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福岡市南区「高宮庭園茶寮」7月18日(金)~8月11日(月・祝)開催 涼を感じる夏の催し『夏の灯-NATSU NO HI』予約受付中
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。
東京都
芸術
~Shinwa Auction、羽田空港・保税蔵置場を活用したアートオークション開催~
2022年3月30日(水)、Shinwa Auction株式会社の主催による特別オークションUnited Asian Auctioneers 「Shinwa Auction × LARASATI Auctioneers × iART auction ×KUANGSHI × A|A|A|A × ISE COLLECTION」が羽田空港第 1 ターミナル、ギャラクシーホールで開催された。
当オークションではNFTアートもラインナップされるなど、日本の空の玄関口にふさわしく国境や時代を超えた作品が集結し、会場は熱気に包まれた。
今回の注目ロット、アンディ・ウォーホル「Silver Liz」は落札価額23億円を記録し、国内オークション最高落札額を更新。これは2010年にアイアート株式会社が記録した、以前の国内最高記録であるパブロ・ピカソ「泣く女」の落札額10億円の2倍以上となる大幅な更新となった。また、オークション全体の落札額合計は31億4572万円、落札率は82.01%を記録した。
Andy Warhol Silver Liz (Ferus Type)
101.6×101.6cm
キャンバス・シルクスクリーン、アクリル
1963 年作
G. Frei and N. Printz, The Andy Warhol catalogue raisonne : Paintings and Sculpture, 1961-1963, Vol.I, New York, 2002, No.447
落札予想価格:¥2,300,000,000 – ¥3,450,000,000
落札価額:¥2,300,000,000
オークションでは、草間彌生や石田徹也、山口長男などの近代美術・コンテンポラリーアートのビッグネームを始め、小松美羽やロッカクアヤコなど現代美術作家の作品、NFTアートまでもが幅広くラインナップされ、それぞれ白熱した競り合いが行われた。
<HYAKKEI注目作品の落札額>
加納 典明「FUCK69 – Colors」(※NFTアート) /¥5,000,000
草間 彌生「かぼちゃ」/¥76,000,000
石田 徹也 「無題」 /¥60,000,000
山口 長男 「五つの線」/¥145,000,000
ポール・デルボー「灰色の都市」/¥120,000,000
また本オークションは羽田空港の保税蔵置場を活用した「保税アートオークション」としても注目された。保税アートオークションは、2020年12月1日付および2021年2月26日付関税法基本通達一部改正により実施可能となった。保税蔵置場では外国貨物を蔵置することができ、輸入申告がなされるまで関税及び輸入消費税の納税が留保される。日本初の保税アートオークションは、他社によって2021年に開催された。
今回Shinwa auction株式会社(日本)、Larasati auctioneers(インドネシア・シンガポール)等のオークションハウスが参画した国際的なオークションアライアンスにより開催され、国際的なアライアンスによる保税アートオークションとしては日本初の試みとなる。
ウォーホルの「Silver Liz」が国内最高落札額を更新し、国際的アライアンスによる保税アートオークションという新しい形を提示したUnited Asian Auctioneers 「Shinwa Auction × LARASATI Auctioneers × iART auction ×KUANGSHI × A|A|A|A × ISE COLLECTION」。この熱気が日本のアート界のさらなる拡大と活性化に繋がることを期待したい。
フィリップス 創業史上最高のオークション売上総額を記録
20世紀&コンテンポラリーアートイブニングセールで1億3910万ドル売上を達成、そしてレイモンド・ペティボン、シャラ・ヒューズ、エワ・ジャスクウィッズの作品でオークション新記録を更新しました。
「博物館でお花見を」2021年3月16日(火)~4月11日(日)に開催 アプリから参加できる「さくらスタンプラリー」も実施
東京国立博物館は、春の恒例企画「博物館でお花見を」を開催します。本館の各展示室では、絵画や陶磁器など、桜をモチーフにした様々な日本美術の名品に出会うことができます。美しい作品たちがトーハクの春を彩ります。
