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平安神宮御鎮座百三十年記念 平安神宮 桜音夜〜紅しだれコンサート2025〜開催決定
1989(平成元)年に始まり、平成の時とともに歩んできた「平安神宮 紅しだれコンサート」。令和となり2023年より新たに「平安神宮 桜音夜(さくらおとよ)」として進化を遂げました。2025年は4月2日(水)~6日(日)の5日間、実施します。
2022年8月31日をもって閉館するお台場のチームラボボーダレスの春の景色が3月2日(水)より公開となります。桜色に輝くランプや、10万本もの春の花々が咲き渡り散っていく作品など、春限定の作品空間をぜひお楽しみください。
人がランプの近くで立ち止まり、じっとしていると、最も近いランプが強く輝き音色を響かせ、その光は、近くのランプに伝播していきます。
近代以前、日本では「かさねのいろめ」という、表の色と裏の色の組み合わせ(当時の絹は薄かったので裏地が透けたため複雑な色彩となった)や、重なる色彩のグラデーション、織りの縦糸と横糸の組み合わせなど、複雑な色彩に、季節の色の名前がついていました。
表と裏の色の組み合わせからなる「かさねのいろめ」を山吹(やまぶき)、裏山吹(うらやまぶき)、青山吹(あおやまぶき)、花山吹(はなやまぶき)、桃(もも)の5色で表現します。
10万本まで増殖し、一斉に散り朽ちていく巨大な花に春の花々が登場します。
日本の四季にあわせて景色が変化しており、3月から4月の期間は、桜、菜の花、ラベンダーなどの春の花々に加え、棚田や藤棚、川とフナなどの春の景色が広がります。
花々は、生まれ、成長し、つぼみをつけ、花を咲かせ、やがて散り、枯れて、死んでいく。花は誕生と死滅を、永遠に繰り返し続ける。そんな世界が広がっています。
一服の茶を点てると、茶に花々が生まれ咲いていき、器を手に取ると、花は散り、器の外へと広がっていきます。
凍結された茶を置くとそこから茶の木が生え茂っていき、花を付けます。春の期間では白い蝶が登場します。
お絵かきファクトリー
自身が描いた絵をグッズにし、思い出として持ち帰ることができます。
《グラフィティネイチャー》や《世界とつながったお絵かき水族館》の作品内で描いた絵は、作品空間で動くだけでなく、《お絵かきファクトリー》で缶バッジ、タオル、トートバッグ、Tシャツ等のグッズにすることができます。
森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス
所在地: | 東京都江東区青海1-3-8(お台場パレットタウン) |
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料金: | 大人(高校生以上)3,200円、障がい者割引 1,600円、子ども(中学生以下)1,000円 ※3才以下は無料 ※障がい者割引の対象は、障がい者手帳をお持ちの方ご本人様と同伴者1名まで ※開館時間・休館日はシーズンによって異なります。詳しくはウェブサイトをご確認ください。 |
【新型コロナウイルス感染症への対策について】
当館では、新型コロナウイルス対策を徹底し、館内の環境整備に努めております。
詳しくは、公式ウェブサイトをご確認ください。
【東海道五十三次ふらっと-flat-完歩】Vol3.品川~川崎宿 <前編> 鮫洲の親分とか東海道の追いはぎとか
『東海道五十三次ふらっと-flat-完歩』とは…
ふとしたきっかけで東海道を歩き、その魅力に目覚めた筆者が、旧東海道に沿って、五十三次、約500㎞をテキトーに歩き、永い歳月をかけてついに完歩してしまった感動巨編!(ただし全米は泣かない)。
時間がある時にぶらっと出かけて、気の向くままに歩くシステム。よって歩く順番もランダム。名所旧跡を語るより、街道沿いの人々や風俗(変な意味ではない・・・と思う)、B級スポットなどを、ときどき妄想も入れつつ紹介し、いつか現代の十返舎一九と呼ばれたい。
東海道の最初の宿場町「品川」から川崎に向かうと、下町風情はさらに深まります。お祭りがあったり、おどろおどろしい史跡があったり、ちょっと変わった追いはぎに襲われたり・・・いろいろあるなあ、東海道。
【銀座 蔦屋書店】日本の現代アートシーンで活躍するアーティストによるグループ展「Anthropocene」
2020年1月20日(月)~2月24日(月)の期間、銀座 蔦屋書店(東京都中央区)アートウォールギャラリー(GINZA SIX 6F スターバックス前展示スペース)にて、小津 航、表 良樹、増田将大によるグループ展「Anthropocene」(アントロポセン)が開催されます。
【ホテル雅叙園東京】来場者数2万人突破。五感に響く幻想的な演出が暑さを忘れさせると話題に。「和のあかり×百段階段2024 ~妖美なおとぎばなし~」
日本美のミュージアムホテル、ホテル雅叙園東京では、2024年7月5日(金)から9月23日(月・休)までの期間限定で、館内に有する東京都指定有形文化財「百段階段」にて「和のあかり×百段階段2024 ~妖美なおとぎばなし~」を開催中です。
