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平安神宮御鎮座百三十年記念 平安神宮 桜音夜〜紅しだれコンサート2025〜開催決定
1989(平成元)年に始まり、平成の時とともに歩んできた「平安神宮 紅しだれコンサート」。令和となり2023年より新たに「平安神宮 桜音夜(さくらおとよ)」として進化を遂げました。2025年は4月2日(水)~6日(日)の5日間、実施します。
上村松篁が50年間も胸の中で温めていたモチーフである、火炎木と印度孔雀とスコールを描いた70歳時の代表作「燦雨」の本画をはじめ、作品の制作過程を知ることのできる下絵や素描をあわせて展覧する”上村松篁展 「美の構成」に触れる”を開催します。期間は2021年11月2日(火)~ 2022年2月6日(日)
上村松篁(1902~2001)は日本画家・上村松園の長男として京都に生まれ、近現代の京都画壇において格調高い花鳥画を描き続けました。幼少期からの精緻な観察力と伝統的な円山四条派の写生を軸に、近代的な構成を持つ洗練された花鳥画のスタイルを確立します。
写生について松篁は次のように述べています。
「微にしてよく真を伝えるという言葉があるが、綿密にものを観察することは必要である。しかし捉われてはいけない。博物標本に終ってはいけない。写生はむしろその中から美の組織を見出すことである。心や目が濁っていては真にふれることはできない。純真無垢で一心不乱に打ち込むことによって、いつか彼我合一の三昧境地に入り、心眼が自然のいのちを感得するようになる。画はそこから生れてくるのである。」
上村松篁展 「美の構成」に触れる
期間: | 2021年11月2日(火)〜2022年2月6日(日) |
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休館日: | 月曜日(ただし、1月10日(月・祝)は開館し、1月11日(火)が休館) |
開館時間: | 午前10時~午後5時(入館は午後4時まで) |
入館料: | 大人(高校生・大学生を含む):820円 小学生・中学生:410円 * 20名以上は団体割引1割引 * 障がい者手帳のご提示によりご本人と同伴者1名まで2割引 |
生涯最後の展示となったスペイン・サラマンカ個展から二年、 またやってくる桜の季節に、日本画家 加藤弘光の個展を開催
北井画廊は、日本画家 加藤弘光が最後まで追い求め、描き続けた桜の作品を厳選して展示する『加藤弘光個展 ~ 花見 Hanami ~』を3月3日(水)より開催いたします。
海外展開を広げているフラワーアート・ユニット「plantica」が台湾史上最大級の浮世絵展『江戶風華-五大浮世繪師展』にインスタレーション作品を提供!
台北市に位置する国立中正紀念堂にて2020年1月18日~4月19日まで開催される、今春注目の浮世絵の大型展覧会『江戶風華-五大浮世繪師展』へ、華道家・フラワーアーティスト 木村貴史が率いるフラワーアート・ユニット「plantica」が特別招聘展示として起用され、会場入り口に展示するインスタレーションアートを手掛けました。当展覧会で招聘された現代アーティストは plantica のみとなります。
羅漢像修復作業の軌跡を辿る写真集「五百羅漢修復 祈りの継承」が12月20日(月)出版
天恩山五百羅漢寺(東京都目黒区)の五百羅漢像は、江戸時代の仏師・松雲元慶が彫刻し、度重なる天災、人災を奇跡的に免れ、305体が今なお一堂に現存し、人々の信仰の対象となっています。歴史的文化的に価値が高く、東京都の重要文化財に指定されています。
千代田路子は、羅漢像の素晴らしさと、この貴重な像を後世に伝えようと修復に取り組む修復家・長井武志氏の活動に感銘を受け取材と撮影を重ねていきました。
その記録を収めた写真集「五百羅漢修復 祈りの継承」を2021年12月20日にりぼん舎より出版します。
【京都府亀岡市】アートを楽しむ11日間~かめおか霧の芸術祭「城跡芸術展」~
10月15日(土)より11日間、京都府亀岡市ゆかりの芸術家による展覧会「城跡芸術展」を開催します。こちらは、明智光秀が築城した丹波亀山城跡を会場に、音楽や陶芸、彫刻、絵画、現代アートなど多様な作品を楽しめる無料の展覧会となっています。
近代日本のデザイン史に刻まれている杉浦非水の特別展を開催 たばこと塩の博物館
日本におけるモダンデザインのパイオニアとして知られる杉浦非水の特別展「杉浦非水 時代をひらくデザイン」を2021年9月11日(土)から11月14日(日)たばこと塩の博物館にて開催します。
