伝統工芸清水焼のニュースタンダード KIWAKOTOのテーブルウェア

2022.02.23

美しいデザインと職人技が融合したテーブルウェアシリーズブランド「KIWAKOTO」から、新商品発売。華やかで繊細な清水焼の特徴そのままに、個性が光るテーブルウェア。日本の美意識を極めた器「新色」を販売開始します。

“生活用品としての工芸”への挑み

日常に凛と寄り添う“生活用品としての工芸“を掲げ開発したテーブルウェアシリーズから、マットな質感にチタンの結晶がきらめく「土」「空」、銀粉を刷毛塗りして焼き付けた「光」の3色を新たに販売します。

人の手によってつくられた温かみ、試行錯誤を重ねて辿り着いた形。京文化の根底にある、足るを知り循環的かつ永劫的なものを選び取る心眼。自身と社会にとって、真に心地いいものを探し続ける歩みが次の100年をつくります。

シンプルに図形化する「家紋」など古来の文様から着想を得て、花の輪郭を象った器。
京都・清水焼の作家・工房の技術でつくられる繊細かつ実用的な器です。

<雪>
焼き締めの製法を用いた土肌を活かしたマットな質感が特徴。料理の色が美しく映えます。

<土>
マットな質感にチタンの結晶がきらめく重厚な雰囲気の器です。

<空>
テーブルウェアシリーズの象徴的な商品。焼き締めの製法を用いた土肌を活かしたマットな質感が特徴。料理の色が美しく映えます。

<光>
一皿ずつ、銀粉を刷毛塗して焼き付けて製作します。上品な輝きが食卓を引き立てます。

CRAFTSMANSHIP

清水焼は、清水寺参道で参拝客の土産として、神の宿る土地の土を入れて焼かれていた焼き物が発祥とされています。茶の湯の道具や、公家や大名への献上品を製作するために、全国から選りすぐりの職人たちが集められ焼き物の地域として発展しました。

献上品として、他とは異なるもの、見たこともない美しいものをつくり出すこだわりは現代にも受け継がれ、一点もの、少数多品種の産地として多くの作り手が活動しています。職人・作家の数だけ表現があり、「これぞ清水焼」という定番が思い浮かばないのはそのためでもあります。

この研ぎ澄まされた美意識と技術によってKIWAKOTOの器は生み出されました。手にした瞬間に伝わる細部へのこだわりは、日本文化の中心としての自負があり、代々受け継がれてきた作り手たちの「こだわり」そのものです。

Kiwakoto本店

所在地: 京都市中京区河原町通二条上る清水町359 ABビル1階
営業時間: 10:30~18:30(不定休)
TEL: 075-212-0500

>オンラインストアはこちら
>Instagram

新着

新着

注目の記事

茨城県

観光

食べ物

イベント

【星野リゾート BEB5土浦】土浦の魅力を「地元の名産 × サイクリング」で満喫!「梨狩りサイクリング」レポート

「星野リゾート BEB5(ベブファイブ)土浦」は星野リゾート初の自転車を楽しむホテル。合言葉は「ハマる輪泊」。今回HYAKKEI編集部は、そんなBEB5土浦で開催された「梨狩りサイクリング」に参加しました。「自転車のまち」土浦の魅力を存分に味わうことができ、とってもカジュアルで、アクティブに楽しめる要素満載のBEB5土浦の滞在と合わせてレポートをお届けします!

山梨県

観光

【星のや富士】心と体が解放され自然と一体となる瞬間。至福のリトリート空間がここに/HYAKKEI滞在レポート<後編>

山梨県

伝統

観光

食べ物

文化

【星のや富士】心と体が解放され自然と一体となる瞬間。至福のリトリート空間がここに/HYAKKEI滞在レポート<前編>

東京都

伝統

芸術

「小松美羽展 岡本太郎に挑むー霊性とマンダラ」開催/岡本太郎との調和により生まれた”奇跡”のライブペイント

東京都

買い物

文化

「敬意を持ってエネルギーを消費する姿勢が大切だと思う。」スウェーデン発トータルファッションケアブランドSTEAMERY CEOインタビュー

ピックアップ

ピックアップ