熊本県
日本情報
【阿蘇郡南小国町】黒川温泉周辺に登場した新施設やリニューアル店のご案内
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
東京都
芸術
長谷川潔は1910年代半ばに文芸同人雑誌『仮面』の版画家として創作活動を開始、 1918年に日本を去って以来パリを拠点に活動した銅版画家です。町田市立国際版画美術館にて2022年7月16日(土)~9月25日(日)の期間展覧会を行います。
長谷川は1918年に日本を去って以来パリを拠点に活動し、サロン・ドートンヌやフランス画家・版画家協会に所属してパリの画壇で高く評価されました。フランスでは文化勲章、日本では勲三等瑞宝章を授与されています。
市立国際版画美術館は2018年度にこの版画家の展覧会を開催しました。本展はその展覧会をベースに、最初期の作品から1970年代の銅版画までを年代順に展示するとともに、関連作家の作品も展示、全体を約165点で構成します。また挿絵本の傑作である仏訳の『竹取物語』について、挿絵頁を可能な限り多く展示します。
関連イベントとして、講演会や子どもでも参加できる版画体験イベント、プロムナード・コンサート、担当学芸員によるギャラリートークなどを実施する予定です。また、小中学生のために鑑賞用ワークシートを配布いたします。
長谷川潔 1891-1980展 ―日常にひそむ神秘― 概要
| 会期: | 7月16日(土曜日)から9月25日(日曜日)まで 注記:開会式はありません。 |
|---|---|
| 所在地: | 東京都町田市原町田4-28-1 |
| 休館日: | 月曜日 但し、7月18日(月曜日・祝日)、9月19日(月曜日・祝日)は開館し、7月19日(火曜日)、9月20日(火曜日)は休館 |
| 時間: | 平日=午前10時から午後5時まで 土日祝=午前10時から午後5時30分まで 注記:入場は閉館30分前まで |
| 観覧料: | 一般800円、大・高生400円、中学生以下無料 |
>長谷川潔 1891-1980展 ― 日常にひそむ神秘 ―特設ページ
<同時開催>
ミニ企画展「文明開化の子どもたち―浮世絵に描かれた遊びと学び」
>文明開化の子どもたち―浮世絵に描かれた遊びと学び―特設ページ
すみだ北斎美術館 筆魂 線の引力・色の魔力 ―又兵衛から北斎・国芳まで― 開催
すみだ北斎美術館では2021年2月9日(火)から4月4日(日)まで「筆魂 線の引力・色の魔力―又兵衛から北斎・国芳まで―」展を開催します。
「MIDTOWN BLOSSOM 2020」桜ライトアップやフラワーアートで春を祝う
2020年3月20日〜4月19日の期間、東京ミッドタウンにで、春の到来を祝うイベント「MIDTOWN BLOSSOM 2020(ミッドタウン ブロッサム)」を開催します。このイベントは「春を祝う」をコンセプトに開催し、今年で13回目を迎えます。東京ミッドタウンのガーデンエリアに咲く桜はもちろんのこと、スパークリングワインやこだわりのスイーツ、館内のフラワーディスプレイなど、さまざまなイベントで来たる春を祝います。
【新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況等によりCHANDON Blossom Lounge、Cheers Sparklingが中止となりました。※Spring Flower Display ~Flower Art Award pre~、ストリートミュージアム、夜桜ライトアップにつきましては予定通り実施します。夜桜ライトアップに関しましては、開花状況に合わせた特別演出は中止します。】
江戸東京あかり展 produced by 日本あかり博
2020年2月9日(日)まで神田明神文化交流館「EDOCCO STUDIO」(千代田区外神田)では、「江戸東京あかり展 produced by 日本あかり博」を開催しています。日本全国から約40ものクリエイターが集結し。「アート」「祭り」「デザイン」「職人」「テクノロジー」といった5つのジャンルが“あかり”を通じて1つになり、歴史ある神田明神の地に新たな世界を創り出します。
伝統にモダニズム ~(有)川商 New Craft 専門のECサイト ”Craft Style “オープン
伝統にモダニズム~日本のクリエーター、職人たちが伝統工芸に新しい息吹を・・・・Craftの流通化、産業化を目指します。
【大和文華館】一味違った人物画を鑑賞「一笑(いっしょう)一顰(いっぴん) ~日本美術に描かれた顔~」開催
“一笑一顰(いっしょういっぴん)”とは、微笑んだり眉を顰(ひそ)めたりといった、ちょっとした表情の変化のことを指します。2022年8月19日(金)から10月2日(日)の期間、大和文華館所蔵の人物画の数々に、印象的な顔の描かれた作品を加えた展覧会「一笑(いっしょう)一顰(いっぴん) ~日本美術に描かれた顔~」を開催しています。
きものやまとの2022年春夏のテーマは『お天気雨』 2022年4月8日(金)より販売開始
夏らしい大人のカラフルアイテムは自然と気持ちを上向きにしてくれます。どんなにつらく悲しいことがあっても、必ず晴れやかな気持ちにしてくれる。一休みしたなら、また上を向き歩き出そう……前向きな気持ちを優しく後押しできますように<きものやまと>から夏の新作が発表されました。2022年4月8日(金)より全国のきものやまと店舗及びやまとオンラインストアにて販売開始いたします。
【京都岡崎 蔦屋書店】関西を拠点に活動を行う画家 山田千尋の個展「COME TO LIFE」を10/25(土)より開催
京都府
世界最大級の墨絵ミュージアム誕生 2025年9月27日(土)「豊川稲荷 西元祐貴美術館」開館
愛知県
色鮮やかなドライフラワーが織りなす一点物の盆栽アート『HANA BONSAI』誕生
東京都
下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー後編:吉村良介氏, 高橋紀成氏, Mario Christiano氏, Stefano Pesce氏
広島県
下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー前編:チーフキュレーター齋藤恵汰氏
広島県
くず餅の新たな楽しみ方「くず餅 風流くらべ 冬 ‐柚子の香‐」を2025年12月1日(月)より提供開始
2025.12.05
長崎銘菓シリーズ カステラ風味を味わえるサクサク食感の新作スイーツ「長崎・カステラパイサンド」発売
2025.12.03
【界 由布院】手業のひととき「わずか7名の作り手が守り継ぐ“幻の素材”七島藺(しちとうい)に触れる~オリジナルバック制作体験~」開催
2025.12.01
1,000年の伝統を現代へつなぐ「el:ment(エルメント)土佐和紙の味わいギフトセット(60種アソート)」が2,000セット限定でフェリシモメリー特典に初登場
2025.11.26
【界 アルプス】雪降る静かな夜に幻想的な光の回廊 信州の雪深い冬を灯す「雪国雁木(がんぎ)あかり」初開催
2025.11.24
地中美術館のオリジナル商品「瀬戸内レモンケーキ」、「瀬戸内レモンフィナンシェ」が館内にて限定発売中
2025.11.24
熊本県
日本情報
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
栃木県
日本情報
2025年10月より日光エリアにおける新たな二次交通サービスとして、ハイグレード貸 切バス「SPACIA X NIKKO CRUISER」の運行を開始いたします。 運行開始を記念し、東武トップツアーズ株式会社では「SPACIA X NIKKO CRUISERが紡ぐ 早朝紅葉鑑賞の旅」を企画、2025年9月12日(金)より発売いたします。
全国
イベント
「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。
太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。
主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。
時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。
福岡県
イベント
飲食店
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。