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滋賀県長浜市に一日一組限定の宿「つなぐ宿喜兵衛」がオープン
滋賀県長浜市に一日一組限定の宿泊施設「つなぐ宿喜兵衛(きへえ)」がオープンし、楽天トラベルにて宿泊予約の受付が開始されました。オープンを記念し、1泊2日の無料宿泊を提供するキャンペーン「#一日一組限定の宿で一生に一度の思い出旅」を実施します。一日一組限定の宿だからこそ叶う、大切な人との特別な時間を体験いただけます。
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芸術
国立文化財機構 文化財活用センター<ぶんかつ>は、東京国立博物館(上野公園)にて、高精細複製品によるあたらしい屏風体験「国宝 花下遊楽図屏風(かかゆうらくずびょうぶ)」を、申込み者に限定して公開。
満開の桜の下で花見を楽しむ人々の姿が描かれた国宝「花下遊楽図屏風」。その高精細複製品を中心に、プロジェクションマッピング映像と音響演出による幻想的な空間を体感していただく展示です。
国宝「花下遊楽図屏風」は、向かって右側(右隻)に、満開の桜の下で貴婦人を中心とする酒宴のさまを、左(左隻)には風流踊り(ふりゅうおどり)と、それを眺める人々を描いています。踊る人々が着ているのは、「かぶき踊り」の流行を受けた当時最新のファッションです。樹木や岩などは水墨を中心に落ちついた表現であるのに対し、人々は金泥を用いてきらびやかに描かれた衣装を身につけています。
原本は17世紀はじめ頃、およそ400年前に描かれた貴重な作品ですが、大正12年(1923)の関東大震災の時に、右隻の中央部分が失われました。展示される高精細複製品は、消失前の姿を映した明治時代のガラス乾板の画像から失われた部分を復元したもので、今回が初公開となります。
*この展示は、特別展「体感!日本の伝統芸能」(2020年3月10日~5月24日/主催:文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会、東京国立博物館、文化財活用センター、読売新聞社)の一部として企画されました。新型コロナウイルス感染防止のため、残念ながら同展が開催中止となったことに伴い、本コーナーのみ、体験モニターに限定して公開することといたしました。
国宝 花下遊楽図屏風(左隻部分)狩野長信筆 江戸時代17世紀 東京国立博物館蔵
花下遊楽図屏風は江戸時代のはじめ頃のお花見の様子を描いた屏風です。踊っているのは、最新のファッションに身を包んだ女性たち。刀を腰にさしているのは男装の一団です。歌舞伎の源流となった当時流行の阿国(おくに)歌舞伎の伊達姿を写しているのでしょう。
足裏を見せて踊る人物の描写は、まさにストップモーション。三味線に手拍子も加わって、ほがらかな歌声まで聞こえてきそうです。自然を愛で慈しみ、春を謳歌する日本人の心を見事にとらえ、現代に生きる私たちも心が躍り、歌いたくなるような作品です。
作者は、狩野長信(1577-1654)と知られています。京都を中心に活動していた狩野派、狩野永徳の末弟にあたる長信は、徳川家康より駿府(静岡市)に召しだされ、その後初めて江戸に下りました。長く江戸幕府の御用をつとめますが、現存する作品が少ないため、本作は貴重な基準作といえます。
大正12年(1923)の関東大震災のとき、花下遊楽図屏風の右隻中央2扇分が失われました。現在は消失した部分に無地の紙を補って屏風に仕立てられています。これまでの展示ではこの作品のハイライトである女性たちの語らいの場面をお見せすることはできませんでした。
花下遊楽図屏風の完全な姿を唯一伝えるのが、明治44年(1911)頃に撮影されたガラス乾板写真(東京国立博物館蔵)です。原寸大まで画像を拡大するために、高解像度スキャナーにより画像データを取得しました。
スキャニングは右隻全体を2400ppiで1回、消失部分のみを1200ppiで1回、さらに4800ppiで7回行い、それらのデータを重ねて画像をクリアにする処理を施し、原寸大の印刷に耐える高解像度の白黒画像データを制作しました。
次に取り組んだのが色の再現です。最初は、今回キヤノン株式会社が撮影した現存部分のカラーデータをもとに、デジタル処理による色変換を試みました。
しかし、消失部分のデータと現存部分のデータのカラーバランスやコントラストなどが異なるため、うまくいきませんでした。
