【旅行メディア「itta」】いつかまた行きたい旅先をシェアして、新型コロナウイルスの影響で大きな打撃を受けている旅行・観光業界を応援!

2020.07.03

行きたい旅先を見つける!旅気分を味わえる!そんな旅の記事を書いて頂ける公式ライターを募集!
旅行メディア「itta(イッタ) 」を運営する、株式会社スタイルフリーは、新型コロナウイルスの影響で大きな打撃を受けている旅行・観光業界を応援することを目的に、その場所に行ってみたくなるような旅情報を発信していただける公式ライター(オンライン)の募集を開始します。

旅に出られない今だからこそ、旅の魅力を伝えよう

新型コロナウイルスの感染拡大により、旅に出られない日々が続いています。一方、新型コロナウイルスの流行収束後には政府が「Go To キャンペーン」と称した消費喚起策を実施する方針で、日本国内の旅行需要は少しずつ回復していくことが予想されます。旅行メディア「itta」では、「Go To キャンペーン」で行きたい旅先を見つける場として活用してもらったり、おうちにいながら旅気分を味わってもらったりするべく、旅に出られない今だからこそ、旅に関するワクワクするコンテンツを配信し続けていきます。

itta公式ライターを募集!

読者に「コロナ収束後に行ってみたい!」と思ってもらえるような記事や、読むだけで旅気分を味わうことができる記事を書いていただける【ittaライター】を募集します。記事提出や編集部とのやり取りは、すべてオンラインで行います。

<こんな方をお待ちしています>
・旅行経験が豊富な方
・旅先で写真を撮ることが好きな方
・文章を書くことが好きな方(ライター経験は不問)
・日頃からブログやSNS等で情報を発信されている方

<記事の規定>
・本文:1,200字以上
・写真:5枚以上(ご自身で撮影されたもの)
・実体験をもとにした記事であること

<見本記事>
【鹿児島県・沖永良部島】こんな絶景が地底に!?究極の洞窟ツアー「銀水洞」へ行ってみた
(ライター:SAORIGRAPH) >記事全文

【スイス】夏のマッターホルンを見に「ゴルナーグラート鉄道」に乗ろう!
(ライター:りんむじんづ) >記事全文

<報酬について>
記事のアクセス数に応じてittaポイントが付与され、5,000ポイント以上獲得されると交換が可能となります。(1ポイント=1円)
2020年6月30日までにご提出いただいた記事には、通常の “記事のアクセス数に基づいたittaポイント” に加えて、1記事あたり1,000ポイントが付与されます。(※予定している配布ポイント数を消化した場合は、早期にキャンペーンを終了いたします。)

>キャンペーンページ

<ittaライター応募方法>
応募フォームに必要事項をご記入の上、ご応募ください。審査を通過された方のみに、メールにてご連絡いたします。
>応募フォーム

【itta(イッタ)について】

Itta(イッタ)は、国内外の旅情報を紹介する旅行メディア。インターネット上の情報をかき集めたまとめ記事ではなく、一次情報を掲載。その土地へ実際に “行った” ライターの声、実際に行ったからこそ分かった情報を知ることができます。現在はWebサイトだけでなく、スマートフォンアプリ(iOS/Android)も展開中。

>itta(イッタ)公式サイト

【スタイルフリーについて】

スタイル・フリーは、単なるシステム開発会社ではありません。自由度の高い働き方と、フレキシブルな会社運営で、業界の常識に左右されない、独自のポジションを築いています。2013年4月にはSIer事業部を立ち上げ、大手クライアントから直接業務を請け負う体制も構築。ゼロベースから自分たちの企画でモノづくりに取り組める体制や、上流から下流までワンストップで自社開発できる基盤整備など、次々と魅力あふれる環境を実現しています。私たちのものづくりの基準は、「面白いか、面白くないか」。この基準をもとに、多数の新しいサービスを生み出し、スピード感を持って展開しております。

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日本情報

【阿蘇郡南小国町】黒川温泉周辺に登場した新施設やリニューアル店のご案内

黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。

栃木県

日本情報

渋滞を避けて早朝の奥日光の紅葉を楽しむ「SPACIA X NIKKO CRUISERが紡ぐ早朝紅葉鑑賞の旅」発売

2025年10月より日光エリアにおける新たな二次交通サービスとして、ハイグレード貸 切バス「SPACIA X NIKKO CRUISER」の運行を開始いたします。 運行開始を記念し、東武トップツアーズ株式会社では「SPACIA X NIKKO CRUISERが紡ぐ 早朝紅葉鑑賞の旅」を企画、2025年9月12日(金)より発売いたします。

全国

イベント

戦後80年。先人達が命懸けで遺した”普通の日常”の尊さを想う。映画「雪風 YUKIKAZE」2025年8月15日(金)より全国公開。

「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。

太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。

主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。

時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。

広島県

芸術

下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー後編:吉村良介氏, 高橋紀成氏, Mario Christiano氏, Stefano Pesce氏

2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。

この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。

1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。

前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。

広島県

芸術

下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー前編:チーフキュレーター齋藤恵汰氏

2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。

この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。

1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。

HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。

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