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【界 津軽】かまくらで大間のまぐろと地酒を楽しむ「津軽七雪かまくらアペロ」2月限定で開催
青森県・大鰐温泉に位置する温泉旅館「界 津軽」は、「七雪かまくら」で大間のまぐろと地酒を楽しむ「津軽七雪かまくらアペロ」を今年も2月限定で開催します。
銀座 蔦屋書店は開店3周年記念のメイン企画として、現代美術家 森 洋史 個展「MOSHA」、写真家 川島小鳥 写真展「おはようもしもしあいしてる」を開催しておりましたが、新型コロナウィルス感染症対策の一環として、急遽臨時休店となり、これらの展覧会も休止となりました。実店舗ではご覧いただけない展示作品をオンラインでご覧いただき、ご購入いただけるようにいたしましたのでご紹介させていただきます。
実店舗は休店になりますが、代わりにオンラインで「アートのある暮らし」をご提案させていただき、ご自宅で楽しく過ごしていただきたいと考えております。
各展覧会へはご来場いただけない状況となっておりますが、代わりにオンラインサイトで作品をご提案ししてまいりますのでお楽しみいただければ幸いです。
森 洋史氏・川島 小鳥氏の作品ほか多数のアート作品をオンラインでビューイングいただき、オンラインストアでご購入いただけます。
銀座 蔦屋書店で取り扱い中のアート作品のご紹介・販売(OIL by 美術手帖)
>蔦屋書店取扱中の作品全般
森洋史 個展「MOSHA」作品のご紹介・販売(OIL by 美術手帖)
>森洋史 個展「MOSHA」
川島小鳥「おはようもしもしあいしてる」作品のご紹介・販売(OIL by 美術手帖)
>川島小鳥「おはようもしもしあいしてる」
サブカルチャーと美術史上の名画のイメージをリミックスし、最新の技術を駆使して特有なテクスチャーを持つ作品に仕上げる森洋史。記念すべき個展となる本展では、ロイ・リキテンスタインと日本のサブカルチャーをリミックスしたLichtenstein × J-pop シリーズや、日本の古画とアニメをリミックスしたJapanesque シリーズ等、これまで森が制作してきたシリーズの新作をはじめ、Portraits シリーズ、Damien Hirst Parody シリーズといった新たなシリーズを含む新作群を発表いたします。
人の純粋さや、素直な感情が輝く一瞬を捉えた写真が印象的である写真家・川島小鳥。
8歳から住んでいる東京を主な舞台に約20年間に渡って撮影された写真群を紡ぎ、キャリア初期からの未発表作品を多く含む400ページの写真集を刊行いたしました。その刊行を記念し写真展を開催いたします。
日常の中でその場の感情をすくい上げるように撮影されたささやかな幾つものものごとは、見落とされがちな美しさとやさしさが世界にあふれていることをそっと示唆します。風景写真を中心に編集された本作は、これまでの人物が主役となることの多かった作品と異なり、新たな作家の一面を覗かせます。
森 洋史(もりひろし)
1977年東京都生まれ。2013年 東京藝術大学大学院美術研究科油画技法・材料修士課程を修了。
パロディを手法とし、宗教画や日本の古典美術、ポップアート等の美術史上の名画と、アニメやゲームから引用したイメージをリミックスした作品を制作しています。アニメ調に描かれたキッチュなイメージを、最新の技術を用いた独自の技法を駆使し、緻密さと高い精度によって、特有のテクスチャーをもつ作品へと仕上げます。
川島 小鳥(かわしまことり)
写真家。1980年生まれ。早稲田大学第一文学部仏文科卒業後、沼田元氣氏に師事。 写真集に『BABY BABY』(2007)『未来ちゃん』(2011)『明星』(2014)谷川俊太郎との共著『おやすみ神たち』(2014) 『ファーストアルバム』(2016)『つきのひかり あいのきざし』(2018)、台南ガイドブック『愛の台南』(2017)、 画家小橋陽介 ×川島小鳥作品集『飛びます』(2019)がある。最新写真集は『violet diary』(2019)。
第42回講談社出版文化賞写真賞、第40回木村伊兵衛写真賞を受賞。
ギャラリーカフェ「OIL by 美術手帖」
新生・渋谷パルコの2階に、〈Gallery〉〈Cafe〉〈Shelf〉という3つの機能を展開し、アート作品との出合いの場があります。
「博物館でお花見を」2021年3月16日(火)~4月11日(日)に開催 アプリから参加できる「さくらスタンプラリー」も実施
東京国立博物館は、春の恒例企画「博物館でお花見を」を開催します。本館の各展示室では、絵画や陶磁器など、桜をモチーフにした様々な日本美術の名品に出会うことができます。美しい作品たちがトーハクの春を彩ります。
うちなー滞在記vol.7「やちむんの里はどうしてできた?〜やちむんの美しさと職人たちの想い〜」
梅雨明けをした沖縄は連日の真夏日。そして台風。
先日の台風6号は沖縄本島への直撃は免れたものの、先島諸島(宮古・八重山)は暴風域となり、しかも台風の速度がとても遅いので(私がニュースで見た時の時速はなんと9㎞/時)、雨や風の影響が3~4日間も続きました。
そんな台風でしたが、発見もありました。
それは、あんなに大雨が続いたというのに水はけがとても良いのです。私の住む地域では、たとえば道路の側溝から水があふれているというような事はありませんでした。
雨が上がり、数時間もすれば(もしかするともっと短い時間で)水たまりなどはなくなっています。これはきっと、以前にもご紹介したことのある沖縄の地盤成分の「琉球石灰岩(りゅうきゅうせっかいがん)」によるものだと思われます。
今回は、沖縄本島中部・読谷村(よみたんそん)にある「やちむんの里」をご紹介します。やちむん職人さん達が「あるもの」に吸い寄せられるよう、集落をつくっていました。
