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平安神宮御鎮座百三十年記念 平安神宮 桜音夜〜紅しだれコンサート2025〜開催決定
1989(平成元)年に始まり、平成の時とともに歩んできた「平安神宮 紅しだれコンサート」。令和となり2023年より新たに「平安神宮 桜音夜(さくらおとよ)」として進化を遂げました。2025年は4月2日(水)~6日(日)の5日間、実施します。
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芸術
台北市に位置する国立中正紀念堂にて2020年1月18日~4月19日まで開催される、今春注目の浮世絵の大型展覧会『江戶風華-五大浮世繪師展』へ、華道家・フラワーアーティスト 木村貴史が率いるフラワーアート・ユニット「plantica」が特別招聘展示として起用され、会場入り口に展示するインスタレーションアートを手掛けました。当展覧会で招聘された現代アーティストは plantica のみとなります。
当展覧会は、日本の浮世絵画界の人気画家5人「葛飾北斎、東洲斎写楽、喜多川歌麿、歌川広重、歌川国芳」から146枚の作品が展示されます。展示エリアは画家の創造的な表現手法や作品の年代で区別されており、浮世絵に描かれている日本人の生活、衣服、政治など、江戸時代の文化的特徴を伝えます。過去に台湾では浮世絵展の開催は行われていますが、当展覧会は台湾史上最大級の浮世絵展となります
今回の展覧会への参加は、planticaの台湾での活動において3回目の展開となります。19年4月には台湾最大手コーヒーショップチェーン「cama café(カマカフェ)」とのデザインコラボレーション、同年7~9月は台湾最大手メディアグループ「旺旺中時」の系列会社で大型展覧会の企画を手掛ける「時芸多媒体」主催による『萬・花・筒KALEIDOSCOPE-特展-』の特別招聘展示(大型インスタレーション3点)、20年1月には浮世絵の大型展覧会『江戶風華-五大浮世繪師展』と、世界各国から人々が押し寄せる大型イベントの顔となるエントランス部分を、planticaが飾らせていただくことになりました。
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期 間:2020年1月18日(土)〜4月19日(日)時 間:10:00〜18:00場 所:国立中正紀念堂1ホール
*展覧会メインゲートの空間インスタレーションをplanticaが手掛けています。
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作品モチーフ:富嶽三十六景「神奈川沖浪裏」「凱風快晴」作品サイズ:高さ 300cm x 横幅 600cm(H300 x W150 x4枚)作品制作日数:4週間作品展示場所:会場エントランス作品制作手法:押し花, デジタルスキャン, デジタルコラージュ, 紗幕転写, 空中展示花弁使用数:約16,537枚
■展示作品コンセプト
葛飾北斎の代表作である「富嶽三十六景」シリーズの中で、特に馴染みの深い「神奈川沖浪裏」と「凱風快晴」、その2つの絵をモチーフに押し花で再構成した作品。作品は4つの紗幕に転写され、会場の展示では空中に「浮いた絵」として鑑賞を楽しめる工夫が施されています。
作品全体のサイズは <縦300cm x 横600cm> で迫力のある展示スケールは、まるで海の高波や富士山の朝焼け、空に浮かぶ雲の移り変わりを目の前で感じられるような体感型の作品です。作品に使用した押し花は約16000枚以上の花弁を使用、モチーフの絵の描写に近い色彩の花弁を選び、それらを素材に浮世絵を再構成して描かれています。
日本三景「松島」で開催される「お節句展2022―ひなとかぶととこいのぼり―」
日本山景に数えられる松島で、もっとも景色の良い美術館といわれる「藤田喬平ガラス美術館」にて、1月22日(土)~5月5日(木)の期間【お節句展2022―ひなとかぶととこいのぼり―】が開催されます。
イサム・ノグチによる照明の彫刻AKARIと、和紙の質感を楽しめるフレーム付きアート
20世紀を代表する彫刻家・デザイナーのひとりであり、MoMAコレクションにも数々の作品が収蔵されているイサム・ノグチは、1920年代から60年間に渡って芸術活動を続け、世界中でいまも変わらずたくさんの人々を魅了し続けています。
銀山温泉で楽しむ秋のちいさな音楽会~「第2回 大正ロマンと音楽に浸る特別な時間」~
2024年10月10日(木)・11日(金)の2日間、銀山温泉の橋上を舞台に、ヴァイオリンとフルートによる秋の野外コンサート「第2回 大正ロマンと音楽に浸る特別な時間」を開催いたします。
