熊本県
日本情報
【阿蘇郡南小国町】黒川温泉周辺に登場した新施設やリニューアル店のご案内
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
奈良県
芸術
大和文華館では、静けさに満ちた情景を描き出した日本の作品を中心に展示を行う特別企画展「隠逸の山水」が開催中です。山水画はなぜ描かれ、鑑賞されてきたのでしょうか。室町時代から江戸時代まで、幾世紀ものあいだ愛されてきた山水画の意義と魅力を“隠逸”という観点から読み解きます。
水辺や山中にたたずむ理想の書斎を描いた禅僧たち、力強く整った自然の景観を描き出した狩野派、中国絵画を踏まえつつ己の個性を発揮した文人画家たち、実際に見てきたかのように現実味あふれる山水画を創作した写生画派など、様々な表現で描かれた山水画を見ていきます。
| 会期: | 2023年2月24日(金)~ 4月2日(日) ※会期中一部展示替あり |
|---|---|
| 休館日: | 月曜日休館 |
| 開館期間: | 午前10時~午後5時(入館は午後4時まで) |
| 入館料: | 一般 630円 高校・大学生 420円 小学・中学生 無料 ※20名以上の団体は相当料金の2割引で引率者1名無料 ※「障がい者手帳」をお持ちの方とご同伴者1名2割引 |
KYOTO STEAM-世界文化交流祭-2020
2020年3月7日~9日、21日~30日、岡崎地域をメーンとした京都市内(ロームシアター京都、京都市京セラ美術館、京都市動物園ほか)にで「KYOTO STEAM-世界文化交流祭-」が開催されます。
【新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況等により、プログラムの内容に変更が生じる場合がございますので、事前に公式サイトで情報をご確認いただきますよう、お願い申し上げます。】
日本の文化を発信!『ニッポン手仕事図鑑』
『ニッポン手仕事図鑑(https://nippon-teshigoto.jp)は、「ニッポンの手仕事を、残していく」をコンセプトにする、日本が誇る職人の手仕事、地方の文化や伝統工芸を、映像で紹介している動画メディアです。
「日本でいちばん、職人を愛するメディア」として、2015年にリリースし、現在公開されている映像は70本以上。
これまでは日本語のみの映像を主に制作していましたが、海外や訪日外国人にも手仕事の魅力を伝え、日本の文化の発展につなげていきたいという想いから、この度外国語字幕付きの映像を公開されました。
生涯最後の展示となったスペイン・サラマンカ個展から二年、 またやってくる桜の季節に、日本画家 加藤弘光の個展を開催
北井画廊は、日本画家 加藤弘光が最後まで追い求め、描き続けた桜の作品を厳選して展示する『加藤弘光個展 ~ 花見 Hanami ~』を3月3日(水)より開催いたします。
リアルとバーチャルの境界線を彷徨う空間 淺野健一 個展「phantazo」東京で開催
国宝級の仏像等を修復してきた伝統的技術をベースに「憑依」「一体化」をテーマにしながら、木彫にポップカルチャー的要素を融合させ、現代アートヘと昇華させる淺野健一。最先端デジタルスカルプティングを駆使した淺野健一 個展「phantazo」を、2021年11月18日(木)から2021年12月10日(金)まで東京で開催します。
イサム・ノグチによる照明の彫刻AKARIと、和紙の質感を楽しめるフレーム付きアート
20世紀を代表する彫刻家・デザイナーのひとりであり、MoMAコレクションにも数々の作品が収蔵されているイサム・ノグチは、1920年代から60年間に渡って芸術活動を続け、世界中でいまも変わらずたくさんの人々を魅了し続けています。
日本の伝統的な「藍染め」を用いた数量限定LIMITED COLLECTION INDIGO DYEモデルを販売開始。
フェンダーミュージック株式会社は、日本の伝統的な「藍染め」を用いたSTRATOCASTER®とTELECASTER®の2製品を数量限定にて6月26日(金)より数量限定で販売しました。
【京都岡崎 蔦屋書店】関西を拠点に活動を行う画家 山田千尋の個展「COME TO LIFE」を10/25(土)より開催
京都府
世界最大級の墨絵ミュージアム誕生 2025年9月27日(土)「豊川稲荷 西元祐貴美術館」開館
愛知県
色鮮やかなドライフラワーが織りなす一点物の盆栽アート『HANA BONSAI』誕生
東京都
下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー後編:吉村良介氏, 高橋紀成氏, Mario Christiano氏, Stefano Pesce氏
広島県
下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー前編:チーフキュレーター齋藤恵汰氏
広島県
くず餅の新たな楽しみ方「くず餅 風流くらべ 冬 ‐柚子の香‐」を2025年12月1日(月)より提供開始
2025.12.05
長崎銘菓シリーズ カステラ風味を味わえるサクサク食感の新作スイーツ「長崎・カステラパイサンド」発売
2025.12.03
【界 由布院】手業のひととき「わずか7名の作り手が守り継ぐ“幻の素材”七島藺(しちとうい)に触れる~オリジナルバック制作体験~」開催
2025.12.01
1,000年の伝統を現代へつなぐ「el:ment(エルメント)土佐和紙の味わいギフトセット(60種アソート)」が2,000セット限定でフェリシモメリー特典に初登場
2025.11.26
【界 アルプス】雪降る静かな夜に幻想的な光の回廊 信州の雪深い冬を灯す「雪国雁木(がんぎ)あかり」初開催
2025.11.24
地中美術館のオリジナル商品「瀬戸内レモンケーキ」、「瀬戸内レモンフィナンシェ」が館内にて限定発売中
2025.11.24
熊本県
日本情報
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
栃木県
日本情報
2025年10月より日光エリアにおける新たな二次交通サービスとして、ハイグレード貸 切バス「SPACIA X NIKKO CRUISER」の運行を開始いたします。 運行開始を記念し、東武トップツアーズ株式会社では「SPACIA X NIKKO CRUISERが紡ぐ 早朝紅葉鑑賞の旅」を企画、2025年9月12日(金)より発売いたします。
全国
イベント
「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。
太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。
主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。
時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。
福岡県
イベント
飲食店
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。