アジア最大級のダリを所蔵している「諸橋近代美術館」ライトアップ・ナイトミュージアムを開催
新しい生活様式「ワーケーション」。裏磐梯では日中に雄大な自然の中で仕事に集中した後、夜のリゾート地での新しい過ごし方として美術館でお楽しみいただくことができます。磐梯朝日国立公園内の諸橋近代美術館にてライトアップとナイトミュージアムを期間限定で開催します。
上質でミニマルなテーブルウェア「てとて」シリーズ発売
食のクリエイター・内山ゆきのデザイン、ファッションデザイナー・串野真也のディレクションによって、深川製磁が誇る透白磁と青磁、エレガントな文様が現代の食卓に沿うデザインのテーブルウェアの新シリーズ「てとて」が2021年4月29日より発売されます。
日本の文化を発信!『ニッポン手仕事図鑑』
『ニッポン手仕事図鑑(https://nippon-teshigoto.jp)は、「ニッポンの手仕事を、残していく」をコンセプトにする、日本が誇る職人の手仕事、地方の文化や伝統工芸を、映像で紹介している動画メディアです。
「日本でいちばん、職人を愛するメディア」として、2015年にリリースし、現在公開されている映像は70本以上。
これまでは日本語のみの映像を主に制作していましたが、海外や訪日外国人にも手仕事の魅力を伝え、日本の文化の発展につなげていきたいという想いから、この度外国語字幕付きの映像を公開されました。
千歳の人気いちご農園「花茶」「小川農場」と再びコラボレーションが実現 「ストロベリースイーツ ランチ&ディナーブッフェ」6/7・8限定開催
2025.05.09
大阪万博で虎竹の魅力に触れよう 竹虎職人の花籠ワークショップ実施
2025.05.07
【奥湯河原温泉 海石榴つばき】初夏の恒例イベント「蛍の夕べ」開催のご案内
2025.05.05
福岡の新たなシンボルとなる「ONE FUKUOKA BLDG.」に「福岡天神 蔦屋書店」オープン
2025.05.02
【OMO5金沢片町】伝統工芸が彩る空間で加賀棒茶を愉しむ「金沢KOGEIナイトサロン」開催
2025.04.30
【エシレ・ラトリエ デュ ブール】2025年4月25日(金) より食べきりサイズで「ブリクロ・エシレ」販売開始
2025.04.28
京都府
お花見
桜
イベント
1989(平成元)年に始まり、平成の時とともに歩んできた「平安神宮 紅しだれコンサート」。令和となり2023年より新たに「平安神宮 桜音夜(さくらおとよ)」として進化を遂げました。2025年は4月2日(水)~6日(日)の5日間、実施します。
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芸術
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2025年1月21日(火)より東京国立博物館 平成館で開催中の展覧会、開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」では、好評につき、夜間開館を実施することが決定しました。また、2月18日(火)からは本展グッズを税込4,000円以上ご購入いただいた方に、限定のノベルティを配布します。
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滋賀県琵琶湖の東岸、近江商人や安土城で知られる近江八幡市に位置するリゾートホテル「休暇村近江八幡」では、京都・奈良に近く古くから交通の要所として栄えてきた滋賀県の歴史浪漫に浸る「バスで楽しむ『ビワイチ』」の参加者を募集しています。「近江」を分かりやすく楽しんで頂くために、全行程に歴史資源開発機構主任研究員 大沼芳幸氏が同行して解説していただきます。
山口県
桜
イベント
温泉旅館「界 長門」では、2025年3月25日~4月6日の期間、春の訪れを告げる音信川のせせらぎと桜を愛でる「春らんまん滞在」を販売します。春になると、界 長門の前を流れる音信川沿いに、桜並木が咲き誇り、温泉街を華やかに彩ります。多くの観光客を魅了してきた桜並木を、心ゆくまで堪能できるプランです。本プランは、滞在中いつでも桜を愛でながら過ごすことができるように、夕食前には川床テラスの特等席で桜鑑賞のひとときを提供します。
東京都
イベント
文化
京王プラザホテルでは、2025年2月1日(土)から3月27日(木)まで、約5000個のつるし飾りなどを展示するイベント「ホテルで楽しむひなまつり~有田焼で食す節句料理と華やぎの雛調度~」を開催します。つるし飾りを中心にしたひなまつりのイベントは今回で24年目を迎えます。
神奈川県
食べ物
明治記念館洋菓子ブランド「菓乃実の杜」が小田急登戸駅に登場します。ピースケーキやデコレーションケーキ等クリスマスにピッタリなケーキから定番の人気スイーツなど、バラエティ豊かなコレクションをぜひご覧ください。