<小松美羽さん単独インタビュー>新作“NEXT MANDALA〜魂の故郷” に込めた大調和時代へのメッセージとは
昨年25周年を迎えた(株)デジタルガレージは“Whole Earth Catalog”で世界的に知られるStewart Brand(スチュアート・ブランド)氏と“EARTHSHOT”を宣言。〜Whole Earth Catalogから50年、これからの未来・テクノロジーを考える〜をテーマに今年で21回目となるカンファレンス、「THE NEW CONTEXT CONFERENCE」が8月11日に行われ、その様子は日本⇔米国(サンフランシスコ)同時中継にてオンラインで観客に配信された。
イベント当日、現代アーティスト小松美羽さんは高野山別格本山三宝院で制作した”NEXT MANDALA〜魂の故郷”を発表。目入れのライブペイントを行い、”大加速時代から大調和時代へ”とのメッセージを発信し、会場を祈りの空間へと導いた。
岐阜和傘・岐阜提灯の新たな文化観光施設「CASA stella」がオープン
2025.04.07
ぽってり、もっちり新食感!「本館クレープもなか」 カスタードと抹茶の2種が3/28(金)より発売
2025.04.04
【京都 宇治川】2025年4月1日に粗挽き蕎麦と里山料理の店 「茶兎里」がオープン
2025.04.02
2025 大阪・関西万博公式ライセンス商品 「ミャクミャクサイダー」を4月1日(火)より新発売
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沖縄素材を活用した新たな酒類ブランド 「kagan」始動
2025.03.28
【界 鬼怒川】約30本のソメイヨシノに囲まれた温泉や特設テラスでお花見を楽しむ「花見温泉滞在」
2025.03.26
京都府
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桜
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1989(平成元)年に始まり、平成の時とともに歩んできた「平安神宮 紅しだれコンサート」。令和となり2023年より新たに「平安神宮 桜音夜(さくらおとよ)」として進化を遂げました。2025年は4月2日(水)~6日(日)の5日間、実施します。
東京都
芸術
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2025年1月21日(火)より東京国立博物館 平成館で開催中の展覧会、開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」では、好評につき、夜間開館を実施することが決定しました。また、2月18日(火)からは本展グッズを税込4,000円以上ご購入いただいた方に、限定のノベルティを配布します。
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滋賀県琵琶湖の東岸、近江商人や安土城で知られる近江八幡市に位置するリゾートホテル「休暇村近江八幡」では、京都・奈良に近く古くから交通の要所として栄えてきた滋賀県の歴史浪漫に浸る「バスで楽しむ『ビワイチ』」の参加者を募集しています。「近江」を分かりやすく楽しんで頂くために、全行程に歴史資源開発機構主任研究員 大沼芳幸氏が同行して解説していただきます。
山口県
桜
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温泉旅館「界 長門」では、2025年3月25日~4月6日の期間、春の訪れを告げる音信川のせせらぎと桜を愛でる「春らんまん滞在」を販売します。春になると、界 長門の前を流れる音信川沿いに、桜並木が咲き誇り、温泉街を華やかに彩ります。多くの観光客を魅了してきた桜並木を、心ゆくまで堪能できるプランです。本プランは、滞在中いつでも桜を愛でながら過ごすことができるように、夕食前には川床テラスの特等席で桜鑑賞のひとときを提供します。
東京都
イベント
文化
京王プラザホテルでは、2025年2月1日(土)から3月27日(木)まで、約5000個のつるし飾りなどを展示するイベント「ホテルで楽しむひなまつり~有田焼で食す節句料理と華やぎの雛調度~」を開催します。つるし飾りを中心にしたひなまつりのイベントは今回で24年目を迎えます。
神奈川県
食べ物
明治記念館洋菓子ブランド「菓乃実の杜」が小田急登戸駅に登場します。ピースケーキやデコレーションケーキ等クリスマスにピッタリなケーキから定番の人気スイーツなど、バラエティ豊かなコレクションをぜひご覧ください。