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【界 津軽】かまくらで大間のまぐろと地酒を楽しむ「津軽七雪かまくらアペロ」2月限定で開催
青森県・大鰐温泉に位置する温泉旅館「界 津軽」は、「七雪かまくら」で大間のまぐろと地酒を楽しむ「津軽七雪かまくらアペロ」を今年も2月限定で開催します。
建築家・石上純也設計の洞窟のようなレストラン「maison owl(メゾン・アウル)」が2021年夏に開業します。「シェフの隠れ家にゲストを招き、ロマンを感じる時を過ごしていただきたい」という思いで造り上げた“まるで洞窟”のような空間です。隠れ家には、1日1組限定で泊まることも可能です。
1万年前からありそうで、1万年後にもそこにありそうな。
建築家 石上純也設計 ”House & Restaurant”
「時間の重みをもともと含み、時間とともにその重さが増していくようなものを。」というシェフの思いで2013年から構想が開始。これまで、パリ「カルティエ財団現代美術館」での大規模個展はじめ、ニューヨーク「ニューヨーク近代美術館(MoMA)」、ローマ、ロンドン、上海、東京などで当プロジェクトが紹介されていて、世界中から注目が集まるプロジェクトです。
「洞窟×フレンチ×ワイン」
シェフの隠れ家にゲストを招き、素材を感じるフレンチを振る舞うレストランです。トリュフの香りが漂う洞窟は、食材やワインへの感受性が高まる魅惑的な空間です。「maison owl」のスタイルに合わせて、器やカトラリーもオリジナルで製作。1日1組限定で宿泊もできるHouse & Restaurantです。
・器
陶芸家吉田次朗氏
>Instagram
・カトラリー
坂野友紀氏
>Instagram
「maison owl」オーナーシェフ 平田基憲
1975年生まれ、山口県宇部市出身。東京で料理の道に目覚め、27歳で帰郷し、「restaurant noel」を開業。独学と研鑽を重ねる。
「restaurant noel」は18年続くアットホームな雰囲気のフレンチレストラン。2009年・2010年食べログ選出ベストレストラン。「ミシュランガイド」と並び強い影響力を持つ、フランス発祥のレストランガイド「ゴ・エ・ミヨ」にも掲載。
「普遍的な魅力のある料理を」というコンセプトのもと、フレンチの古典を受け継ぎ、素材を丁寧に味わう食事を振る舞う。
建築家 石上純也
東京藝術大学大学院美術研究科建築専攻修士課程修了後、妹島和世建築設計事務所を経て2004年石上純也建築設計事務所を設立。
主な作品に、神奈川工科大学KAIT工房、神奈川工科大学KAIT広場、Vijversburgビジターセンター(オランダ)、ボタニカルガーデン アートビオトープ/水庭、2019年サーペンタイン・ギャラリー・パビリオン、モスクワ科学技術博物館の増改築(ロシア・モスクワ)など。
2018年パリ カルティエ財団現代美術館でJunya Ishigami Freeing Architecture 自由な建築展。2009年日本建築学会賞(作品)、2010年ヴェネチア・ビエンナーレ第12回国際建築展金獅子賞、2010年毎日デザイン賞、2019年Obel Awardなど受賞多数。
maison owl(メゾン・アウル)
| 開業: | 2021年夏予定(予約受付開始は5月頃の予定) |
|---|---|
| 所在地: | 現在非公開(※) |
| アクセス: | 山口宇部空港から車で約15分 新幹線新山口駅から宇部新川駅まで直通バスかJR→タクシーで約10分 |
| 営業時間: | ディナーのみ(完全予約制) |
| 料金: | コース2.4万円~(サービス料10%・消費税別) |
| 定休日: | 不定休 |
>maison owlオフィシャルサイト
>Instagram
>Facebook
※建築現場への立ち入りはご遠慮いただきたいため、現時点で所在地は非公開とさせていただきます。
【紅葉の笹ヶ峰高原】森と共に生きる先人の足跡を辿るガイド付きハイキングツアー
“滞在を通じて健康になる”をコンセプトとした「LIME RESORT MYOKO」では、新潟県と長野県の県境に位置する笹ヶ峰高原を散策し、高山の自然と、古くから森と共に生活した先人の足跡を辿るツアー付きの宿泊プランが登場しました。
【東海道五十三次ふらっと-flat-完歩】Vol15.小田原宿~箱根宿<後編> 甘酒とか富士山とかたまプラーザの出女とか
『東海道五十三次ふらっと-flat-完歩』とは…
ふとしたきっかけで東海道を歩き、その魅力に目覚めた筆者が、旧東海道に沿って、五十三次、約500㎞をテキトーに歩き、永い歳月をかけてついに完歩してしまった感動巨編!(ただし全米は泣かない)。
時間がある時にぶらっと出かけて、気の向くままに歩くシステム。よって歩く順番もランダム。名所旧跡を語るより、街道沿いの人々や風俗(変な意味ではない・・・と思う)、B級スポットなどを、ときどき妄想も入れつつ紹介し、いつか現代の十返舎一九と呼ばれたい。
ついに箱根越えに成功し、箱根関所に到着した僕。訳あって関所破りをした出女をやさしく裁いたつもりだったのですが…
【星のや京都】奥嵐山の静かな環境や自然の中で贅沢に過ごすひとり旅プラン開始
嵐峡の四季の自然の中で自分と向き合い、気兼ねない時間が過ごせる贅沢なひとり旅のプログラム「奥嵐山の贅沢ひとり旅」。「星のや京都」にて2022年8月22日より提供開始となっています。
【星野エリア】深呼吸と温泉入浴で免疫力アップ「おひとり日帰り湯治プラン」