そこで、現存部分のカラーデータを近似値の白黒スケールにいったん変換し照合することによって、消失部分の色のバランスを明らかにすることができました。
この処理によって桜花や幹、地面など、現存する画面に同一のモチーフがある部分については、デジタル処理による色の再現が可能になりました。しかし、人物の衣装など、固有のモチーフについては色のバランスはわかっても、どの系統の色なのかまでは現在の技術ではわかりません。
わずかに残されていた手がかりは、明治時代にこの屏風の部分を模写した「花下遊楽図屏風抜写」にある、地赤・白・ロク(緑)などの書き込みです。
そこで、白黒の画像データから、映画やテレビ、CMなどにも使用されているRayBrid(レイブリッド)という技術を使用してモチーフを切り出し、色の根拠がある部分のみ彩色を施しました。
今回の復元複製については、あくまで科学的な数値と記録に基づくデジタル処理による色の再現にこだわった結果、一部は白黒のまま残すという、今までにないかたちとなりました。
【画像】
| 原本撮影 屏風制作: |
キヤノン株式会社・京都文化協会 |
|---|---|
| ガラス乾板 スキャニング: |
アイメジャー株式会社 |
| 復元部分 CG制作: |
株式会社エム・ソフト |
| プロジェクションマッピング: | 有限会社プロトタイプ |
【高精細複製品を用いた日本の文化財活用のための共同研究プロジェクト】
高精細複製品「国宝 花下遊楽図屏風」は、独立行政法人国立文化財機構 文化財活用センターとキヤノン株式会社が2018年度より行なっている「高精細複製品を用いた日本の文化財活用のための共同研究プロジェクト」で制作しました。オリジナル作品を劣化から守りつつ、多くの方に日本古来の貴重な文化財に親しんでいただくことを目的として、キヤノン株式会社ならびに特定非営利活動法人京都文化協会が共同で行なっている「綴(つづり)プロジェクト」(正式名称:文化財未来継承プロジェクト)の技術を使用しています。
>ぶんかつ&キヤノンプロジェクト
【文化財活用センター】
文化財活用センターは国内外のさまざまな人が、日本の文化財に親しむ機会を拡大するため、2018年7月、国立文化財機構のもとに設置された組織です。愛称は<ぶんかつ>。文化財を通じて豊かな体験と学びを得ることができるよう、文化財を活用した新たなコンテンツやプログラムの開発を行なっています。また、国立博物館の収蔵品の貸し出しを促進する事業や、文化財のデジタル情報の公開、文化財の保存環境に関する相談窓口を開設しています。
大和文華館にて「泰西王侯騎馬図屏風と松浦屏風 ―越境する美術―」展を開催
2022年4月8日(金)から5月15日(日)の期間、大和文華館にて「泰西王侯騎馬図屏風と松浦屏風 ―越境する美術―」展を開催いたします。本展では、サントリー美術館所蔵の重要文化財「泰西王侯騎馬図屏風」と、当館の国宝「松浦屏風」を軸に、東西の文明圏の境界を越えて行き来し、それぞれの地に根付いた美術工芸の諸相を眺めます。どうぞ、異国趣味あふれる造形の数々をお楽しみください。
きものやまとの2022年春夏のテーマは『お天気雨』 2022年4月8日(金)より販売開始
夏らしい大人のカラフルアイテムは自然と気持ちを上向きにしてくれます。どんなにつらく悲しいことがあっても、必ず晴れやかな気持ちにしてくれる。一休みしたなら、また上を向き歩き出そう……前向きな気持ちを優しく後押しできますように<きものやまと>から夏の新作が発表されました。2022年4月8日(金)より全国のきものやまと店舗及びやまとオンラインストアにて販売開始いたします。
うちなー滞在記vol.7「やちむんの里はどうしてできた?〜やちむんの美しさと職人たちの想い〜」
梅雨明けをした沖縄は連日の真夏日。そして台風。
先日の台風6号は沖縄本島への直撃は免れたものの、先島諸島(宮古・八重山)は暴風域となり、しかも台風の速度がとても遅いので(私がニュースで見た時の時速はなんと9㎞/時)、雨や風の影響が3~4日間も続きました。
そんな台風でしたが、発見もありました。
それは、あんなに大雨が続いたというのに水はけがとても良いのです。私の住む地域では、たとえば道路の側溝から水があふれているというような事はありませんでした。
雨が上がり、数時間もすれば(もしかするともっと短い時間で)水たまりなどはなくなっています。これはきっと、以前にもご紹介したことのある沖縄の地盤成分の「琉球石灰岩(りゅうきゅうせっかいがん)」によるものだと思われます。
