東京都
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【池袋 ホテルメトロポリタン】長崎県の食材や郷土料理などを提供する「長崎フェア」を開催
ホテルメトロポリタンでは、2024年1月15日(月)からオールデイダイニング「クロスダイン」、日本料理「花むさし」、四季彩茶寮「旬香」の3店舗で「長崎フェア」を開催します。
天恩山五百羅漢寺(東京都目黒区)の五百羅漢像は、江戸時代の仏師・松雲元慶が彫刻し、度重なる天災、人災を奇跡的に免れ、305体が今なお一堂に現存し、人々の信仰の対象となっています。歴史的文化的に価値が高く、東京都の重要文化財に指定されています。
千代田路子は、羅漢像の素晴らしさと、この貴重な像を後世に伝えようと修復に取り組む修復家・長井武志氏の活動に感銘を受け取材と撮影を重ねていきました。
その記録を収めた写真集「五百羅漢修復 祈りの継承」を2021年12月20日にりぼん舎より出版します。
写真集には、修復した8体の羅漢像の造形的な美しさ、これまであまり公開されていなかった羅漢像修復作業の各工程を写しとった写真を掲載しています。
加えて、天恩山五百羅漢寺の執事・学芸員 堀研心氏による羅漢像の解説や、仏像修復家 長井武志氏による修復についての解説、そして写真評論家 上野修氏による作品評論を掲載し、見応え、読み応えのある写真集となっています。
写真集は、りぼん舎などで販売するとともに、12月1日から12月30日まで、CAMPFIREのクラウドファンディングを使用し、魅力的なリターンを設定し販売を行います。
<写真集寄稿文より>
最初の造像から300年以上もの間、天災地変、戦乱を乗り越え多くの人々によって守られてきた羅漢像たち。わたしたちはこのかけがえのないこの素晴らしい文化遺産を次の世代に手渡す使命があります。
修復家・長井武志
千代田路子氏の作品は、文化財の修復、保存維持についても考えるきっかけを与えてくれるだろう。そして、その工程や時間が「祈り」となることを伝えてくれている。
天恩山五百羅漢寺 執事・学芸員 堀研心
<展示会同時開催>
写真集の出版に合わせ、2021年12月21日(火)~12月26日(日)、JCIIクラブ25ギャラリー(東京都千代田区)で「五百羅漢修復 祈りの継承」展を開催いたします。(主催:アート団体 Idea Works . P、所在地:新座市、代表:城口路子)
五百羅漢像を未来につなぐ修復の取り組みを記録した千代田路子の写真作品、修復家の言葉を伝える松山瑞樹のインタビュー映像、そして修復家・長井武志の講演会で紹介し、文化財継承の重要性を伝えます。
「祈りの継承―五百羅漢修復」展
期間: | 2021年12月21日(火)~26日(日)10:00-18:00 *期間中休館日なし |
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場所: | JCII(一般財団法人日本カメラ財団)クラブ25ギャラリー |
住所: | 102-0082東京都千代田区一番町25番地JCII一番町ビル |
TEL: | 03-3263-7110 |
仏像修復についての講演会(リアル講演会&後日オンライン配信)*無料
期間: | 2021年12月25(土)14:00-15:30 |
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場所: | JCII(一般財団法人日本カメラ財団)会議室 |
定員: | 30名の予定 |
【北海道 東川町】「地下水で暮らす町」東川の多彩な50のグルメを、町内在住の写真家&音楽家が表現した動画が公開
北海道「写真の町」東川町と東川町写真の町実行委員会は、コロナ禍において東川町の魅力を写真で発信する事業「東川FOCUS on gourmet」を展開しています。東川町の食に関するお店50店舗を、町内在住フォトグラファー4名が撮りおろし、町内在住のミュージシャン制作のバックミュージックに乗せたスライド動画としてYouTubeで公開しました。
「チームラボボーダレス」が【春】限定の作品空間に。桜色に輝くランプや10万本の巨大な菜の花など春の景色が登場。3月1日から
3月から今の季節だけ見られる春の景色が登場します。チームラボボーダレスは、境界のない世界が1年を通して移ろい、季節とともに変化する作品を体験することができる《地図のないミュージアム》。3-4月には、ランプが桜色に輝く「呼応するランプの森 – ワンストローク、桜」や、10万本もの菜の花や牡丹が咲き渡り一斉に散っていく「増殖する無量の生命 – A Whole Year per Year」など、春限定の作品空間を楽しむことができます。
【東海道五十三次ふらっと-flat-完歩】Vol3.品川~川崎宿 <前編> 鮫洲の親分とか東海道の追いはぎとか
