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平安神宮御鎮座百三十年記念 平安神宮 桜音夜〜紅しだれコンサート2025〜開催決定
1989(平成元)年に始まり、平成の時とともに歩んできた「平安神宮 紅しだれコンサート」。令和となり2023年より新たに「平安神宮 桜音夜(さくらおとよ)」として進化を遂げました。2025年は4月2日(水)~6日(日)の5日間、実施します。
東京都
芸術
人気 YouTuber ラファエル氏が1月31日から2月2日まで、Shinwa Wise Holdings株式会社ギャラリーにて同社とSTARS株式会社とともにNFT展示会、TOKYO NFT LANDを開催しました。
初日の1月31日には、本イベントのために企画制作されたラファエル氏によるNFT作品がオークションで販売されました。合わせて3ロットが出品され、いずれも落札、予想下限総落札価格¥700,000のところ、総落札額¥5,150,000を記録しました。
オークションに先立ち、ラファエル氏、作品を制作したNFTアーティストのMYO氏、Shinwa Wise Holdings株式会社代表取締役 倉田陽一郎にモデレーターを交えた対談の時間も設けられ、ラファエル氏からはNFT業界に参画した理由、なぜマスクをしているのかなど興味深い話題でセッションが行われました。また当社代表の倉田からはNFTとはなにか、そしてNFTアートの展望などのお話をさせていただきました。来場のオーディエンスとの質疑応答ののち、17時15分よりオークションが開始されました。今回のNFT は、イーサリアム、ERC1155規格のNFT(非代替トークン)が発行され、オープンシーにアップされています。
Non-Fungible-Token(ノン ファンジブル トークン)は、日本語では「非代替性トークン」と呼ばれています。NFTは複製が容易に可能なデジタルデータを唯一無二のものとして証明・認証する技術で、取引は仮想通貨で行われます。この認証技術により、これまでコピーを簡単に行うことが可能だったデジタル作品に、唯一無二の価値が与えられるようになりました。現在急速な勢いで成長するNFT市場は世界から注目が集まっています。
Shinwa Wise Holdings株式会社はこれまで、NFTに関してセミナー及び展覧会の開催、作品の販売などを通して国内のNFTアート市場を牽引してまいりました。 そしてこれからも東京、銀座にてグローバルなデジタルアーティストによる展示会を開催できる環境を整え、NFTアートを日本から発信いたします。
MASK
落札記録
会期: | 2022年1月31日(月)~2月2日(水) |
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時間: | 12時~20時 入場無料 |
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コミュニオン株式会社 本井眞奈 m.motoi@communion.co.jp
海外展開を広げているフラワーアート・ユニット「plantica」が台湾史上最大級の浮世絵展『江戶風華-五大浮世繪師展』にインスタレーション作品を提供!
台北市に位置する国立中正紀念堂にて2020年1月18日~4月19日まで開催される、今春注目の浮世絵の大型展覧会『江戶風華-五大浮世繪師展』へ、華道家・フラワーアーティスト 木村貴史が率いるフラワーアート・ユニット「plantica」が特別招聘展示として起用され、会場入り口に展示するインスタレーションアートを手掛けました。当展覧会で招聘された現代アーティストは plantica のみとなります。
九鬼三郎油彩画展 4月21日(水)から4月27日(火)まで開催 ~古陶と花を描く~
花と古陶を組み合わせ、油彩画で本物と見まがうほど緻密で美しい花を描く画家九鬼三郎先生。桃山や江戸期の貴重な花器や茶碗に花が活けられているという、写実でありながらも、今日では実現しえない不思議な雰囲気を醸し出しています。静かな中に透徹した生命観あふれる作品約25点を展覧いたします。
羅漢像修復作業の軌跡を辿る写真集「五百羅漢修復 祈りの継承」が12月20日(月)出版
天恩山五百羅漢寺(東京都目黒区)の五百羅漢像は、江戸時代の仏師・松雲元慶が彫刻し、度重なる天災、人災を奇跡的に免れ、305体が今なお一堂に現存し、人々の信仰の対象となっています。歴史的文化的に価値が高く、東京都の重要文化財に指定されています。
千代田路子は、羅漢像の素晴らしさと、この貴重な像を後世に伝えようと修復に取り組む修復家・長井武志氏の活動に感銘を受け取材と撮影を重ねていきました。
その記録を収めた写真集「五百羅漢修復 祈りの継承」を2021年12月20日にりぼん舎より出版します。
イサム・ノグチによる照明の彫刻AKARIと、和紙の質感を楽しめるフレーム付きアート
