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叡山ケーブル・ロープウェイの車窓から楽しむ春の比叡山
2023年3月18日(土)、メンテナンスのため冬期運休していた叡山ケーブル・ロープウェイの運転をスタートします。八瀬から比叡山頂まで、壮大な自然風景を楽しみながら移動できる叡山ケーブル・ロープウェイ。標高差561mで日本一を誇るケーブルは、約1.3㎞を9分間で結びます。また、桜の見頃は4月中旬~4月下旬ごろとなります。
奈良県
イベント
能楽の発祥地奈良の魅力を世界中に発信する、「能の発祥地奈良 魅力発信プロジェクト」の一環として、「奈良・金春流特別公演」を総本山長谷寺本堂にて実施します。
およそ650年にわたって今日まで受け継がれてきた能楽。能楽のなかで、特別な演目として大事にされてきたのが「翁」です。白・黒の謎の老人があらわれ、「天下泰平 国土安穏」を祈る「翁」。そこには、私たちが未来を生きるためのヒントが満ちています。
日本のふるさとである奈良、大和の地。能楽もまた、奈良をふるさととしています。「隠り国(こもりく)」の地、観音霊場・長谷寺は、古くから幅広い信仰を集めており、また、「翁」を創始したとされる秦河勝が生まれた川・初瀬川の源流に位置するなど、能楽と深く関わるトピックに満ちています。
今回は、日本最大級の十一面観音像を本尊とする国宝の本堂にて、秦河勝を流祖とする金春流81世宗家・金春憲和師による金春流「翁」を上演いたします。三番三は、金春流とゆかりの深い大蔵流狂言方・大藏彌太郎師。そのほか大倉流小鼓方16世宗家・大倉源次郎師(人間国宝)をはじめ、奈良にゆかりの深い能楽師が集結します。また、今日も現存する「二本(ふたもと)の杉」を舞台とする能「玉葛」(金春禅竹作)を、金春安明師による仕舞にて上演いたします。
公演日: | 2022年10月23日(日) |
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時間: | 17:30 開演 (開場17:00) ※19:00終演予定 |
会場: | 総本山長谷寺 本堂 (〒633-0112 奈良県桜井市初瀬731-1) |
幅広い年代の方に、奈良県ゆかりの伝統芸能「能楽」に触れていただくため、体験型ワークショップを開催します。
秦河勝を流祖とする金春流(こんぱるりゅう)の能楽師をお招きし、「舞」や「謡い」などを体験いただき、奈良で生まれた「能楽」の魅力に触れていただきます。
参加者の皆さまには当日に「長谷寺門前町手形」をお渡しします。手形をもって門前町の街歩きも楽しんでください。
開催日: | 2022年10月22日(土) |
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時間: | 1部 13:00~13:45頃(会場 12:30) 2部 14:30~15:15頃(会場 14:00) |
場所: | 初瀬観光センター(奈良県桜井市初瀬1593-2) |
講師: | 金春穂高氏(金春流能楽師)ほか |
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2023年3月18日(土)、メンテナンスのため冬期運休していた叡山ケーブル・ロープウェイの運転をスタートします。八瀬から比叡山頂まで、壮大な自然風景を楽しみながら移動できる叡山ケーブル・ロープウェイ。標高差561mで日本一を誇るケーブルは、約1.3㎞を9分間で結びます。また、桜の見頃は4月中旬~4月下旬ごろとなります。
神奈川県
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2023年3月1日(水)~7月14日(金)の期間中、「生きものたちと花々の競演」をテーマとした春・初夏イベント『#はなパラ』を開催しています。イベント第一弾として国内最多飼育数となる5万尾のイワシが魅せる海中桜「スーパーイワシイリュージョン~桜花乱舞~」など、水族館ならではのお花見をお楽しみいただけます。
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伝統
エンターテインメントチャンネル「衛星劇場」では、中村壱太郎が基盤をつくりあげた新しい形の歌舞伎作品「中村壱太郎×尾上右近 ART歌舞伎 花のこゝろ」を、3月1日(水)他にテレビ初放送します。
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2023年4月1日から7日まで、非日常のお花見を体験していただくために、日没後に専用の人力車を運行し、幻想的な夜桜をお楽しみいただけます。
栃木県
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温泉旅館「界 鬼怒川」では、2023年4月1日から4月10日までの期間限定で、夜桜と会席料理を楽しむ「夜桜お花見会席」を販売します。
東京都
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文化
東京の日本旅館「星のや東京」は、高層ビルの屋上で払いの儀を行い、特別朝食で自身の飛躍を願う滞在プログラム「東京端午滞在」を開催します。