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観光
【ホテル椿山荘東京】3週間限定で「椿絵巻(つばきえまき)~東京椿インスタレーション・アート~」を開催
2023年2月8日(水)~ 2月28日(火)の3週間限定、ホテル椿山荘東京で自然と芸術が融合したイベント「椿絵巻~東京椿インスタレーション・アート~」が公開されます。
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芸術
台北市に位置する国立中正紀念堂にて2020年1月18日~4月19日まで開催される、今春注目の浮世絵の大型展覧会『江戶風華-五大浮世繪師展』へ、華道家・フラワーアーティスト 木村貴史が率いるフラワーアート・ユニット「plantica」が特別招聘展示として起用され、会場入り口に展示するインスタレーションアートを手掛けました。当展覧会で招聘された現代アーティストは plantica のみとなります。
当展覧会は、日本の浮世絵画界の人気画家5人「葛飾北斎、東洲斎写楽、喜多川歌麿、歌川広重、歌川国芳」から146枚の作品が展示されます。展示エリアは画家の創造的な表現手法や作品の年代で区別されており、浮世絵に描かれている日本人の生活、衣服、政治など、江戸時代の文化的特徴を伝えます。過去に台湾では浮世絵展の開催は行われていますが、当展覧会は台湾史上最大級の浮世絵展となります
今回の展覧会への参加は、planticaの台湾での活動において3回目の展開となります。19年4月には台湾最大手コーヒーショップチェーン「cama café(カマカフェ)」とのデザインコラボレーション、同年7~9月は台湾最大手メディアグループ「旺旺中時」の系列会社で大型展覧会の企画を手掛ける「時芸多媒体」主催による『萬・花・筒KALEIDOSCOPE-特展-』の特別招聘展示(大型インスタレーション3点)、20年1月には浮世絵の大型展覧会『江戶風華-五大浮世繪師展』と、世界各国から人々が押し寄せる大型イベントの顔となるエントランス部分を、planticaが飾らせていただくことになりました。
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期 間:2020年1月18日(土)〜4月19日(日)時 間:10:00〜18:00場 所:国立中正紀念堂1ホール
*展覧会メインゲートの空間インスタレーションをplanticaが手掛けています。
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作品モチーフ:富嶽三十六景「神奈川沖浪裏」「凱風快晴」作品サイズ:高さ 300cm x 横幅 600cm(H300 x W150 x4枚)作品制作日数:4週間作品展示場所:会場エントランス作品制作手法:押し花, デジタルスキャン, デジタルコラージュ, 紗幕転写, 空中展示花弁使用数:約16,537枚
■展示作品コンセプト
葛飾北斎の代表作である「富嶽三十六景」シリーズの中で、特に馴染みの深い「神奈川沖浪裏」と「凱風快晴」、その2つの絵をモチーフに押し花で再構成した作品。作品は4つの紗幕に転写され、会場の展示では空中に「浮いた絵」として鑑賞を楽しめる工夫が施されています。
作品全体のサイズは <縦300cm x 横600cm> で迫力のある展示スケールは、まるで海の高波や富士山の朝焼け、空に浮かぶ雲の移り変わりを目の前で感じられるような体感型の作品です。作品に使用した押し花は約16000枚以上の花弁を使用、モチーフの絵の描写に近い色彩の花弁を選び、それらを素材に浮世絵を再構成して描かれています。
羅漢像修復作業の軌跡を辿る写真集「五百羅漢修復 祈りの継承」が12月20日(月)出版
天恩山五百羅漢寺(東京都目黒区)の五百羅漢像は、江戸時代の仏師・松雲元慶が彫刻し、度重なる天災、人災を奇跡的に免れ、305体が今なお一堂に現存し、人々の信仰の対象となっています。歴史的文化的に価値が高く、東京都の重要文化財に指定されています。
千代田路子は、羅漢像の素晴らしさと、この貴重な像を後世に伝えようと修復に取り組む修復家・長井武志氏の活動に感銘を受け取材と撮影を重ねていきました。
その記録を収めた写真集「五百羅漢修復 祈りの継承」を2021年12月20日にりぼん舎より出版します。
<小松美羽さん単独インタビュー>新作“NEXT MANDALA〜魂の故郷” に込めた大調和時代へのメッセージとは
昨年25周年を迎えた(株)デジタルガレージは“Whole Earth Catalog”で世界的に知られるStewart Brand(スチュアート・ブランド)氏と“EARTHSHOT”を宣言。〜Whole Earth Catalogから50年、これからの未来・テクノロジーを考える〜をテーマに今年で21回目となるカンファレンス、「THE NEW CONTEXT CONFERENCE」が8月11日に行われ、その様子は日本⇔米国(サンフランシスコ)同時中継にてオンラインで観客に配信された。