北斎の浮世絵と光琳の風神雷神図を、最新レーザー技術で水晶に刻んだ純国産アートが東京ソラマチで先行販売
「株式会社めのや」は、日本美術の名画を水晶の中に彫刻した純国産アート作品「石世絵(いしよえ)」を発表しました。
第一弾として、葛飾北斎の《冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏》、尾形光琳の《風神雷神図屏風》を再現。2025年5月23日より、東京スカイツリータウン内「東京ソラマチ」の店舗で初公開し、自社ECサイトにて受注販売を開始しています。
日本の文化を発信!『ニッポン手仕事図鑑』
『ニッポン手仕事図鑑(https://nippon-teshigoto.jp)は、「ニッポンの手仕事を、残していく」をコンセプトにする、日本が誇る職人の手仕事、地方の文化や伝統工芸を、映像で紹介している動画メディアです。
「日本でいちばん、職人を愛するメディア」として、2015年にリリースし、現在公開されている映像は70本以上。
これまでは日本語のみの映像を主に制作していましたが、海外や訪日外国人にも手仕事の魅力を伝え、日本の文化の発展につなげていきたいという想いから、この度外国語字幕付きの映像を公開されました。
イサム・ノグチによる照明の彫刻AKARIと、和紙の質感を楽しめるフレーム付きアート
20世紀を代表する彫刻家・デザイナーのひとりであり、MoMAコレクションにも数々の作品が収蔵されているイサム・ノグチは、1920年代から60年間に渡って芸術活動を続け、世界中でいまも変わらずたくさんの人々を魅了し続けています。
ネイキッドと弘前が初コラボ!重要文化財 弘前城の紅葉ナイトウォーク
株式会社ネイキッドは、2020年9月18日(金)から11月8日(日)の指定曜日に、青森県弘前市にある弘前公園にて、紅葉が始まる前から秋を楽しむ『弘前城×ネイキッド 光の桜紅葉』の企画・演出・制作を手がけます。ネイキッドが青森県にてアートイベントを開催するのは初めてとなります。
ソーシャルディスタンスをアートにした「ディスタンス提灯™」を使用した安全に楽しめる演出をはじめとして、感染症予防の安全面に考慮した運営を行い、併せて現地に赴けない方でも弘前城の紅葉が楽しめるオリジナルVRキットプレゼントキャンペーンを行います。
神戸布引ハーブ園が夏のリゾートに様変わり「きっと忘れない夏GARDEN FEST 2025-Summer-」7月12日より
2025.07.18
福岡市南区「高宮庭園茶寮」7月18日(金)~8月11日(月・祝)開催 涼を感じる夏の催し『夏の灯-NATSU NO HI』予約受付中
2025.07.16
浴衣で巡る横浜、夜風に包まれる特等席へ。ザ・ワーフハウス山下公園「浴衣ビアガーデン」今年も開催
2025.07.14
2025年初搾り石垣島産 パイナップル100%ジュース『 直充 -ちょくじゅう- 』数量限定で販売
2025.07.11
北海道十勝産のエリモ小豆を氷砂糖で煮込んだ「極上おはぎ」お盆の8月12日(火)~15日(金)限定販売
2025.07.09
【星野リゾート】猛暑の夏から実りの秋まで楽しむ「旅のご褒美パフェ」が登場
2025.07.07
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イベント
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。
石川県
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イベント
「OMO5金沢片町(おも) by 星野リゾート」では、2025年4月22日から通年で、石川・金沢の伝統工芸が彩る空間で加賀棒茶を愉しむ「金沢KOGEIナイトサロン」を開催します。
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1989(平成元)年に始まり、平成の時とともに歩んできた「平安神宮 紅しだれコンサート」。令和となり2023年より新たに「平安神宮 桜音夜(さくらおとよ)」として進化を遂げました。2025年は4月2日(水)~6日(日)の5日間、実施します。
東京都
芸術
イベント
2025年1月21日(火)より東京国立博物館 平成館で開催中の展覧会、開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」では、好評につき、夜間開館を実施することが決定しました。また、2月18日(火)からは本展グッズを税込4,000円以上ご購入いただいた方に、限定のノベルティを配布します。