東京都

芸術

空間と作品をコーディネート  9名のアーティストによるグループ展「動く過去」

2021.08.22

郷土料理を提供するレストランを備えた宿泊施設、オーベルジュ。ラウンジやレストラン、客室のために「記憶と出会う滞在」をテーマとして作品をコーディネート。長野県御代田の歴史や土地の持つ記憶を丁寧に掘り起こしながらキュレーションを行い、オーベルジュの敷地から出土した縄文土器から現代美術までを幅広く紹介しています。

KOTARO NUKAGA(天王洲)で行う展覧会では、オーベルジュのためのコンセプトをベースに、記憶を媒介とする過去と現在の関係性について考えます。展覧会に名を連ねる9名の表現方法は様々ですが、過去を捉え直し、見るものに解釈の余白を残すアーティストと言えるでしょう。

参加アーティスト(敬称略):
ウジェーヌ・アジェ、ダレン・アーモンド、石塚元太良、磯谷博史、田窪恭治、田幡浩一、三嶋りつ惠、米田知子、マン・レイ

作品紹介

石塚元太良《Ondulatoir #001》2017/2021
ウジェーヌ・アジェ《Port dans la rue Eau de Robec, Rouen》1908 1977
磯谷博史《影が光を生む》2020
《縄文土器》約4700年前
レストラン内個室の壁に飾られた、マン・レイ

グループ展「動く過去」 開催概要

会期: 2021年8月7日(土) ‒ 9月11日(土)
開廊時間: 11:00-18:00(火-土)
会場: KOTARO NUKAGA(天王洲)

※日月祝休廊
※国や自治体の要請等により、日程や内容が変更になる可能性があります。

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