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観光

【チームラボプラネッツ】他者と共に世界と一体となる空間 9月1日より【秋】の景色に変化します

2022.09.11

超巨大な4つの作品空間と2つの庭園からなる「水に入るミュージアムと花と一体化する庭園 」。東京・豊洲の「チームラボプラネッツ」に期間限定で秋の作品空間が登場します。

「秋の花々」に変化

ミュージアム内の作品「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング – Infinity」が、9月1日(木)より期間限定で、秋の空間に変化します。秋の花々が広がる作品空間を体験できるのは、11月30日(水)まで。

チームラボ《人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング》©チームラボ
チームラボ《人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング》©チームラボ

Floating in the Falling Universe of Flowers

また、1年間の花々が、時間と共に刻々と変化しながら咲き渡る「Floating in the Falling Universe of Flowers」でも、秋の花々が広がる空間を体験することができます。

チームラボ《Floating in the Falling Universe of Flowers》©チームラボ
チームラボ《Floating in the Falling Universe of Flowers》©チームラボ
チームラボ《Floating in the Falling Universe of Flowers》©チームラボ

<チームラボプラネッツ TOKYO DMM>
超巨大な4つの作品空間と2つの庭園からなる「水に入るミュージアムと花と一体化する庭園 」。

人々は、他者と共に、「Body Immersive」というコンセプトの超巨大な作品に、身体ごと没入することによって、身体と作品との境界を曖昧にし、自分と他者と世界との境界を連続的なものに変え、私たちと世界との境界のない新しい関係を模索する。

はだしとなって、身体ごと没入し、他者と共に世界と一体となる。

【新型コロナウイルスの感染防止策】
チームラボプラネッツで実施している感染防止策の詳細はこちらをご確認ください。
>新型コロナウイルス感染拡大防止の取り組み

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太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。

主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。

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この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。

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