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【阿蘇郡南小国町】黒川温泉周辺に登場した新施設やリニューアル店のご案内
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
「強く、美しい、カタチ。」をコンセプトにした食器ブランド「ARAS(エイラス)」を展開する石川樹脂工業株式会社は、7月17日よりアタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」にて『お茶碗』『汁椀』『箸』『中皿ウェーブ』のプロジェクトを展開いたします。
■Makuakeプロジェクトページ
プロジェクト期間:2020年7月17日(金)~8月31日(月)
>プロジェクトページはこちら
■“ARAS”とは
お気に入りの食器を持っていても、割れる心配があったり手入れが必要だったりと、なかなか普段使いしづらい。だけど、毎日の食事をこだわりたい!
ARASは、こだわりのある人が普段使いできる食器を目指し、使いやすく、料理をより美味しくする、新素材の食器を発明しました。
4月に実施した「第一弾 ARASモアレプロジェクト」では1,481名のサポーター様の支援を受けて1,500万円以上の金額を達成いたしました。たくさんのご支援ありがとうございます。
■和食器が新登場
毎日使うものだからこそこだわりがあるものを使いたい、そんな想いをもとに、ARASから和食器のシリーズが新登場。一粒残さずきれいに食べられるお茶碗、味噌汁の温度から流し込む角度まで徹底検証した汁椀、食べるときの所作から考えられた箸、和食のメイン料理にぴったりの22cm中皿ウェーブが誕生しました。一つ一つ細部まで検証することで実現した、手軽に家ごはんを格上げできる新しい食器です。
■料理をおいしくする3つの特徴
食器も料理とともにこだわることで、毎日の食卓がもっと豊かになると考えています。私たちはデザインするだけでなく、素材から再設計することで、「強く」「美しく」そして「料理を美味しく」するための、食器を実現しました。
1. 家ごはんを格上げ「おいしいカタチ」
料理を美味しく味わうための形状についても徹底的に研究。匂いや口当たりで料理の邪魔をしないカタチと素材にこだわりました。
1) ご飯粒がつきにくい表面加工。最後の一粒まで綺麗に食べられる。
2) 底部の裏面が平らになっているため、食洗機を使った後も乾かす時も、水が溜まらず衛生的。
3) 裏面のふちがゆらぎ形状になっているため、指馴染みが良く、水も溜まらず流れ落ちる。
4) 厚肉成型で熱の伝わりが優しいため、熱々のご飯をよそっても安心して素手で持つことができる。
5) 倒れても起き上がる形状になっており、大人から子供まで安心して使える。
1) 飲み口の角度と厚みを幾度も検証し、口の中へ味噌汁を流し込む際に口当たりが柔らかく飲みやすい。
2) 底部の裏面が平らになっているため、水が溜まらず衛生的。
3) 裏面のふちがゆらぎ形状になっているため、指馴染みが良く持ちやすい。
4)厚肉成型で熱の伝わりがやさしく、手で持った際に熱さを感じにくい。
1) 五角形の持ち手は手に馴染みやすく、手の中の納まりが心地よい。またテーブルの上で転がりにくい。
2) 箸を持った時の所作から研究。長めの持ち手と、0.1mm単位で検討し調整した最適な直径が手に持った際に美しい。
3) 非常に細い先端部分が、口に入れた時の箸の存在感をなくし料理を存分に楽しめる。
1) 数種類のおかずを盛りつけた際にも立体感を演出でき、様々な表情が楽しめるウェーブのカタチ。
2) ウェーブ形状だから、ソースやドレッシングがお皿全体に流れ出さない。
3) 鮭や唐揚げ、ハンバーグといった食卓のメイン料理を盛りつけるのに最適な22cmサイズ。
2. 樹脂とガラスの新素材
器の概念を覆す、より料理が美味しくなる素材を一から開発。こだわりのある人に家ごはんを普段から楽しんでいただくために、使いやすさと美味しさを両立する、樹脂とガラス素材を混ぜ合わせた最新素材を開発、全ての商品に採用しています。
お手入れが簡単。食洗機も安心してご使用いただけます。また、手洗いで洗った際も水はけがよく、簡単に洗い流せます。
また温かいものも冷たいものも、料理の温度を保ったままお料理を楽しめます。
自信をもってお届けできる耐久性だから、「生涯破損保証」をお付けします。割れ・欠けの心配がない、非常に丈夫な素材。またお気に入りのカトラリーとお使いいただいても傷がつきにくいです。万が一割れ欠けが起こった場合、当社にお送りいただければ無償で交換いたします。
3. 4色の美しい色+和食器の限定色
和食のおいしさを視覚的に引き立てるために、料理を美味しく見せるための色づくりにもこだわりました。例えば、お茶碗の内側のホワイトは、ご飯がより美味しく見えるように何度も検証しました。今回、既存のブラック・ホワイト・グレー・グリーングレーの4色に加えて、限定色「ピンクグレー」を追加しました。