20世紀を代表する彫刻家・デザイナーのひとりであり、MoMAコレクションにも数々の作品が収蔵されているイサム・ノグチは、1920年代から60年間に渡って芸術活動を続け、世界中でいまも変わらずたくさんの人々を魅了し続けています。
【近代美術/コンテンポラリーアート/近代美術PartII/MANGA オークション】盛況!落札価額合計は12憶1,480万円 山口長男に1憶3,500万円
Shinwa Auction 株式会社(シンワオークション)は 2022年11月12日(土)に丸ビルホールにて「近代美術/コンテンポラリーアート/近代美術 PartII/MANGA オークション」を開催いたしました。落札額合計は12憶 1,480万円、落札率は92.80%でした。
最高額を記録したのはLOT.351山口長男《圧》。エスティメイト下限7,000万円に対し、1憶3,500万円での落札を記録しました。注目作品の大谷コレクション・鏑木清方《道場寺 鷺娘》はエスティメイト下限 2,000 万円に対し、8,000 万円での落札、コンテンポラリーアートでは草間彌生《かぼちゃ》 下限 7,000 万円に対し 1 憶 700 万円の価額が付くなど盛況のセールでした。
次回の開催オークションは12月3日(土)開催、「近代陶芸/古美術/近代陶芸 PartIIオークション」となります。
上村松篁展 「美の構成」に触れる 松伯美術館11月2日(火)より
上村松篁が50年間も胸の中で温めていたモチーフである、火炎木と印度孔雀とスコールを描いた70歳時の代表作「燦雨」の本画をはじめ、作品の制作過程を知ることのできる下絵や素描をあわせて展覧する”上村松篁展 「美の構成」に触れる”を開催します。期間は2021年11月2日(火)~ 2022年2月6日(日)
ショールームも新たにオープンした江戸切子ブランド「椎名切子」が新シリーズをリリース
2025.04.16
三猿モチーフのもなかと県産いちごが主役の 和スイーツ専門店「日光もなか」2025年3月15日グランドオープン
2025.04.14
【JOMON】縄文グッズ専門店から新商品の食器が登場
2025.04.11
【星のや京都】春麗らかな奥嵐山で味わう会席料理「真味自在・春」提供開始
2025.04.09
岐阜和傘・岐阜提灯の新たな文化観光施設「CASA stella」がオープン
2025.04.07
ぽってり、もっちり新食感!「本館クレープもなか」 カスタードと抹茶の2種が3/28(金)より発売
2025.04.04
京都府
お花見
桜
イベント
1989(平成元)年に始まり、平成の時とともに歩んできた「平安神宮 紅しだれコンサート」。令和となり2023年より新たに「平安神宮 桜音夜(さくらおとよ)」として進化を遂げました。2025年は4月2日(水)~6日(日)の5日間、実施します。
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芸術
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2025年1月21日(火)より東京国立博物館 平成館で開催中の展覧会、開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」では、好評につき、夜間開館を実施することが決定しました。また、2月18日(火)からは本展グッズを税込4,000円以上ご購入いただいた方に、限定のノベルティを配布します。
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滋賀県琵琶湖の東岸、近江商人や安土城で知られる近江八幡市に位置するリゾートホテル「休暇村近江八幡」では、京都・奈良に近く古くから交通の要所として栄えてきた滋賀県の歴史浪漫に浸る「バスで楽しむ『ビワイチ』」の参加者を募集しています。「近江」を分かりやすく楽しんで頂くために、全行程に歴史資源開発機構主任研究員 大沼芳幸氏が同行して解説していただきます。
山口県
桜
イベント
温泉旅館「界 長門」では、2025年3月25日~4月6日の期間、春の訪れを告げる音信川のせせらぎと桜を愛でる「春らんまん滞在」を販売します。春になると、界 長門の前を流れる音信川沿いに、桜並木が咲き誇り、温泉街を華やかに彩ります。多くの観光客を魅了してきた桜並木を、心ゆくまで堪能できるプランです。本プランは、滞在中いつでも桜を愛でながら過ごすことができるように、夕食前には川床テラスの特等席で桜鑑賞のひとときを提供します。
東京都
イベント
文化
京王プラザホテルでは、2025年2月1日(土)から3月27日(木)まで、約5000個のつるし飾りなどを展示するイベント「ホテルで楽しむひなまつり~有田焼で食す節句料理と華やぎの雛調度~」を開催します。つるし飾りを中心にしたひなまつりのイベントは今回で24年目を迎えます。
神奈川県
食べ物
明治記念館洋菓子ブランド「菓乃実の杜」が小田急登戸駅に登場します。ピースケーキやデコレーションケーキ等クリスマスにピッタリなケーキから定番の人気スイーツなど、バラエティ豊かなコレクションをぜひご覧ください。