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【界 津軽】かまくらで大間のまぐろと地酒を楽しむ「津軽七雪かまくらアペロ」2月限定で開催
青森県・大鰐温泉に位置する温泉旅館「界 津軽」は、「七雪かまくら」で大間のまぐろと地酒を楽しむ「津軽七雪かまくらアペロ」を今年も2月限定で開催します。
銀座 蔦屋書店は5⽉29⽇に営業再開いたしましたが、引き続き「アートのある暮らし」のオンラインでのご提案を強化してまいります。6⽉5⽇からオンラインショップにて「夏の夜空を涼やかに楽しむ:風鈴と器」を開催しております。
コロナ禍より以前は、夏になれば夏の器を楽しめるイベント、七夕のお祭りなどが全国で催されていましたが、今年は多くのイベントが中止となり、いつもならワクワクして夏を迎えたいのに、少し残念な気持ちになっていませんか?どうしても、今年の夏は例年よりもおうちにいる時間が長くなることが予想されます。
銀座 蔦屋書店では、「自宅で過ごす時間がどうしても長くなる今年の夏」を、いつもと違った趣向で楽しんでいただけるアイテムをご紹介したいと考え、今回オンラインフェアとして「夏の夜空を涼やかに楽しむ:風鈴と器」を開催いたします。
冷たいビールをおいしく飲む為につくられたグラス。
グラスの口の違いから冷酒の飲み比べを楽しめる酒器セット。
まるで、しゃぼん玉が浮いているように見える風鈴。
いずれのアイテムも、暑い夏のおうち時間を、一瞬で贅沢な時間に変えてくれます。
自分へのご褒美にも、父の日のギフトにもピッタリの一品がきっと見つかります。
【R&W】
日本の鋳物生産地である富山県高岡市で鋳物の製造・販売をしてきた(株)織田幸銅器からでているオリジナルブランドです。「RED&WHITE」は紅色の胴に博銀色の錫を上塗りして作られています。素材の胴は熱伝導率と保冷性に優れており、冷たい飲み物を注ぐと、その飲み物と同じ温度まで下がり最後まで冷たさが持続することが特徴です。
【木本硝子】
職人の精神がこもった硝子のすべてをプロデュースしています。80年以上培った問屋という経験を生かして、東京下町の手作り硝子工場や江戸切子の職人、デザイナーやクリエイターの皆さんとタッグを組んで硝子製品の新しい世界を提案しています。
【Sghr スガハラ】
千葉県九十九里町に自社工房を構える「Sghr スガハラ」は生活に色どりを添えてくれるようなガラス製品をお届けするために、 ハンドメイドにこだわっています。 虹色風鈴はシャボン玉をモチーフにしており、 まるでシャボン玉が空に浮かんでいるかのように見えます。
【東北工芸製作所】
宮城県の伝統工芸品である玉虫塗はその美しい色彩が特徴です。ひとつひとつ吹いて作る色鮮やかなユゲングラスに、この玉虫塗を重ねました。こちらの風鈴は清らかな音色と色合いのコンビネーションを、目と耳で季節を感じていただけます。
【野口硝子】
野邊晋亮は神奈川県藤沢市にある硝子工房 野口硝子 FUSIONFACTORYの所属作家。1,200cの溶けたガラスを使い吹きガラスの技法で制作しています。FUSIONとは融合、溶解という意味。ガラスと空間、人の思いが融合した新しい作品をうみだしています。
【安田公子】
大阪切子の作家として活躍中。水を注ぐと柄が現れる切子、優しい色のグラデーションを楽しめる切子を展開しています。1点ずつ表現が変わる作品をお楽しみください。
オンラインフェア「夏の夜空を涼やかに楽しむ:風鈴と器」
期間:6月5日(金)~7月7日(火)
>オンラインフェア特設ページ
アートピースとしての筆記具やオブジェをご提案
世界中から集めた美しい筆記具やオブジェ、 日本の素晴らしいものづくりを伝える売場づくりを追求しています。特に、 伝統技術を継承しながらも、 現代的なデザインを取り入れ、 新しい挑戦をしている職人の工芸品を中心に発信しています。 銀座 蔦屋書店限定の商品も多数取り揃えておりますので、 東京銀座のお土産品探しにも是非、 お立ち寄りください。
| 住所: | 〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F |
|---|---|
| TEL: | 03-3575-7755 |
| 営業時間: | 店舗ホームページをご確認ください。 |
「ホテル川久」の金箔天井がギネス世界記録™に認定。金箔表面積で世界No1に
1989年、日本がバブル絶頂期に始動された「世界の数寄屋」を作るプロジェクト。夢と理想を追い続けた職人たちの思いが結集し、総工費400億円、建設期間2年をかけて、日本や世界中の匠の技術を融合させた唯一無二の夢の城「ホテル川久」。館内に一歩足を踏み入れると、ひと際光彩を放つ22.5金を用いた壮大なエントランスホールの金箔天井がこの度、金箔表面積でギネス世界記録に認定されました。
今に通じる江戸の食文化を紐解く「おいしい浮世絵展」
新型コロナウイルスの影響で、開幕が延期されていた「おいしい浮世絵展~北斎 広重 国芳たちが描いた江戸の味わい~」を7月15日(水)から、東京・六本木「森アーツセンターギャラリー」で開催します。葛飾北斎、歌川広重、歌川国芳などの著名な浮世絵師の作品から今に通じる江戸の食文化を紐解きます。現代のレシピ本にあたる料理書なども展示され、江戸の料理を再現した写真やレシピ解説なども楽しめます。
【銀座 蔦屋書店】日本の現代アートシーンで活躍するアーティストによるグループ展「Anthropocene」
2020年1月20日(月)~2月24日(月)の期間、銀座 蔦屋書店(東京都中央区)アートウォールギャラリー(GINZA SIX 6F スターバックス前展示スペース)にて、小津 航、表 良樹、増田将大によるグループ展「Anthropocene」(アントロポセン)が開催されます。
うちなー滞在記vol.7「やちむんの里はどうしてできた?〜やちむんの美しさと職人たちの想い〜」
