見られます。
※一部木材の名称が翻訳により異なる場合があります。
住所:東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F
営業時間:10:00-22:30
チームラボの水に入るミュージアム「チームラボプラネッツ」期間限定でアート空間が桜に変化。
人気 YouTuber ラファエル氏 Shinwa Wise Holdings ギャラリーにてNFT オークションイベントを開催 落札総額 515 万円を記録
【銀座 蔦屋書店】日本唯一の伎芸天像とされる『秋篠寺 伎芸天立像』を精緻に再現した⽊彫像を8月24日(月)より店頭・オンラインストアにて限定発売開始。
KYOTO STEAM-世界文化交流祭-2020
石川県金沢市、ゆかりの高質な伝統工芸を紹介する『金澤しつらえ』がひがし茶屋街にリニューアルオープン!200年の歴史を持つ茶屋建築を改装
Mouth and Foot Painting Artists ミュージアム開催 国内外の口と足で描く画家たちが描いた364点の絵画!
【OMO5小樽】船上のこたつに包まれ、雪が降り積もるレトロな街並みを眺める「小樽運河こたつクルージング」今年も開催
2025.11.17
宮城県松島離宮 紅葉ライトアップ2025 11月5日(水)より開催
2025.11.14
【ガーデンレストラン徳川園】希少な技術で柔らさを保った“あいち鴨”をメインに秋の味覚を堪能できるコース料理が登場
2025.11.12
【サンキューマート】カラフルポップなサンリオキャラクターズの新作が11月中旬に新発売
2025.11.10
【陶芸×土鍋ご飯と日本酒】東京・押上の隠れ家で新感覚のろくろ体験を
2025.11.07
【ホテルラフォーレ那須】硫黄の香りに癒され、那須で自分を甘やかす“おこもり湯治”宿泊プランが登場 温泉との相性が良い“発酵”をテーマにした食体験
2025.11.05
熊本県
日本情報
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
栃木県
日本情報
2025年10月より日光エリアにおける新たな二次交通サービスとして、ハイグレード貸 切バス「SPACIA X NIKKO CRUISER」の運行を開始いたします。 運行開始を記念し、東武トップツアーズ株式会社では「SPACIA X NIKKO CRUISERが紡ぐ 早朝紅葉鑑賞の旅」を企画、2025年9月12日(金)より発売いたします。
全国
イベント
「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。
太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。
主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。
時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。
福岡県
イベント
飲食店
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。