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【界 津軽】かまくらで大間のまぐろと地酒を楽しむ「津軽七雪かまくらアペロ」2月限定で開催
青森県・大鰐温泉に位置する温泉旅館「界 津軽」は、「七雪かまくら」で大間のまぐろと地酒を楽しむ「津軽七雪かまくらアペロ」を今年も2月限定で開催します。
3月6日(土)~5月9日(日)の期間限定で、「アートアクアリウム美術館」として初となる春の特別企画「桜金魚 舞い泳ぐ」を開催します。
アーティスト・総合プロデューサー木村英智が手掛けるアートアクアリウムは、独自にデザインしたアクアリウムに美しく舞う金魚を泳がせ、光・音・香のオリジナル演出で魅せるアート展です。3月6日(土)より期間限定で、日本の春を象徴する桜をモチーフにした様々な作品展示や空間演出を行う特別展示を開催します。新型コロナウイルス対策を万全に期した上で、春の装いで皆様をお迎えします。
特別企画では、桜錦、桜琉金、桜東錦、桜だるま琉金などの桜に因んだ品種の金魚が多数集結するほか、会場全体が桜色の春一色に染まるなど、館内の至る所でアートアクアリウムならではのお花見気分が楽しめます。また、特別企画に合わせ、館内の「水戯庵ラウンジ」では桜をモチーフにした期間限定のスイーツ、ドリンクを提供します。
「アートアクアリウム美術館」では季節ごとの展示やイベントを企画して参ります。この季節にしか味わうことのできない、美しい金魚のアートを是非お楽しみください。
コロナ禍に震えた2020年春から現在まで、心休まらない世界情勢や外出自粛で疲れた心を、美しく舞い泳ぐ金魚の舞と光、音、香で提供する非日常の体験で癒したいと考え、春の特別企画を開催します。季節の移り変わりを繊細に感じ、愛でてきた日本の伝統文化継承を目指し、この季節にしか感じられない、日本の春を象徴する桜を会場いっぱいに散りばめた新たな装いでお客様をお迎えします。
この全てが止まってしまったような、やり場の無い我慢の日々でも春は訪れます。どうか一瞬だけ、皆さまを”桜色の非現実世界への旅”にお連れできればと心から願っております。
「アートアクアリウム美術館」人気作品の1つ“金魚の杜” は、等身大以上の水柱が森のように立ち並び、数多の金魚が泳ぐ幻想的な世界を味わえます。彷徨うように歩いて鑑賞していると、水の中の世界と外の世界の2つの異世界の境界線が曖昧になり、浮遊間に包まれます。
春の特別企画では、エリア内の床一面が桜の絨毯をイメージしたピンク色に変わり、また水柱を照らし出す光の演出と空間全体を桜色に包む演出が織りなす瞬間は、作品を鑑賞しながら異空間へトリップしたような新感覚の桜体験をお楽しみいただけます。
金魚コレクションエリアでは、“生きるアート”である金魚を一作品ずつ展示し、普段目にすることのない珍しい品種を鑑賞しながらご鑑賞頂けます。今回は、桜の花びらをかたどった江戸切子や煌めくクリスタルとファイバーライティングを織り交ぜた神秘的な枝垂れ桜のトンネルが出現。金魚がコレクションされた両サイドの壁から突出した円形のアクアリウムが、一斉に桜色に染まる瞬間には、これまで体験したことのない桜色の神秘の世界が待っています。
巨大な桜の花に形どられた水槽の中を美しく優雅に舞う桜だるま錦が泳ぐ、この時期だけの限定展示作品。 金魚の杜の空間と融合し、摩訶不思議な桜色の非現実世界を演出します。
江戸時代の花街を表現した展示スペース“花魁道中”の最後の登場する“巨大金魚鉢花魁”には、桜錦、桜琉金、桜東錦など、桜に因んだ品種の金魚が集結します。まるで江戸の花街の頂点に君臨する花魁が桜金魚が描かれた豪華絢爛な衣装をまとい、訪れる人に圧倒的な美しさを披露しているかのようです。
※画像はイメージです(通常展示の仕様)
掛け軸は古来より季節を考慮し来賓を迎えるものでした。「アートアクアリウム美術館」の入り口でお客様をお迎えする“床掛け金魚飾り”はモノクロで表現された水墨画の世界で表現された作品ですが、特別企画のために特別制作されたプロジェクションマッピングにより、水墨画の世界に鮮やかなピンクの桜が描かれ春の彩りを感じさせます。
※画像はイメージです(通常展示の仕様)
桜で彩る“フラワーフラワーアクアリウム”。水槽の中のアクアリウムディスプレイと水槽の外に飛び出すフラワーアレンジメントが競演する作品、“フラワーフラワーアクアリウム”には、桜のフラワーアレンジメントを添えて展示します。
※画像はイメージです(通常展示の仕様)
SAKURA御膳 【 麗-うらら 】 ※販売開始3月13日~
11月25日(金)から秋の夜間特別公開 夜×アートで幻想的な名古屋城の新たな一面を
2022年11月25日(金)から14日間、「名古屋城 秋の夜間特別公開 景~KEI~」が開催されます。期間中は、ライトアップされた二之丸庭園の特別観覧、本丸御殿が夜間特別公開されるほか、御殿内の“菊之廊下”も初公開されます。
本州最西端 歴史と情緒あふれる山口県の夏祭り特集
三方を海に開かれ、豊かな自然と温暖な気候風土に恵まれた暮らしやすい山口県。今年は3年ぶりの開催で、会場内には4,000個の金魚ちょうちんが飾られ、夜は約2,500個に幻想的な明かりが灯る「柳井金魚ちょうちん祭り」の他、歴史と情緒あふれる夏祭りが開催されます。
メガこぼれ寿司!スキー場で海鮮を贅沢に味わう
2019年12月1日~2020年3月31日に、北海道最大級の滞在型スノーリゾート「星野リゾート トマム」で、「海鮮こぼれフェス」が開催されます。これは、イクラやカニ、ウニなどの海鮮をご飯の上からこぼれるぐらい豪快に盛り付けられた寿司を堪能できるイベントです。開催2回目となる今回から、こぼれ寿司をさらに贅沢に楽しみできる「メガこぼれ寿司」という新メニューが登場します!