『東海道五十三次ふらっと-flat-完歩』とは…
ふとしたきっかけで東海道を歩き、その魅力に目覚めた筆者が、旧東海道に沿って、五十三次、約500㎞をテキトーに歩き、永い歳月をかけてついに完歩してしまった感動巨編!(ただし全米は泣かない)。
時間がある時にぶらっと出かけて、気の向くままに歩くシステム。よって歩く順番もランダム。名所旧跡を語るより、街道沿いの人々や風俗(変な意味ではない・・・と思う)、B級スポットなどを、ときどき妄想も入れつつ紹介し、いつか現代の十返舎一九と呼ばれたい。
東海道の最初の宿場町「品川」から川崎に向かうと、下町風情はさらに深まります。お祭りがあったり、おどろおどろしい史跡があったり、ちょっと変わった追いはぎに襲われたり・・・いろいろあるなあ、東海道。
ギャラリーカフェ「OIL by 美術手帖」
新生・渋谷パルコの2階に、〈Gallery〉〈Cafe〉〈Shelf〉という3つの機能を展開し、アート作品との出合いの場があります。
【大和文華館】一味違った人物画を鑑賞「一笑(いっしょう)一顰(いっぴん) ~日本美術に描かれた顔~」開催
“一笑一顰(いっしょういっぴん)”とは、微笑んだり眉を顰(ひそ)めたりといった、ちょっとした表情の変化のことを指します。2022年8月19日(金)から10月2日(日)の期間、大和文華館所蔵の人物画の数々に、印象的な顔の描かれた作品を加えた展覧会「一笑(いっしょう)一顰(いっぴん) ~日本美術に描かれた顔~」を開催しています。
チームラボボーダレスが閉館前最後となる春限定作品を公開
2022年8月31日をもって閉館するお台場のチームラボボーダレスの春の景色が3月2日(水)より公開となります。桜色に輝くランプや、10万本もの春の花々が咲き渡り散っていく作品など、春限定の作品空間をぜひお楽しみください。
房総の“泊まれる古民家ビストロ” 「宿と食事 ローブン大多喜町」がオープン
2024.03.18
【千鳥ヶ淵】都内桜の名所と初のコラボレーション “お花見ボート”乗船チケット付き宿泊プランが新登場
2024.03.16
スーパーフード「米ぬか」を使用した甘酒「お米まるごとあまざけ」が登場
2024.03.14
【アートアクアリウム美術館 GINZA】幻想的な桜体験がパワーアップして今年も登場「めっちゃ桜!2024」開幕
2024.03.12
【期間限定】1本の木に1果。美味しさを追求した果物の王様「静岡クラウンメロン」が主役のパルフェ
2024.03.10
『NAKED桜まつり2024 世界遺産・二条城』開催
2024.03.08
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飲食店
食べ物
ホテルメトロポリタンでは、2024年1月15日(月)からオールデイダイニング「クロスダイン」、日本料理「花むさし」、四季彩茶寮「旬香」の3店舗で「長崎フェア」を開催します。
東京都
飲食店
食べ物
ラーメン居酒屋店「Ramen Izakaya Deniro」では、2023年12月7日(木)よりストリートスタイルラーメン店「駄目な隣人」とのコラボ商品を販売しています。
青森県
イベント
「星野リゾート 青森屋」は、地元の鉄道会社「青い森鉄道株式会社」の協力のもと、2024年1月20日から2月11日の期間の土日限定で、青森の雪景色を眺めながら食事と地酒が楽しめる観光列車を運行します。
東京都
観光
東京・大手町の日本旅館「星のや東京」では、2024年1月5日~26日に、1泊2日の滞在プログラム「新春歌舞伎滞在」を今年も開催します。
江戸に暮らす人々にとって新年の楽しみの一つに歌舞伎観賞があり、粋な過ごし方でもありました。その楽しみ方を支えたのが芝居茶屋です。観劇チケットの手配に加え、筋書やお茶、菓子、幕の内弁当、酒肴の提供など、至れり尽くせりのサービスで人々を喜ばせていました(*1)。星のや東京では、当時の芝居茶屋のようなおもてなしで、新年を寿ぐ滞在を提供します。
*1:富澤慶秀・藤田洋監(2012). 『最新歌舞伎大辞典』. 柏書房.
東京都
観光
イベント
2023年11月22日(水)〜12月3日(日)の期間、新宿御苑にて紅葉のライトアップイベントが開催されます。今春の桜イベントに続き、今秋は紅葉イベントで再び新宿御苑とネイキッドのコラボレーションが決定しました。東京を代表する庭園「新宿御苑」は、数少ない都心の紅葉スポット。全長約200mのプラタナス並木と都心随一のモミジスポット・モミジ山、池への反射が絶景の「中の池」など、新宿御苑の紅葉とネイキッドのアート&食が融合した世界を見ることができます。
京都府
イベント
紅葉の名所として知られる大徳寺の塔頭寺院「黄梅院」の2日限りの貸切イベント、大徳寺黄梅院 『錦秋晩餐会』を2023年11月25日(土)・26日(日) に開催します。