世界最大級の牡丹庭園「つくば牡丹園」、5月15日より “水面に浮かぶシャクヤク8,000輪”が楽しめる動画を公開!

2020.05.21

約6万株の牡丹・シャクヤクを誇る世界最大級の牡丹庭園「つくば牡丹園」(茨城県つくば市、園長:関浩一)は、新型コロナウイルスの影響で今年は短縮営業で開園しておりますが、現時点でシャクヤク40,000株以上が開花し、満開を迎えております。今年は牡丹園に見に行けないというファンや遠方のお客様のためのオンライン企画として、“水面に浮かぶシャクヤク”の様子を5月15日(金)から動画配信致します(園では毎週末にシャクヤクを園内の水面に浮かべております)。
この動画では、ご協力いただいている熟練シャクヤク農家さんの畑での様子など、普段は見られない舞台裏も公開します。花の出荷時期を過ぎてしまいましたが、美しく咲き誇る花たちを有効活用し、今年も「つくば牡丹園」の水面を美しく彩ります。

また、毎年恒例の園特製アイテム・シャクヤクのお茶とクッキーは、期間限定でオンラインでも販売致します。さらに当園をいつも応援してくださる方へ感謝の気持ちを込めて、来年の前売り入場券を割引価格にて、期間限定でオンライン販売致します。感謝のポストカードを添えて、来年3月頃にチケットを郵送いたします。

外出自粛が続く方々にも、今まさしく美しさのピークを迎えている花々をお楽しみいただき、巣ごもり生活の癒しやストレス発散にご活用いただければとスタッフ一同願っております。

令和の花

■“水面に浮かぶシャクヤク8,000輪”の動画
>YouTubeチャンネル

■園特製アイテム、シャクヤクのお茶とクッキーのネット販売
>芍薬のちからオンラインストア

■2021年「つくば牡丹園」前売り入場券
>オンライン販売はこちら

■「つくば牡丹園」とは

都内から車で40分の場所にもかかわらず、カワセミも訪れるほどの豊かな自然が広がる当園は、すり鉢状の景観が美しく、60,000平米の敷地内に「百花の王」とも言われる牡丹・シャクヤク合わせて800種6万株を育てる世界最大級の牡丹・シャクヤクの庭です。中には齢150年の古株やここにしかない珍しい種もあります。これら広大な土地がすべて無農薬農法・酵素農法で管理されているのが特徴で、土職人の心と技、独自の農法は、専門家や愛好家の間でも注目されています。

園内の風景
水面に浮かぶ約8,000輪のシャクヤクの様子


■「サラブレッド馬フン堆肥化」で土づくり中!

20年以上、完全無農薬・酵素農法を実践している当園では、茨城大学農学部および農事組合法人 大地のめぐみ(いずれも茨城県稲敷郡阿見町)と共同で「サラブレッド堆肥エコシステムプロジェクト」を推進しております。サラブレッドで有名な美浦ですが、馬フンの処理には大きなコストがかかる上、堆肥化過程の馬フンの成分が雨水で地中へ浸透することが霞ヶ浦などの水質汚染の原因の一つと考えられてきました。当園では馬フンの短期間堆肥化に成功。実際に農家で使用したところ、野菜の収量や品質が向上、当園でも牡丹やシャクヤクの花が大きくなり、花期が長くなり色づきも良い結果になりました。商品化された堆肥「サラブレッドみほ」は、現在、当園はもちろん地元のホームセンターなどでも販売されております。

サラブレッドはドーピング検査が厳しく、抗生物質などが含まれない餌を食べているため、その馬フンは安心安全。ミネラル含有量が高く、微生物がバランス良く保たれるため、強い土になるのです。その結果、畑では害虫や病気も減り、当園のように無農薬(減農薬)で育てられるように。「サラブレッドみほ」は即効性と土壌改良効果のどちらも高いのが特徴です。短期間で堆肥化できるので巨大な堆肥センターなどが不要で、環境循環型の持続可能な地域農業システムとしていま注目されているのです。

■つくば牡丹園の概要

名称/英語表記: つくば牡丹園 PEONY GARDEN TOKYO in Tsukuba
開園期間: 2020年4月11日(土)~5月24日(日)
休園日: 荒天日
営業時間: 平日 9:00~16:00(最終入園15:30)
土日祝 9:00~16:30(最終入園16:00)
※新型コロナウイルスをはじめとする感染症対策のため今季は短縮しております。
所在地: 茨城県つくば市若栗500
アクセス: お車でのご来園[都心から1時間]
常磐自動車道谷田部IC→県道143号経由5分
駐車場 普通車300台/大型車20台(無料)
電車でのご来園[都心から1時間半]
・常磐線上野駅から55分→牛久駅下車→
みどりの駅行きバス20分→茎崎若栗バス停下車徒歩5分
・つくばエクスプレスみどりの駅下車→
牛久駅行きバス15分→茎崎若栗バス停下車徒歩5分
入園料: 大人 1,000円 小人(中学生以下) 無料
※団体割引(20名様以上):20%OFF
※障害者手帳提示   :20%OFF
※ペットも入園できます。リードをつけてご入園ください。

<ウェブサイト>
>日本語ページ
>English

*最新情報は公式Facebookページでご確認ください。
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<小松美羽さん単独インタビュー> -Part1- 小松美羽さんと巡る出雲の旅

世界を舞台に活躍する現代アーティスト小松美羽さんの単独インタビュー第一弾。
アナザースカイ(日テレ系)が2週連続で5/27(伊勢篇)、6/3(出雲篇)の放映が決定した小松さん。

番組では2014年に”新風土記”を奉納した出雲へ訪れ、「新風土記の第二弾」を制作し番組内で初公開されます。

常に未来へ進み続ける小松美羽さん。そんな彼女に、この度HYAKKEIの単独インタビューに応えて頂く事が出来ました。”光の柱”の出現を体験し作品に大きな影響を与えたという出雲大社との深い関わりや、出雲の地での新作アートの制作、制作の中心にある祈りの原点に迫ります。

インタビューPart1ではアナザースカイでの撮影風景を元に、”小松美羽さんと巡る出雲大社”をお届けします。出雲の地への親愛の念溢れる小松さん。自然体で語っていただきました。

写真:神庭 恵子 / インタビュー・文:菊地 伸(HYAKKEI)


今回のアナザースカイのハイライトは、2014年に新風土記を制作した際と同じ古民家で制作した、初公開となる絵画作品。この作品についてはインタビューPart2で詳しくお伝えします。

< 小松美羽プロフィール >

1984年長野県生まれ。女子美術大学短期大学部在学中に銅版画の制作を開始。近年ではアクリル画、立体作品などに制作領域を拡大し、力強い表現力で神獣をテーマとした作品を発表。

2015年、ロンドンで開催されたチェルシー・フラワーショーへ有田焼の作品を出品し、受賞作が大英博物館へ収蔵されるという快挙を成し遂げる。その後、台湾、香港、日本での個展において動員数、売上とも記録を塗り替える。

HTCとのコラボによるVR作品『INORI~祈祷~』が第76回ヴェネツィア国際映画祭VR部門、イギリスのレインダンス映画祭にノミネートされる。2020年、日本テレビ系「24時間テレビ」のチャリTシャツのデザインを担当など、国内外で大きな注目を集めている。

小松美羽 Miwa Komatsu | オフィシャルサイト

『アナザースカイ』
日本テレビ
5月27日(木) 伊勢編 24:59~25:39
6月3日(木) 出雲編 25:09~25:39

アナザースカイ 番組公式サイト
https://www.ntv.co.jp/anothersky2/

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