■星付きシェフも認めるデザイナー「secca」
伝統工芸から最先端のテクノロジーまで、様々な技能をもつ「職人」。
考え抜かれた美しさを創り出す「アーティスト」。
過去から歴史を学び、未来へ求められるカタチにアップデートする「デザイナー」。
食と工芸の街“金沢”を拠点に、それぞれの長所を活かし、新しいものづくりを行うクリエイター集団「secca」がARASの全てのデザインを担当しています。
■日本が誇る金沢の料亭「銭屋」の高木シェフも認めた和食器ARAS
高木氏は食文化の色濃い金沢を拠点に世界で活躍する日本料理「銭屋」の主人であり、A_RESTAURANTのExecutive Chefを務めています。銭屋は二つ星のレストランで、石川県で2軒目となるルレ・エ・シャトー(※1)のメンバーでもあります。世界を舞台に日本料理の新たな可能性を発信し続けています。
※1 一流のホテル、レストランで構成される世界的な非営利会員組織。
日本のレストランでは全国でわずか8店舗。
今回、家ごはんを簡単に格上げしていただきたい、という想いから金沢の料亭「銭屋」さんのお茶漬けとMakuake限定セットを販売いたします。300個限定で「銭屋」のお茶漬け、10個限定で味噌漬けをリターン品にご用意しました。ARASの和食器と「銭屋」のお料理で今までにない食体験を楽しんでいただけますと幸いです。
■使い捨てプラスチックが抱える、環境問題に取り組む。
ARASでは食の未来も守るため、環境問題やSDGsに取り組み、2020年2月よりこのようなサステナブル宣言を出し、実行しております。
■商品詳細
・お茶碗
[色] ブラック(内側:ブラック)、ホワイト(内側:ホワイト)、グレー(内側:ブラック)、グリーングレー(内側:ホワイト)、ピンクグレー(内側:ホワイト)
[サイズ] 直径φ120mm×高さ60mm
[重さ] 135g
[素材] 飽和ポリエステル(トライタン)+GF(ガラスファイバー)
[生産地] 日本(石川県)
[耐熱温度] 100℃
[耐冷温度] -20℃
・汁椀
[色] ブラック(内側:ブラック)、ホワイト(内側:ホワイト)、グレー(内側:ブラック)、グリーングレー(内側:ブラック)、ピンクグレー(内側:ブラック)
[サイズ] 直径φ110mm×高さ70mm
[重さ] 130g
[素材] 飽和ポリエステル(トライタン)+GF(ガラスファイバー)
[生産地] 日本(石川県)
[耐熱温度] 100℃
[耐冷温度] -20℃
・箸
[色] ブラック、ホワイト、グレー、グリーングレー、ピンクグレー
[サイズ] 長さ230mm
[重さ] 21g
[素材] 飽和ポリエステル(トライタン)+GF(ガラスファイバー)
[生産地] 日本(石川県)
[耐熱温度] 100℃
[耐冷温度] -20℃
・中皿ウェーブ
[色] ブラック、ホワイト、グレー、グリーングレー、ピンクグレー
[サイズ] 幅220mm×高さ12mm
[重さ] 210g
[素材] 飽和ポリエステル(トライタン)×GF(ガラスファイバー)
[生産地] 日本(石川県)
[耐熱温度] 100℃
[耐冷温度] -20℃
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熊本県
日本情報
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
栃木県
日本情報
2025年10月より日光エリアにおける新たな二次交通サービスとして、ハイグレード貸 切バス「SPACIA X NIKKO CRUISER」の運行を開始いたします。 運行開始を記念し、東武トップツアーズ株式会社では「SPACIA X NIKKO CRUISERが紡ぐ 早朝紅葉鑑賞の旅」を企画、2025年9月12日(金)より発売いたします。
全国
イベント
「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。
太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。
主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。
時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。
福岡県
イベント
飲食店
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。
広島県
芸術
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1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。