熊本県
日本情報
【阿蘇郡南小国町】黒川温泉周辺に登場した新施設やリニューアル店のご案内
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
大分県
お土産・記念品
株式会社アミナコレクションが全国で展開している総合和雑貨ショップ「倭物やカヤ(わものやかや)」を、九州屈指の人気温泉地「湯布院」に開店しました。
王道な和雑貨でありながら新しい -Japan crafts museum shop –
日本の伝統文化が息づく手拭、風呂敷、和食器など懐かしいけれど洗練された色とりどりの日本民芸が並びます。
■取扱い商品
和装ファッション(ワンピース、羽織、メンズ衣料、子供用甚平など)、 がま口、財布、ポーチ、帽子、履物(下駄・草履)、ショール・ストール・アームカバー、褌、腹巻き、御朱印帳、扇子 、スマホケース、手ぬぐい、風呂敷、お弁当箱、タオル・ハンカチ、タペストリー・額縁、アクセサリー(ヘアーアクセサリー、指輪、ブレスレット、ピアス・イヤリング、ネックレス、とんぼ玉)、美容・コスメ用品・フレグランス、インテリア雑貨(暖簾、ブランケット、キッチンアイテム)、おもちゃ・民芸品、食器、箸・箸置き、お弁当箱
由布岳を望む豊かな自然に囲まれる「湯の坪通り(湯の坪街道)には、美術館やアートショップも点在し、食べ歩きやスイーツ巡りでも人気スポットです。
■店舗概要
| 店舗名: | 倭物やカヤ 湯布院店【2020年6月1日オープン】 |
|---|---|
| 住所: | 〒879-5102 大分県由布市湯布院町川上1507-2 由布町屋 翠 1階 (豆柴カフェ 2階) |
| 営業時間: | 10:00-18:00(短縮営業中) |
◎店舗一覧
■倭物やカヤ【本店】/ 神奈川県横浜市中区山下町165(横濱中華街)
■仙台店/ 宮城県名取市杜せきのした5-3-1(イオンモール仙台名取 1F)
■成田空港第2ターミナル店/千葉県成田市成田国際空港内 (第2ターミナルビル4F)※臨時休業中
■成田空港第1ターミナル店/千葉県成田市三里塚御料牧場1-1(第1旅客ターミナル 中央ビル4F)※臨時休業中
■イオンモール成田店/千葉県成田市ウィング土屋24 (イオンモール成田1階)
■川越店 【椿の蔵】/ 埼玉県川越市幸町3-2 1階 (蔵造りの町並み)
■鎌倉店/ 神奈川県鎌倉市雪ノ下1丁目4−32 1階 (小町通り、鶴岡八幡宮寄り)
■軽井沢店【林檎の森】/ 長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢571-1(旧軽井沢通り)
■NEOPASA清水店 /静岡県静岡市清水区小河内885-15(新東名高速道路 清水パーキングエリア)
■大高店/ 愛知県名古屋市緑区南大高2-450(イオンモール大高 2階)
■京都桂川店/京都府京都市南区久世高田町376-1(イオンモール京都桂川 1階)
■なんばCITY店/ 大阪府大阪市中央区難波 5-1-60(なんばCITY B2階)
■りんくう店/ 大阪府泉南市りんくう南浜3-1(イオンモールりんくう泉南 1階)
■神戸北店/兵庫県神戸市北区上津台8-1-1(イオンモール神戸北 2階 )
■広島店/広島県広島市佐伯区石内東4-1-1(THE OUTLETS HIROSHIMA なみのわガレージ)
■福岡店/ 福岡県福岡市西区小戸2-12-30(マリノアシティ福岡 サイド棟2階)
■湯布院店/大分県由布市湯布院町川上1507-2 由布町屋 翠1階(湯の坪街道)
■熊本店/熊本県上益城郡嘉島町大字上島2232(イオンモール熊本 ウエストスクエア1階)
新型コロナウイルス対策として入店時、お客様にマスクの着用と手指消毒をお願いしております。
・スタッフのマスク着用
・アルコール消毒の実施
・レジに飛沫防止シートの設置
お客様には大変ご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願い致します。
くず餅の新たな楽しみ方「くず餅 風流くらべ 冬 ‐柚子の香‐」を2025年12月1日(月)より提供開始
東京都
長崎銘菓シリーズ カステラ風味を味わえるサクサク食感の新作スイーツ「長崎・カステラパイサンド」発売
長崎県
1,000年の伝統を現代へつなぐ「el:ment(エルメント)土佐和紙の味わいギフトセット(60種アソート)」が2,000セット限定でフェリシモメリー特典に初登場
--
【界 アルプス】雪降る静かな夜に幻想的な光の回廊 信州の雪深い冬を灯す「雪国雁木(がんぎ)あかり」初開催
長野県
地中美術館のオリジナル商品「瀬戸内レモンケーキ」、「瀬戸内レモンフィナンシェ」が館内にて限定発売中
香川県
くず餅の新たな楽しみ方「くず餅 風流くらべ 冬 ‐柚子の香‐」を2025年12月1日(月)より提供開始
2025.12.05
長崎銘菓シリーズ カステラ風味を味わえるサクサク食感の新作スイーツ「長崎・カステラパイサンド」発売
2025.12.03
【界 由布院】手業のひととき「わずか7名の作り手が守り継ぐ“幻の素材”七島藺(しちとうい)に触れる~オリジナルバック制作体験~」開催
2025.12.01
1,000年の伝統を現代へつなぐ「el:ment(エルメント)土佐和紙の味わいギフトセット(60種アソート)」が2,000セット限定でフェリシモメリー特典に初登場
2025.11.26
【界 アルプス】雪降る静かな夜に幻想的な光の回廊 信州の雪深い冬を灯す「雪国雁木(がんぎ)あかり」初開催
2025.11.24
地中美術館のオリジナル商品「瀬戸内レモンケーキ」、「瀬戸内レモンフィナンシェ」が館内にて限定発売中
2025.11.24
熊本県
日本情報
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
栃木県
日本情報
2025年10月より日光エリアにおける新たな二次交通サービスとして、ハイグレード貸 切バス「SPACIA X NIKKO CRUISER」の運行を開始いたします。 運行開始を記念し、東武トップツアーズ株式会社では「SPACIA X NIKKO CRUISERが紡ぐ 早朝紅葉鑑賞の旅」を企画、2025年9月12日(金)より発売いたします。
全国
イベント
「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。
太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。
主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。
時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。
福岡県
イベント
飲食店
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。