熊本県
日本情報
【阿蘇郡南小国町】黒川温泉周辺に登場した新施設やリニューアル店のご案内
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
都市部の若者向けに、日本の「香」の歴史発祥の地とされる淡路島に1893年(明治26年)創業した薫寿堂が「HA KO」を生み出しました。繊細なデザインは置いて飾るだけでも美しく、気に入った形の葉っぱを拾って家に持って帰り、玄関先にそっと置いておくような気軽な気持ちで、生活に香りを取り入れてもらえるよう願いが込められています。
「HA KO」は、薫寿堂が特許を取得した製法で特別に製紙された和紙を使って、職人の手作業で一枚一枚大切に造られた、葉っぱをモチーフにしたお香です。それぞれの葉っぱのデザインとカラーにより香りが異なり、古来より伝わる原料を使用した8種類の香りがラインナップされています。お香として焚くと消臭・抗菌効果を発揮し、空間全体に香りが行き渡ります。また、繊細なデザインは置いて飾っても美しく、インテリアとして楽しむことができます。
■「HA KO」公式サイト
https://hako-paper.jp/
スパイシーなジャスミンの香り
幽玄なアガーウッドの香り
エレガントなシトラスの香り
まろやかなサンダルウッドの香り
スモーキーなシナモンの香り
可憐なホワイトフローラルの香り
清々しいグリーングラスの香り
みずみずしいアクアの香り
【有田焼窯元・深川製磁】公式オンラインストアをリニューアル
明治27年創業の有田焼窯元・深川製磁株式会社が2021年1月6日に公式オンラインストアを以前より見やすく・使いやすくなるようリニューアルオープンしました。
上質でミニマルなテーブルウェア「てとて」シリーズ発売
食のクリエイター・内山ゆきのデザイン、ファッションデザイナー・串野真也のディレクションによって、深川製磁が誇る透白磁と青磁、エレガントな文様が現代の食卓に沿うデザインのテーブルウェアの新シリーズ「てとて」が2021年4月29日より発売されます。
KYOTO STEAM-世界文化交流祭-2020
2020年3月7日~9日、21日~30日、岡崎地域をメーンとした京都市内(ロームシアター京都、京都市京セラ美術館、京都市動物園ほか)にで「KYOTO STEAM-世界文化交流祭-」が開催されます。
【新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況等により、プログラムの内容に変更が生じる場合がございますので、事前に公式サイトで情報をご確認いただきますよう、お願い申し上げます。】
「小松美羽展 岡本太郎に挑むー霊性とマンダラ」開催/岡本太郎との調和により生まれた”奇跡”のライブペイント
岡本太郎美術館で開催中の「小松美羽展 岡本太郎に挑む―霊性とマンダラ」。
その開催前日となる6/24、岡本太郎美術館「母の塔」の面前で小松美羽によるライブペイントが行われた。
岡本太郎と対峙し、大いなる原始的な力を感じながら望んだというライブペイント。そして真言宗立教開宗1200年を記念し、真言宗総本山「東寺」に奉納される。「ネクストマンダラ – 大調和」が初披露される「小松美羽展 岡本太郎に挑む―霊性とマンダラ」の会場の様子をお届けする。
「小松美羽展 岡本太郎に挑む―霊性とマンダラ」
Miwa Komatsu Transparent Chaos:Spirituality and Mandala
会場:川崎市岡本太郎美術館 企画展示室
会期:2022年6月25日(土)〜8年28日(日)
開館時間:9:30~17:00(入館は 16:30 まで)
休館日:月曜日(7月18日を除く)、7月19日(火)、8月12日(金)
> 小松美羽オフィシャルサイト
> 岡本太郎美術館オフィシャルサイト
「小松美羽展 岡本太郎に挑む―霊性とマンダラ」 Movie
宮沢賢治にまつわるクラシックの名曲を弦楽四重奏の生演奏で楽しむコンサートをコニカミノルタプラネタリアTOKYOで上演
2025年4月12日(土)~6月1日(日)の期間限定公演として、コニカミノルタプラネタリアTOKYO(東京・有楽町)にて『Planetarium Concert -宮沢賢治と星降る夜のクラシック-』を上演いたします。
本公演はクラシック愛好家としても知られる文豪・宮沢賢治をテーマに、宮沢賢治にまつわるクラシックの名曲たちを弦楽四重奏の生演奏で楽しむことができる特別なプラネタリウムコンサートとなります。
「ホテル川久」の金箔天井がギネス世界記録™に認定。金箔表面積で世界No1に
1989年、日本がバブル絶頂期に始動された「世界の数寄屋」を作るプロジェクト。夢と理想を追い続けた職人たちの思いが結集し、総工費400億円、建設期間2年をかけて、日本や世界中の匠の技術を融合させた唯一無二の夢の城「ホテル川久」。館内に一歩足を踏み入れると、ひと際光彩を放つ22.5金を用いた壮大なエントランスホールの金箔天井がこの度、金箔表面積でギネス世界記録に認定されました。
【京都岡崎 蔦屋書店】関西を拠点に活動を行う画家 山田千尋の個展「COME TO LIFE」を10/25(土)より開催
京都府
世界最大級の墨絵ミュージアム誕生 2025年9月27日(土)「豊川稲荷 西元祐貴美術館」開館
愛知県
色鮮やかなドライフラワーが織りなす一点物の盆栽アート『HANA BONSAI』誕生
東京都
下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー後編:吉村良介氏, 高橋紀成氏, Mario Christiano氏, Stefano Pesce氏
広島県
下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー前編:チーフキュレーター齋藤恵汰氏
広島県
【OMO5小樽】船上のこたつに包まれ、雪が降り積もるレトロな街並みを眺める「小樽運河こたつクルージング」今年も開催
2025.11.17
宮城県松島離宮 紅葉ライトアップ2025 11月5日(水)より開催
2025.11.14
【ガーデンレストラン徳川園】希少な技術で柔らさを保った“あいち鴨”をメインに秋の味覚を堪能できるコース料理が登場
2025.11.12
【サンキューマート】カラフルポップなサンリオキャラクターズの新作が11月中旬に新発売
2025.11.10
【陶芸×土鍋ご飯と日本酒】東京・押上の隠れ家で新感覚のろくろ体験を
2025.11.07
【ホテルラフォーレ那須】硫黄の香りに癒され、那須で自分を甘やかす“おこもり湯治”宿泊プランが登場 温泉との相性が良い“発酵”をテーマにした食体験
2025.11.05
熊本県
日本情報
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
栃木県
日本情報
2025年10月より日光エリアにおける新たな二次交通サービスとして、ハイグレード貸 切バス「SPACIA X NIKKO CRUISER」の運行を開始いたします。 運行開始を記念し、東武トップツアーズ株式会社では「SPACIA X NIKKO CRUISERが紡ぐ 早朝紅葉鑑賞の旅」を企画、2025年9月12日(金)より発売いたします。
全国
イベント
「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。
太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。
主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。
時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。
福岡県
イベント
飲食店
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。