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平安神宮御鎮座百三十年記念 平安神宮 桜音夜〜紅しだれコンサート2025〜開催決定
1989(平成元)年に始まり、平成の時とともに歩んできた「平安神宮 紅しだれコンサート」。令和となり2023年より新たに「平安神宮 桜音夜(さくらおとよ)」として進化を遂げました。2025年は4月2日(水)~6日(日)の5日間、実施します。
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芸術
ラプソディア、公式 YouTube チャンネル「Yousuke Ubukata(RHAPSODIA)チャンネル」において、新パフォーマンス映像「ペストリカ」を公開しました。
神秘的、幻想的な世界の中で、生方洋佑が率いるラプソディアが魅せるジャグリングのスゴ技、超絶テクニックが満載です。見たことのない布や輪などがまるで生き物の様に舞う、そんな新しいジャグリングの世界にあなたは魅了されるでしょう。
アメリカで開催されるジャグリング世界大会や、全国大会で結果を残したメンバーで構成されたパフォーマー集団。
ジャグリングを駆使したパフォーマンスを中心に、様々なスタイルの公演を全国的に展開。
またライブでは見ることのできない表現や演出を追求した独自のプロモーション映像製作にも力を入れている。
2018年~2019年では“日光東照宮”などで外国人の視聴者や観光客を意識した“和”テイストの映像を公開し、2020年では“スチームパンク”の世界を取り入れた“洋”テイストのプロモーション映像を制作した。
毎年クラウドファンディングを実施することで一般曹を巻き込みながら全国規模のプロジェクトを展開させていくのもラプソディア固有のスタイル。
*主な経歴/メディア
元シルク・ドゥ・ソレイユ登録パフォーマー
第68回IJAジャグリング世界選手権個人総合部門:準優勝
第68回IJAジャグリング世界選手権エクストリームジャグリング・ディアボロ部門:優勝
東京都公認ヘブンアーティスト登録パフォーマー
アメリカ・ジャグリング専門雑誌 eJuggle、FM えどがわ、読売新聞など、多数に出演
*プロフィール
ジャグリング・ラプソディア創設者にて現役代表。
大学入学時にジャグリングと出会う。練習を始めてわずか4年という短期間で70年の歴史をもつジャグリング世界選手権において銀メダルを獲得。歴代2人目となる記録を樹立した。その後プロとして活動しながら、国内および海外で公演を行う。観客の目を引きつけて離さない独創的で高度な演目を展開、次々と繰り出される迫力に満ちた技は、常に感動と刺激を与えている。また映像クリエイターとして独自のジャグリングのプロモーション映像もラプソディアで公開中。
Rhapsodia(ラプソディア)の公式 YouTube チャンネル
ラプソディアのすべての映像作品、そしてそのメイキングを閲覧できる唯一のチャンネル。
大手メディア並みのクオリティーのプロモーション映像と、その制作過程における様々なエピソードや冒険を堪能できる。
江戸東京あかり展 produced by 日本あかり博
2020年2月9日(日)まで神田明神文化交流館「EDOCCO STUDIO」(千代田区外神田)では、「江戸東京あかり展 produced by 日本あかり博」を開催しています。日本全国から約40ものクリエイターが集結し。「アート」「祭り」「デザイン」「職人」「テクノロジー」といった5つのジャンルが“あかり”を通じて1つになり、歴史ある神田明神の地に新たな世界を創り出します。
きものやまとの2022年春夏のテーマは『お天気雨』 2022年4月8日(金)より販売開始
夏らしい大人のカラフルアイテムは自然と気持ちを上向きにしてくれます。どんなにつらく悲しいことがあっても、必ず晴れやかな気持ちにしてくれる。一休みしたなら、また上を向き歩き出そう……前向きな気持ちを優しく後押しできますように<きものやまと>から夏の新作が発表されました。2022年4月8日(金)より全国のきものやまと店舗及びやまとオンラインストアにて販売開始いたします。
「博物館でお花見を」2021年3月16日(火)~4月11日(日)に開催 アプリから参加できる「さくらスタンプラリー」も実施
東京国立博物館は、春の恒例企画「博物館でお花見を」を開催します。本館の各展示室では、絵画や陶磁器など、桜をモチーフにした様々な日本美術の名品に出会うことができます。美しい作品たちがトーハクの春を彩ります。
浮世絵の「版木」をアート作品に?