秋田のきりたんぽに、金沢の金箔?!旅行客向けの郷土料理を使った料理教室「airKitchen」
airKitchenは、旅行中に日本食の料理体験に参加したい外国人旅行者と、日本食を教える日本人ホストをオンラインで結ぶマッチングプラットフォームです。訪日旅行者はairKitchenを使うことで、旅先の家庭を訪問し、現地のホストと日本食を一緒に作ることができます。観光地を巡るだけの普段の旅行と比べ、より深く、ローカルな日本文化を体験することができることから、多様化するニーズに応える新しいアクティビティとして、いまは欧米のユーザーを中心に注目を浴びています。
【東海道五十三次ふらっと-flat-完歩】Vol.46 亀山宿~関宿編 世界の亀山工場とか煩悩ホテルとか
『東海道五十三次ふらっと-flat-完歩』とは…
ふとしたきっかけで東海道を歩き、その魅力に目覚めた筆者が、旧東海道に沿って、五十三次、約500㎞をテキトーに歩き、永い歳月をかけてついに完歩してしまった感動巨編!(ただし全米は泣かない)。
時間がある時にぶらっと出かけて、気の向くままに歩くシステム。よって歩く順番もランダム。名所旧跡を語るより、街道沿いの人々や風俗(変な意味ではない・・・と思う)、B級スポットなどを、ときどき妄想も入れつつ紹介し、いつか現代の十返舎一九と呼ばれたい。
亀山の先、関の宿場町は、東海道の五十三の宿場町の中でも、もっとも昔の姿を残している、と言われている美しい町並みで有名ですが、この日はその前にどうしても行っておかなければならない場所がありました。
「星野リゾート トマム」で北海道の雄大な景色と雲海を楽しむ
気象条件が揃った際に発生する雲海を鑑賞する北海道の展望施設「雲海テラス」はトマム山の標高1,088メートルの場所に位置しており、雲海ゴンドラに乗車して片道約13分でアクセスできます。日々異なる表情を見せる雄大な景色を是非お楽しみください。
【京都岡崎 蔦屋書店】関西を拠点に活動を行う画家 山田千尋の個展「COME TO LIFE」を10/25(土)より開催
京都府
世界最大級の墨絵ミュージアム誕生 2025年9月27日(土)「豊川稲荷 西元祐貴美術館」開館
愛知県
色鮮やかなドライフラワーが織りなす一点物の盆栽アート『HANA BONSAI』誕生
東京都
下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー後編:吉村良介氏, 高橋紀成氏, Mario Christiano氏, Stefano Pesce氏
広島県
下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー前編:チーフキュレーター齋藤恵汰氏
広島県
松原湖の氷上であじわう食体験ツアー“The Frozen Earth Table ”開催
2025.12.12
【界 津軽】かまくらで大間のまぐろと地酒を楽しむ「津軽七雪かまくらアペロ」2月限定で開催
2025.12.10
冬も青森県弘前公園で桜が楽しめる“冬に咲くさくらライトアップ”開催
2025.12.08
くず餅の新たな楽しみ方「くず餅 風流くらべ 冬 ‐柚子の香‐」を2025年12月1日(月)より提供開始
2025.12.05
長崎銘菓シリーズ カステラ風味を味わえるサクサク食感の新作スイーツ「長崎・カステラパイサンド」発売
2025.12.03
【界 由布院】手業のひととき「わずか7名の作り手が守り継ぐ“幻の素材”七島藺(しちとうい)に触れる~オリジナルバック制作体験~」開催
2025.12.01
青森県
イベント
文化
青森県・大鰐温泉に位置する温泉旅館「界 津軽」は、「七雪かまくら」で大間のまぐろと地酒を楽しむ「津軽七雪かまくらアペロ」を今年も2月限定で開催します。
青森県
イベント
桜
毎年4月下旬から5月上旬に行われる弘前さくらまつりを開催している弘前公園。「日本三大夜桜の一つ」「死ぬまでに見たい絶景」と言われ、約50種2,600本のさくらが一斉に咲き誇る様子を見に、世界中から観光客が集う人気スポットです。雪の見頃に合わせて2025年12月1日(月)~2026年2月28日(土)の期間、「冬に咲くさくらライトアップ」を開催します。
熊本県
日本情報
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
栃木県
日本情報
2025年10月より日光エリアにおける新たな二次交通サービスとして、ハイグレード貸 切バス「SPACIA X NIKKO CRUISER」の運行を開始いたします。 運行開始を記念し、東武トップツアーズ株式会社では「SPACIA X NIKKO CRUISERが紡ぐ 早朝紅葉鑑賞の旅」を企画、2025年9月12日(金)より発売いたします。
全国
イベント
「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。
太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。
主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。
時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。
福岡県
イベント
飲食店
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。