イベント当日、現代アーティスト小松美羽さんは高野山別格本山三宝院で制作した”NEXT MANDALA〜魂の故郷”を発表。目入れのライブペイントを行い、”大加速時代から大調和時代へ”とのメッセージを発信し、会場を祈りの空間へと導いた。
「小松美羽展 岡本太郎に挑むー霊性とマンダラ」開催/岡本太郎との調和により生まれた”奇跡”のライブペイント
岡本太郎美術館で開催中の「小松美羽展 岡本太郎に挑む―霊性とマンダラ」。
その開催前日となる6/24、岡本太郎美術館「母の塔」の面前で小松美羽によるライブペイントが行われた。
岡本太郎と対峙し、大いなる原始的な力を感じながら望んだというライブペイント。そして真言宗立教開宗1200年を記念し、真言宗総本山「東寺」に奉納される。「ネクストマンダラ – 大調和」が初披露される「小松美羽展 岡本太郎に挑む―霊性とマンダラ」の会場の様子をお届けする。
「小松美羽展 岡本太郎に挑む―霊性とマンダラ」
Miwa Komatsu Transparent Chaos:Spirituality and Mandala
会場:川崎市岡本太郎美術館 企画展示室
会期:2022年6月25日(土)〜8年28日(日)
開館時間:9:30~17:00(入館は 16:30 まで)
休館日:月曜日(7月18日を除く)、7月19日(火)、8月12日(金)
> 小松美羽オフィシャルサイト
> 岡本太郎美術館オフィシャルサイト
「小松美羽展 岡本太郎に挑む―霊性とマンダラ」 Movie
【銀座 蔦屋書店】日本の現代アートシーンで活躍するアーティストによるグループ展「Anthropocene」
2020年1月20日(月)~2月24日(月)の期間、銀座 蔦屋書店(東京都中央区)アートウォールギャラリー(GINZA SIX 6F スターバックス前展示スペース)にて、小津 航、表 良樹、増田将大によるグループ展「Anthropocene」(アントロポセン)が開催されます。
大迫力の4K映像で日本文化の魅力を体感! 東京国立博物館にて無料上映
国立文化財機構 文化財活用センター〈ぶんかつ〉は、海外からの観光客等に向けて日本の歴史文化や文化財の魅力を発信する映像コンテンツ「A GLIDE ON THE GREAT WAVE ~Experience Japanese Culture at TNM~」を制作しました。2020年7月1日から東京国立博物館内にて無料上映を行います。
アート集団「チームラボ」の常設展示スタート
チームラボは、東京・大手町に位置した住友商事のオープンイノベーションラボ「MIRAI LAB PALETTE」にて、「Continuous Life in Cubes of Light – Copper」と「反転無分別 – Black in White」を常設展示することになりました。
東京都
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2023年2月8日(水)~ 2月28日(火)の3週間限定、ホテル椿山荘東京で自然と芸術が融合したイベント「椿絵巻~東京椿インスタレーション・アート~」が公開されます。
埼玉県
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『日本の切り絵御朱印発祥の寺』である埼玉厄除け開運大師。令和5年1月1日〜9日の期間に初詣限定切り絵御朱印を授与します。
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コロナ禍で卒業旅行などに行けなかった方への応援、また旅行離れが進んでいるとされる若年層の方が旅行へ出かける1つのきっかけとなればと、定額料金でいつでも安心してご利用いただけるプランが登場しました。
釧路だけでなく近隣の大自然や、冬ならではの自然現象を満喫し楽しんでいただけるよう、2連泊以上の滞在型としています。
岐阜県
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12月1日(木)より定期観光バス「世界遺産白川郷と五箇山相倉」の運行を再開いたします。こちらのコースは新型コロナウィルス感染拡大の影響を受け運休していましたが、訪日外国人観光客の受け入れが再開したことに合わせて運行も再開されました。
栃木県
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2022年12月1日より、平日限定で曜日ごとに対象のホテルの温泉に無料でご入浴いただける宿泊者限定イベント「冬の温泉めぐり」を実施します。本プランでは、曜日ごとに趣の異なる冬ならではの湯めぐりをお楽しみいただけます。
静岡県
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「修善寺虹の郷」では11月12日(土)から12月4日(日)の間『もみじライトアップ(夜間開園)』を開催します。また、その他スカイランタン、花火、イルミネーション等のイベントも開催されます。