海外からも高い評価を受ける浮世絵は、絵柄が掘られた何枚もの「版木」に絵具を付けて、紙に絵具が付いた版木を1枚1枚摺り重ねて作られてます。最近、完成品としての浮世絵だけてはなく、浮世絵を作成する過程で使用される精巧繊細なつくりの「版木」が着目され、浮世絵と版木をデジタルデータ化する取り組みが開始されました。
高精細スキャニング技術によって版木彫刻の凹凸やインクの染み具合までも精密にデータ化して、平面上でも実物同様の立体感や色彩を再現できように、高度なカラーマネジメント技術とデジタル印刷技術を組み合わせることで、新たなアートを生み出しました。
【東京国立博物館】恒例の正月企画「博物館に初もうで」開催
今年で18年目を迎え、毎年大好評をいただいている企画「博物館に初もうで」を2022年も開催いたします。
2022年の干支は「寅(トラ)」です。干支をテーマにした作品の特集や当館の新春の目玉である、国宝「松林図屏風」(長谷川等伯筆)をはじめ、本館の各展示室では新年の訪れを祝して吉祥作品や名品の数々をご覧いただけます。
アジア最大級のダリを所蔵している「諸橋近代美術館」ライトアップ・ナイトミュージアムを開催
新しい生活様式「ワーケーション」。裏磐梯では日中に雄大な自然の中で仕事に集中した後、夜のリゾート地での新しい過ごし方として美術館でお楽しみいただくことができます。磐梯朝日国立公園内の諸橋近代美術館にてライトアップとナイトミュージアムを期間限定で開催します。
ショールームも新たにオープンした江戸切子ブランド「椎名切子」が新シリーズをリリース
2025.04.16
三猿モチーフのもなかと県産いちごが主役の 和スイーツ専門店「日光もなか」2025年3月15日グランドオープン
2025.04.14
【JOMON】縄文グッズ専門店から新商品の食器が登場
2025.04.11
【星のや京都】春麗らかな奥嵐山で味わう会席料理「真味自在・春」提供開始
2025.04.09
岐阜和傘・岐阜提灯の新たな文化観光施設「CASA stella」がオープン
2025.04.07
ぽってり、もっちり新食感!「本館クレープもなか」 カスタードと抹茶の2種が3/28(金)より発売
2025.04.04
京都府
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桜
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1989(平成元)年に始まり、平成の時とともに歩んできた「平安神宮 紅しだれコンサート」。令和となり2023年より新たに「平安神宮 桜音夜(さくらおとよ)」として進化を遂げました。2025年は4月2日(水)~6日(日)の5日間、実施します。
東京都
芸術
イベント
2025年1月21日(火)より東京国立博物館 平成館で開催中の展覧会、開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」では、好評につき、夜間開館を実施することが決定しました。また、2月18日(火)からは本展グッズを税込4,000円以上ご購入いただいた方に、限定のノベルティを配布します。
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観光
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文化
滋賀県琵琶湖の東岸、近江商人や安土城で知られる近江八幡市に位置するリゾートホテル「休暇村近江八幡」では、京都・奈良に近く古くから交通の要所として栄えてきた滋賀県の歴史浪漫に浸る「バスで楽しむ『ビワイチ』」の参加者を募集しています。「近江」を分かりやすく楽しんで頂くために、全行程に歴史資源開発機構主任研究員 大沼芳幸氏が同行して解説していただきます。
山口県
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温泉旅館「界 長門」では、2025年3月25日~4月6日の期間、春の訪れを告げる音信川のせせらぎと桜を愛でる「春らんまん滞在」を販売します。春になると、界 長門の前を流れる音信川沿いに、桜並木が咲き誇り、温泉街を華やかに彩ります。多くの観光客を魅了してきた桜並木を、心ゆくまで堪能できるプランです。本プランは、滞在中いつでも桜を愛でながら過ごすことができるように、夕食前には川床テラスの特等席で桜鑑賞のひとときを提供します。
東京都
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文化
京王プラザホテルでは、2025年2月1日(土)から3月27日(木)まで、約5000個のつるし飾りなどを展示するイベント「ホテルで楽しむひなまつり~有田焼で食す節句料理と華やぎの雛調度~」を開催します。つるし飾りを中心にしたひなまつりのイベントは今回で24年目を迎えます。
神奈川県
食べ物
明治記念館洋菓子ブランド「菓乃実の杜」が小田急登戸駅に登場します。ピースケーキやデコレーションケーキ等クリスマスにピッタリなケーキから定番の人気スイーツなど、バラエティ豊かなコレクションをぜひご覧ください。