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福岡市南区「高宮庭園茶寮」7月18日(金)~8月11日(月・祝)開催 涼を感じる夏の催し『夏の灯-NATSU NO HI』予約受付中
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。
震災から10年。福島市では、これまでのご支援への感謝の気持ちをこめて、福島市民が誇る「美しい春」を全国の皆様へお届けいたします。
福島市では、これまでたくさんの方々に応援を頂きながら、震災前の穏やかな暮らしを取り戻すため歩みを進めて参りました。10年という節目を迎え、「福島の今」を全国のみなさまに知って頂きたいという想いから、国内屈指の花見の名所「花見山」の花枝を、ふるさと納税返礼品として全国に発送することができるようになりました。
(一部地域を除く)
◆福島市民がこよなく愛する桃源郷『花見山』(3月27日開園)
>花見山特設サイト
毎年20万人が訪れる花見の名所の花が手に入ると聞いて驚いた方も多いのではないでしょうか。
実はあまり知られていないことですが、「花見山(花見山公園)」は花き農家を営む個人所有の山、つまり「畑」に当たるものなのです。花見山公園二代目園主・阿部一郎氏とその父・伊勢次郎氏が、それまで営んでいた養蚕をやめ、昭和の始めに花き農家として生計を立てようと決心し、雑木林の開墾にその身を投じたのが「花見山公園」誕生の生い立ちです。
色とりどりの花木が咲き誇る山の風景のあまりの美しさに訪れる人が年々増えていきましたが、阿部一郎氏は「自然の花の美しさを一人で見るのはもったいない。この喜びを万人のものとしたい」 と山を無料開放してきました。写真家の故・秋山庄太郎氏に見いだされ、“福島に桃源郷あり”と称賛されたことで一躍有名になり、全国各地からたくさんの人々が訪れる屈指の観光名所となったのです。
花見山の散策は誰でも無料で楽しめますが、「花見山の花」は販売先が決まっているため地元でも手に入れることができる人は限られており、花屋で目にすることはまずありません。
しかし今回、「福島市のお役に立ちたい」という阿部家の皆様のご協力を得て、花見山を彩る花木を、福島市へのふるさと納税を通じて一般の方々へ直接お届けいただくことになったのです。
花見山の花木の特徴はその種類の多さ。サクラ・ハナモモ・レンギョウ・ボケなど約70種類もの花々があります。
今回はサクラ(品種おまかせ)、レンギョウ、サンシュ、モモ等から、2~3種類の花木の組み合わせで、花見山をイメージできるよう、ピンクや黄色など、できるだけ複数の色を取り入れてくださるそうです。
「ご自宅で花見山の花を愛で、福島へ思いをはせていただきたい。また福島を知るきっかけにしていただきたい」という阿部さんの想いとともにお届けします。
取扱期間: | 2021年3月31日(水)まで |
---|---|
返礼品名称: | 春の花見山詰め合わせ |
返礼品内容: | サクラ、レンギョウ、サンシュユ、モモなど花見山をイメージした色合い(ピンクや黄色)の 花枝15~20本。つぼみ又は一部咲きの状態で発送。 |
寄附金額: | 15,000円 |
数量: | 30箱(上限に達し次第、取り扱い期間中であっても受付終了となります) |
お届け時期: | 2021年4月上旬~4月中旬 |
配送エリア: | 全国(但し、沖縄県・離島を除く) |
>ふるさとチョイス
>ANAふるさと納税
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>47CLUB
◆福島市民がこよなく愛する桃源郷『花見山』ご紹介(3月27日開園)
>福島市の花回廊紹介公式ページ
>花見山特集VOL.1/福島市観光公式ページ
>花見山返礼品紹介特集/福島市観光公式ページ
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2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。
広島県
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HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。
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