アート集団「チームラボ」の常設展示スタート
チームラボは、東京・大手町に位置した住友商事のオープンイノベーションラボ「MIRAI LAB PALETTE」にて、「Continuous Life in Cubes of Light – Copper」と「反転無分別 – Black in White」を常設展示することになりました。
アンディ・ウォーホルの「Silver Liz」、国内最高落札額23億円達成。Shinwa Auctionのオークション、羽田空港で開催。
~Shinwa Auction、羽田空港・保税蔵置場を活用したアートオークション開催~
2022年3月30日(水)、Shinwa Auction株式会社の主催による特別オークションUnited Asian Auctioneers 「Shinwa Auction × LARASATI Auctioneers × iART auction ×KUANGSHI × A|A|A|A × ISE COLLECTION」が羽田空港第 1 ターミナル、ギャラクシーホールで開催された。
当オークションではNFTアートもラインナップされるなど、日本の空の玄関口にふさわしく国境や時代を超えた作品が集結し、会場は熱気に包まれた。
SHINWA DIGITAL ART GALLERY クロージングパーティーで行われたJAYDERISM THE NFT II オークション、最落札額1,000 万円を達成。
Shinwa ARTEX株式会社により催されたデジタルアート展、「SHINWA DIGITAL ART GALLERY」を締めくくるクロージングパーティー(2月26日催)にて、JAYDERISM THE NFT IIと題してオークションが行われ、全5ロットが出品された。
本オークションは全ロットが落札され、中でも作品Lost on the Open Seaは1,000万円の落札記録を樹立。この額はJayderのオークション最落札記録を更新した。
会場は多くのオーディエンスで賑わい、熱気に包まれた。ブロックチェーン技術の普及やデジタル世界における表現の進化により、今後ますます盛り上がりを見せるであろうNFTアートシーン。その未来を予感させるイベントとなった。
【京都岡崎 蔦屋書店】関西を拠点に活動を行う画家 山田千尋の個展「COME TO LIFE」を10/25(土)より開催
京都府
世界最大級の墨絵ミュージアム誕生 2025年9月27日(土)「豊川稲荷 西元祐貴美術館」開館
愛知県
色鮮やかなドライフラワーが織りなす一点物の盆栽アート『HANA BONSAI』誕生
東京都
下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー後編:吉村良介氏, 高橋紀成氏, Mario Christiano氏, Stefano Pesce氏
広島県
下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー前編:チーフキュレーター齋藤恵汰氏
広島県
松原湖の氷上であじわう食体験ツアー“The Frozen Earth Table ”開催
2025.12.12
【界 津軽】かまくらで大間のまぐろと地酒を楽しむ「津軽七雪かまくらアペロ」2月限定で開催
2025.12.10
冬も青森県弘前公園で桜が楽しめる“冬に咲くさくらライトアップ”開催
2025.12.08
くず餅の新たな楽しみ方「くず餅 風流くらべ 冬 ‐柚子の香‐」を2025年12月1日(月)より提供開始
2025.12.05
長崎銘菓シリーズ カステラ風味を味わえるサクサク食感の新作スイーツ「長崎・カステラパイサンド」発売
2025.12.03
【界 由布院】手業のひととき「わずか7名の作り手が守り継ぐ“幻の素材”七島藺(しちとうい)に触れる~オリジナルバック制作体験~」開催
2025.12.01
青森県
イベント
文化
青森県・大鰐温泉に位置する温泉旅館「界 津軽」は、「七雪かまくら」で大間のまぐろと地酒を楽しむ「津軽七雪かまくらアペロ」を今年も2月限定で開催します。
青森県
イベント
桜
毎年4月下旬から5月上旬に行われる弘前さくらまつりを開催している弘前公園。「日本三大夜桜の一つ」「死ぬまでに見たい絶景」と言われ、約50種2,600本のさくらが一斉に咲き誇る様子を見に、世界中から観光客が集う人気スポットです。雪の見頃に合わせて2025年12月1日(月)~2026年2月28日(土)の期間、「冬に咲くさくらライトアップ」を開催します。
熊本県
日本情報
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
栃木県
日本情報
2025年10月より日光エリアにおける新たな二次交通サービスとして、ハイグレード貸 切バス「SPACIA X NIKKO CRUISER」の運行を開始いたします。 運行開始を記念し、東武トップツアーズ株式会社では「SPACIA X NIKKO CRUISERが紡ぐ 早朝紅葉鑑賞の旅」を企画、2025年9月12日(金)より発売いたします。
全国
イベント
「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。
太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。
主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。
時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。
福岡県
イベント
飲食店
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。