
福岡県
飲食店
イベント
福岡市南区「高宮庭園茶寮」7月18日(金)~8月11日(月・祝)開催 涼を感じる夏の催し『夏の灯-NATSU NO HI』予約受付中
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。
「界 日光」では、2023年3月1日~2024年2月29日の平日に、「社寺の修復に携わる伝統工芸士と日光彩色体験」を開催します。日光東照宮などの歴史的建造物を修復している伝統工芸士を講師に迎え、岩絵具(いわえのぐ)などの伝統的な絵の具を使った絵付け体験を館内で行います。
日光東照宮をはじめとする文化財や歴史的建造物の修復に携わってきた女性の伝統工芸士、伊原 実穂氏の指導のもと、日光の社寺に実際に使われている岩絵具などの希少価値の高い材料を使って工芸品づくりを行います
世界遺産・日光山輪王寺の別院である中禅寺立木観音の「宝の小槌」へ彩色し、一年間の祈祷を受けられる「宝槌祈願コース」。「宝の小槌」は家庭内の災いを払う縁起物で、伊原氏がデザインを施した白木の小槌に岩絵具や金箔を使用して彩色と名入れをすることができます。
社寺の装飾、一つ一つにどのように配色するかが絵や言葉で示されている「彩色見取り図」の説明を受けながら見学します。
日光市出身。栃木県指定伝統工芸士。伝統工芸を家業とする家で育ち、幼少期より芸術文化教育を重点的に受ける。10代より技術の基礎から国宝の修復技術まで幅広く学び、18歳で県指定文化財を手がけて以来、現在まで数多くの文化財修復に携わる。
期間: | 2023年3月1日~2024年2月29日の平日 |
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時間: | 宿泊翌日10:00~12:00(彩色体験) |
料金: | 彩色体験のみ 1名 5,000円~ 「宝槌祈願コース」1名 12,800円 「日光東照宮・彩色見学コース」1名 18,200円 *上記の中から、いずれか1つを選んで体験 *いずれも税込、宿泊費別 *使用する絵の具の種類や作成する作品により異なります *日光東照宮での彩色見学は現地集合になります。 |
神戸布引ハーブ園が夏のリゾートに様変わり「きっと忘れない夏GARDEN FEST 2025-Summer-」7月12日より
2025.07.18
福岡市南区「高宮庭園茶寮」7月18日(金)~8月11日(月・祝)開催 涼を感じる夏の催し『夏の灯-NATSU NO HI』予約受付中
2025.07.16
浴衣で巡る横浜、夜風に包まれる特等席へ。ザ・ワーフハウス山下公園「浴衣ビアガーデン」今年も開催
2025.07.14
2025年初搾り石垣島産 パイナップル100%ジュース『 直充 -ちょくじゅう- 』数量限定で販売
2025.07.11
北海道十勝産のエリモ小豆を氷砂糖で煮込んだ「極上おはぎ」お盆の8月12日(火)~15日(金)限定販売
2025.07.09
【星野リゾート】猛暑の夏から実りの秋まで楽しむ「旅のご褒美パフェ」が登場
2025.07.07
福岡県
飲食店
イベント
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。
石川県
飲食店
イベント
「OMO5金沢片町(おも) by 星野リゾート」では、2025年4月22日から通年で、石川・金沢の伝統工芸が彩る空間で加賀棒茶を愉しむ「金沢KOGEIナイトサロン」を開催します。
京都府
お花見
桜
イベント
1989(平成元)年に始まり、平成の時とともに歩んできた「平安神宮 紅しだれコンサート」。令和となり2023年より新たに「平安神宮 桜音夜(さくらおとよ)」として進化を遂げました。2025年は4月2日(水)~6日(日)の5日間、実施します。
東京都
芸術
イベント
2025年1月21日(火)より東京国立博物館 平成館で開催中の展覧会、開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」では、好評につき、夜間開館を実施することが決定しました。また、2月18日(火)からは本展グッズを税込4,000円以上ご購入いただいた方に、限定のノベルティを配布します。