今回は、沖縄本島中部・読谷村(よみたんそん)にある「やちむんの里」をご紹介します。やちむん職人さん達が「あるもの」に吸い寄せられるよう、集落をつくっていました。
芸術とコーヒーを元銭湯の異空間で楽しむ 「芸術銭湯+cafe 宮の湯」webサイトで芸術家たちの制作現場を動画配信
「芸術銭湯+cafe 宮の湯」は5月7日にオープンしました。webサイトで芸術家たちをご紹介するとともに、制作現場を動画配信いたします。ご自宅に、芸術家のアトリエの空気感をお届けいたします。
ジャグリング世界選手権2位の「生方洋佑」主催 パフォーマー集団「ラプソディア」の新作映像を公開
ラプソディア、公式 YouTube チャンネル「Yousuke Ubukata(RHAPSODIA)チャンネル」において、新パフォーマンス映像「ペストリカ」を公開しました。
沖縄発アーティストが集結。沖縄のアートを応援する体験型イベント「海辺のアートフェスティバル」星野リゾート バンタカフェで開催
圧倒的な絶景とスケールを誇る海カフェ「星野リゾート バンタカフェ」では、2021年4月10日から5月9日に「海辺のアートフェスティバル」を開催します。次世代の沖縄カルチャーを牽引する、沖縄生まれ・沖縄育ちのアーティストがバンタカフェに集結し、彼らの作品で敷地内の各所を飾るほか、参加者はライブペイントやワークショップで作品の魅力が体験できます。海に臨む開放的な施設の特徴を活かし、密を避けながら楽しめるイベントです。
三代目盆栽作家「眞利子 大輔」の和紙盆栽「匠景 -SHOKEI-」初の石付き作品を渋谷「LuVLEE Artwork Project」に出展
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津軽びいどろ「津軽の花」新アイテムと新色「片栗」 10月23日(金)発売
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【界 鬼怒川】世界遺産・日光東照宮の特別祈祷で新たな一年への活力を得る「日光東照宮特別祈祷プラン
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【星のや東京】地下1,500mから汲み上げる天然温泉で癒され、江戸の粋に浸る都心の冬の日本旅館体験
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滋賀県
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青森県
イベント
文化
青森県・大鰐温泉に位置する温泉旅館「界 津軽」は、「七雪かまくら」で大間のまぐろと地酒を楽しむ「津軽七雪かまくらアペロ」を今年も2月限定で開催します。
青森県
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桜
毎年4月下旬から5月上旬に行われる弘前さくらまつりを開催している弘前公園。「日本三大夜桜の一つ」「死ぬまでに見たい絶景」と言われ、約50種2,600本のさくらが一斉に咲き誇る様子を見に、世界中から観光客が集う人気スポットです。雪の見頃に合わせて2025年12月1日(月)~2026年2月28日(土)の期間、「冬に咲くさくらライトアップ」を開催します。
熊本県
日本情報
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
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日本情報
2025年10月より日光エリアにおける新たな二次交通サービスとして、ハイグレード貸 切バス「SPACIA X NIKKO CRUISER」の運行を開始いたします。 運行開始を記念し、東武トップツアーズ株式会社では「SPACIA X NIKKO CRUISERが紡ぐ 早朝紅葉鑑賞の旅」を企画、2025年9月12日(金)より発売いたします。
全国
イベント
「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。
太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。
主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。
時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。