熊本県
日本情報
【阿蘇郡南小国町】黒川温泉周辺に登場した新施設やリニューアル店のご案内
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
榮太樓總本鋪 日本橋本店は2020年8月1日にリニューアルオープンいたしました。昔ながらの榮太樓の商品に加え、販売先を限定していたブランドを集結させ、ここ本店ですべて購入できるようにしたことです。既存の榮太樓も含めると「5つのブランド(※)」がすべて揃います。そのほかにも、生菓子の製造実演やカジュアルスタイルながらこだわりの味を提供する喫茶などお勧めの点がたくさんあります。
現在、コロナ禍にあり外出にも注意が必要なときですが、出来る限りの感染予防対策をして、お客様をお迎えしたいと思っております。これからさらに生まれ変っていく新しい日本橋の「観光名所」・「お立ち寄り処」を目指していきたいと考えております。
東京都中央区日本橋 1-2-5
(電車)東京メトロ銀座線・東西線日本橋駅 B9出口 徒歩2分
<今回リニューアルの特徴>
・和菓子職人がオープンキッチンで榮太樓伝統の和生菓子をお作りします
・本店開業時からの日本橋名物、熱々の焼き立て金鍔をお楽しみいただけます。
・60坪の路面空間に江戸の長屋街並みを再現、賑やかな町人文化を表現いたします。
・榮太樓の歩みを体感できる各種ビジュアル、Art×和菓子をテーマにします。
・榮太樓が提案するカジュアル和菓子カフェ「Nihonbashi E-chaya」初出店。
・各デパートに分散出店していた弊社5ブランドを一か所に結集させます。
<店舗情報>
店名 :榮太樓總本鋪 本店
開店日 :2020年8月1日(土)
所在地 :東京都中央区日本橋1-2-5
アクセス:(電車)東京メトロ銀座線・東西線日本橋駅 B9出口 徒歩2分
※「5つのブランド」
●「榮太樓總本鋪」:金鍔、大福、梅ぼ志飴など、昔ながらの定番商品を揃える既存の本体ブランド。
>榮太樓總本鋪
●「Ameya Eitaro」:これまでは都内二ヵ所(新宿伊勢丹、銀座三越)限定であった飴専門のブランド。
>Ameya Eitaro
●「にほんばしえいたろう」:日常にも美味しいお菓子を。パッケージにも工夫したカジュアルライン。
>にほんばしえいたろう
●「からだにえいたろう」:“からだとこころのためのお菓子作り”を心掛けるおいしさと健康のブランド。
>からだにえいたろう
●「東京PEASEN」:60年代東京土産の定番だった「ピーセン」。2015年からまた新たなる進化を開始中。
>東京PEASEN
■株式会社榮太樓總本鋪について
1818(文政元)年、飯能の菓子屋細田徳兵衛が孫二人を連れて江戸に出府、「井筒屋」の屋号を掲げ九段坂で菓子製造販売を始めました。やがて、徳兵衛の曾孫に当たる栄太郎(のちの細田安兵衛三世)が1857(安政4)年に日本橋のたもとの西河岸町に店を構えます。その後、屋号を自己の幼名にちなんで「榮太樓」とあらため、甘納豆の元祖「甘名納糖」や有平糖「梅ぼ志飴」、「玉だれ」などを創製しました。2020年8月、日本橋の本店を新装。
>榮太樓總本穂公式ホームページ
カカオの魅力を引き出す“焙煎”に情熱を注ぐ ショコラティエ「フレデリック・ブロンディール」
秋冬限定の宇治茶ティラミスが新登場! 「抹茶モンブラン」「アップルシナモンほうじ茶」味を含む 4種食べ比べセットのオンライン販売開始
「パンとエスプレッソと自由形」旬のいちごを使った苺ティラミスやカヌレなど盛りだくさん
晩酌サブスク「otuma . me(オツマミー)」。スナックミーからサブスク新ブランドが誕生。 2020年11月23日(いいおつまみの日)販売開始
この季節だけの特別な「ハロウィンぴよりん」今年も登場
120万枚の花びらに埋もれるチルアウトバー!今年は「食べる花見」を加えて、渋谷で初開催!SAKURA CHILL BAR 2020 by 佐賀
くず餅の新たな楽しみ方「くず餅 風流くらべ 冬 ‐柚子の香‐」を2025年12月1日(月)より提供開始
東京都
長崎銘菓シリーズ カステラ風味を味わえるサクサク食感の新作スイーツ「長崎・カステラパイサンド」発売
長崎県
1,000年の伝統を現代へつなぐ「el:ment(エルメント)土佐和紙の味わいギフトセット(60種アソート)」が2,000セット限定でフェリシモメリー特典に初登場
--
【界 アルプス】雪降る静かな夜に幻想的な光の回廊 信州の雪深い冬を灯す「雪国雁木(がんぎ)あかり」初開催
長野県
地中美術館のオリジナル商品「瀬戸内レモンケーキ」、「瀬戸内レモンフィナンシェ」が館内にて限定発売中
香川県
くず餅の新たな楽しみ方「くず餅 風流くらべ 冬 ‐柚子の香‐」を2025年12月1日(月)より提供開始
2025.12.05
長崎銘菓シリーズ カステラ風味を味わえるサクサク食感の新作スイーツ「長崎・カステラパイサンド」発売
2025.12.03
【界 由布院】手業のひととき「わずか7名の作り手が守り継ぐ“幻の素材”七島藺(しちとうい)に触れる~オリジナルバック制作体験~」開催
2025.12.01
1,000年の伝統を現代へつなぐ「el:ment(エルメント)土佐和紙の味わいギフトセット(60種アソート)」が2,000セット限定でフェリシモメリー特典に初登場
2025.11.26
【界 アルプス】雪降る静かな夜に幻想的な光の回廊 信州の雪深い冬を灯す「雪国雁木(がんぎ)あかり」初開催
2025.11.24
地中美術館のオリジナル商品「瀬戸内レモンケーキ」、「瀬戸内レモンフィナンシェ」が館内にて限定発売中
2025.11.24
熊本県
日本情報
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
栃木県
日本情報
2025年10月より日光エリアにおける新たな二次交通サービスとして、ハイグレード貸 切バス「SPACIA X NIKKO CRUISER」の運行を開始いたします。 運行開始を記念し、東武トップツアーズ株式会社では「SPACIA X NIKKO CRUISERが紡ぐ 早朝紅葉鑑賞の旅」を企画、2025年9月12日(金)より発売いたします。
全国
イベント
「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。
太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。
主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。
時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。
福岡県
イベント
飲食店
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。