星野リゾートが運営する自然と文化を愛する人々が集う場所「軽井沢星野エリア」では、「おひとり日帰り湯治プラン」を2020年11月4日〜2021年3月19日に販売します。温泉で療養をする湯治は、「免疫力(自然治癒力)」を高める効果があるといわれています。このプランでは、軽井沢の澄んだ空気を深呼吸するなど呼吸法を取り入れ、肺機能向上の面から免疫力アップにアプローチしました。そのほか、長期滞在不要の日帰り設定、ストレスフリーでひとり時間を満喫できるランチとボディケアを加えたひとり旅設定が特徴です。近県からのお出かけや、湯治初心者も利用できるプランです。
先端技術と日本文化の融合による新産業創造・発信拠点「HANEDA INNOVATION CITY(羽田イノベーションシティ)」 7月3日(金)に開業
羽田みらい開発株式会社(出資企業9社)は、羽田空港跡地第1ゾーン整備事業(第一期事業)において、天空橋駅に直結する大規模複合施設「HANEDA INNOVATION CITY」(略称:HICity(エイチ・アイ・シティ)。以下、HICity)を7月3日(金)※に開業いたします。共用空間を開放し、施設および店舗テナントは7月3日(金)より順次営業を開始いたします。
※開業に伴い、予定していたオープニングイベントは、9月に延期いたします。今後の対応につきましては、社会的なコロナ禍の推移と、政府ならびに東京都などの方針を踏まえて判断し、適宜ホームページなどでご案内いたします。
【界 津軽】津軽七雪をイメージした大間の鮪づくしアミューズと限定酒を愉しむ「津軽七雪かまくらアペロ」開催
温泉旅館「界 津軽」では、2025年2月1日から28日までの期間、津軽四季の水庭で「津軽七雪かまくらアペロ」を開催します。界 津軽では、冬の季節になるとスタッフが一からオリジナルの七雪かまくらを作り上げます。かまくらの外壁には、津軽の伝統工芸「こぎん刺し」の七雪模様をあしらった「こぎん幻燈」が灯り、津軽の冬を鮮やかに彩ります。また、今年は新たに大間の鮪を使用した「七雪アミューズ」が誕生。その日に降る雪の種類に合わせてセレクトした地酒と共に、七種の大間の鮪のアミューズを提供します。
【京都岡崎 蔦屋書店】関西を拠点に活動を行う画家 山田千尋の個展「COME TO LIFE」を10/25(土)より開催
京都府
世界最大級の墨絵ミュージアム誕生 2025年9月27日(土)「豊川稲荷 西元祐貴美術館」開館
愛知県
色鮮やかなドライフラワーが織りなす一点物の盆栽アート『HANA BONSAI』誕生
東京都
下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー後編:吉村良介氏, 高橋紀成氏, Mario Christiano氏, Stefano Pesce氏
広島県
下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー前編:チーフキュレーター齋藤恵汰氏
広島県
松原湖の氷上であじわう食体験ツアー“The Frozen Earth Table ”開催
2025.12.12
【界 津軽】かまくらで大間のまぐろと地酒を楽しむ「津軽七雪かまくらアペロ」2月限定で開催
2025.12.10
冬も青森県弘前公園で桜が楽しめる“冬に咲くさくらライトアップ”開催
2025.12.08
くず餅の新たな楽しみ方「くず餅 風流くらべ 冬 ‐柚子の香‐」を2025年12月1日(月)より提供開始
2025.12.05
長崎銘菓シリーズ カステラ風味を味わえるサクサク食感の新作スイーツ「長崎・カステラパイサンド」発売
2025.12.03
【界 由布院】手業のひととき「わずか7名の作り手が守り継ぐ“幻の素材”七島藺(しちとうい)に触れる~オリジナルバック制作体験~」開催
2025.12.01
青森県
イベント
文化
青森県・大鰐温泉に位置する温泉旅館「界 津軽」は、「七雪かまくら」で大間のまぐろと地酒を楽しむ「津軽七雪かまくらアペロ」を今年も2月限定で開催します。
青森県
イベント
桜
毎年4月下旬から5月上旬に行われる弘前さくらまつりを開催している弘前公園。「日本三大夜桜の一つ」「死ぬまでに見たい絶景」と言われ、約50種2,600本のさくらが一斉に咲き誇る様子を見に、世界中から観光客が集う人気スポットです。雪の見頃に合わせて2025年12月1日(月)~2026年2月28日(土)の期間、「冬に咲くさくらライトアップ」を開催します。
熊本県
日本情報
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
栃木県
日本情報
2025年10月より日光エリアにおける新たな二次交通サービスとして、ハイグレード貸 切バス「SPACIA X NIKKO CRUISER」の運行を開始いたします。 運行開始を記念し、東武トップツアーズ株式会社では「SPACIA X NIKKO CRUISERが紡ぐ 早朝紅葉鑑賞の旅」を企画、2025年9月12日(金)より発売いたします。
全国
イベント
「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。
太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。
主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。
時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。
福岡県
イベント
飲食店
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。