梅雨明けをした沖縄は連日の真夏日。そして台風。
先日の台風6号は沖縄本島への直撃は免れたものの、先島諸島(宮古・八重山)は暴風域となり、しかも台風の速度がとても遅いので(私がニュースで見た時の時速はなんと9㎞/時)、雨や風の影響が3~4日間も続きました。
そんな台風でしたが、発見もありました。
それは、あんなに大雨が続いたというのに水はけがとても良いのです。私の住む地域では、たとえば道路の側溝から水があふれているというような事はありませんでした。
雨が上がり、数時間もすれば(もしかするともっと短い時間で)水たまりなどはなくなっています。これはきっと、以前にもご紹介したことのある沖縄の地盤成分の「琉球石灰岩(りゅうきゅうせっかいがん)」によるものだと思われます。
今回は、沖縄本島中部・読谷村(よみたんそん)にある「やちむんの里」をご紹介します。やちむん職人さん達が「あるもの」に吸い寄せられるよう、集落をつくっていました。
Mouth and Foot Painting Artists ミュージアム開催 国内外の口と足で描く画家たちが描いた364点の絵画!
口と足で描く芸術家協会は、2012年から多くの皆様に障がい画家たちの絵をご覧いただきたく、ネット絵画展「Mouth and Foot Painting Artists ミュージアム」を開催してまいりました。また、今春で8回目となるネット絵画展、「SPORT & PEACE スポーツと平和に想いをこめて」の開催をお知らせいたします。
「アートで笑顔を」誰でも鑑賞でき、気軽にアーティスト支援ができるプロジェクト「ART GIVES YOU A SMILE」
大阪のNo.1ラジオ局FM802/FMCOCOLOがプロデュースするアートプロジェクトdigmeoutは、アーティストが一丸になってアートでポジティブなメッセージを発信し、笑顔と勇気を届ける「ART GIVES YOU A SMILE」キャンペーンを立ち上げました。
【京都岡崎 蔦屋書店】関西を拠点に活動を行う画家 山田千尋の個展「COME TO LIFE」を10/25(土)より開催
京都府
世界最大級の墨絵ミュージアム誕生 2025年9月27日(土)「豊川稲荷 西元祐貴美術館」開館
愛知県
色鮮やかなドライフラワーが織りなす一点物の盆栽アート『HANA BONSAI』誕生
東京都
下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー後編:吉村良介氏, 高橋紀成氏, Mario Christiano氏, Stefano Pesce氏
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下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー前編:チーフキュレーター齋藤恵汰氏
広島県
松原湖の氷上であじわう食体験ツアー“The Frozen Earth Table ”開催
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2025.12.10
冬も青森県弘前公園で桜が楽しめる“冬に咲くさくらライトアップ”開催
2025.12.08
くず餅の新たな楽しみ方「くず餅 風流くらべ 冬 ‐柚子の香‐」を2025年12月1日(月)より提供開始
2025.12.05
長崎銘菓シリーズ カステラ風味を味わえるサクサク食感の新作スイーツ「長崎・カステラパイサンド」発売
2025.12.03
【界 由布院】手業のひととき「わずか7名の作り手が守り継ぐ“幻の素材”七島藺(しちとうい)に触れる~オリジナルバック制作体験~」開催
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青森県
イベント
文化
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青森県
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桜
毎年4月下旬から5月上旬に行われる弘前さくらまつりを開催している弘前公園。「日本三大夜桜の一つ」「死ぬまでに見たい絶景」と言われ、約50種2,600本のさくらが一斉に咲き誇る様子を見に、世界中から観光客が集う人気スポットです。雪の見頃に合わせて2025年12月1日(月)~2026年2月28日(土)の期間、「冬に咲くさくらライトアップ」を開催します。
熊本県
日本情報
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
栃木県
日本情報
2025年10月より日光エリアにおける新たな二次交通サービスとして、ハイグレード貸 切バス「SPACIA X NIKKO CRUISER」の運行を開始いたします。 運行開始を記念し、東武トップツアーズ株式会社では「SPACIA X NIKKO CRUISERが紡ぐ 早朝紅葉鑑賞の旅」を企画、2025年9月12日(金)より発売いたします。
全国
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「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。
太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。
主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。
時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。
福岡県
イベント
飲食店
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。