銀山温泉もすっかり秋めいてきました。ここからは本格的な紅葉シーズンです。日に日に色づく山並みがレトロな街並みに彩りを添える景色はまさに五感で楽しむ自然アート。
そんな芸術の秋にぴったりの音楽イベントのご案内です。
日本の伝統「和紙の手染めキット」
桂屋ファイングッズ株式会社はこの度、同じ東京日本橋の老舗和紙専門店である“小津和紙”とコラボし、“小津和紙“の手漉き和紙など4種の和紙を「和紙ぞめカラー」とセットにした「和紙の手染めキット」を新たに発売しました。
空間と作品をコーディネート 9名のアーティストによるグループ展「動く過去」
郷土料理を提供するレストランを備えた宿泊施設、オーベルジュ。ラウンジやレストラン、客室のために「記憶と出会う滞在」をテーマとして作品をコーディネート。長野県御代田の歴史や土地の持つ記憶を丁寧に掘り起こしながらキュレーションを行い、オーベルジュの敷地から出土した縄文土器から現代美術までを幅広く紹介しています。
スイーツデコがアートに 「ULTRA SWEETS」の世界
スイーツデコの技術をアートに昇華させた第一人者、渡辺おさむがgallery UG Tennozにて初の個展を開催します。
こだわりの自家焙煎コーヒーや自家製ブリオッシュドーナツ&ジェラートが軽井沢に初出店
2025.04.23
【ニューエラ】「たべっ子どうぶつ」とのコラボレーション第2弾を4月24日(木)に発売
2025.04.21
「祇園辻利の抹茶」を贅沢に使用した京都東急ホテルのアフタヌーンティー 2025年5月7日から6月30日まで
2025.04.18
ショールームも新たにオープンした江戸切子ブランド「椎名切子」が新シリーズをリリース
2025.04.16
三猿モチーフのもなかと県産いちごが主役の 和スイーツ専門店「日光もなか」2025年3月15日グランドオープン
2025.04.14
【JOMON】縄文グッズ専門店から新商品の食器が登場
2025.04.11
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1989(平成元)年に始まり、平成の時とともに歩んできた「平安神宮 紅しだれコンサート」。令和となり2023年より新たに「平安神宮 桜音夜(さくらおとよ)」として進化を遂げました。2025年は4月2日(水)~6日(日)の5日間、実施します。
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2025年1月21日(火)より東京国立博物館 平成館で開催中の展覧会、開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」では、好評につき、夜間開館を実施することが決定しました。また、2月18日(火)からは本展グッズを税込4,000円以上ご購入いただいた方に、限定のノベルティを配布します。
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滋賀県琵琶湖の東岸、近江商人や安土城で知られる近江八幡市に位置するリゾートホテル「休暇村近江八幡」では、京都・奈良に近く古くから交通の要所として栄えてきた滋賀県の歴史浪漫に浸る「バスで楽しむ『ビワイチ』」の参加者を募集しています。「近江」を分かりやすく楽しんで頂くために、全行程に歴史資源開発機構主任研究員 大沼芳幸氏が同行して解説していただきます。
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温泉旅館「界 長門」では、2025年3月25日~4月6日の期間、春の訪れを告げる音信川のせせらぎと桜を愛でる「春らんまん滞在」を販売します。春になると、界 長門の前を流れる音信川沿いに、桜並木が咲き誇り、温泉街を華やかに彩ります。多くの観光客を魅了してきた桜並木を、心ゆくまで堪能できるプランです。本プランは、滞在中いつでも桜を愛でながら過ごすことができるように、夕食前には川床テラスの特等席で桜鑑賞のひとときを提供します。
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京王プラザホテルでは、2025年2月1日(土)から3月27日(木)まで、約5000個のつるし飾りなどを展示するイベント「ホテルで楽しむひなまつり~有田焼で食す節句料理と華やぎの雛調度~」を開催します。つるし飾りを中心にしたひなまつりのイベントは今回で24年目を迎えます。
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明治記念館洋菓子ブランド「菓乃実の杜」が小田急登戸駅に登場します。ピースケーキやデコレーションケーキ等クリスマスにピッタリなケーキから定番の人気スイーツなど、バラエティ豊かなコレクションをぜひご覧ください。