
福岡県
飲食店
イベント
福岡市南区「高宮庭園茶寮」7月18日(金)~8月11日(月・祝)開催 涼を感じる夏の催し『夏の灯-NATSU NO HI』予約受付中
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。
岐阜県
お土産・記念品
岐阜県美濃加茂市の和菓子店「みのかも金蝶堂」は、美濃加茂市と協力し、地域の特産品の新たな魅力作りにつながる新商品、『堂上蜂屋柿しょこら』を11月16日に発売します。
「みのかも金蝶堂」は創業して半世紀以上が経ち、地域に根差した商いをしてきました。温故知新をスローガンに、伝統を大切にしながらも洋の素材や新しい技術なども積極的に取り入れているお店です。
1,000年の歴史を持ち、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康ら三英傑も愛したと言われる最高級干し柿で、岐阜県美濃加茂市の特産品として知られています。この地の気候風土によって育まれ、伝統の技によって仕立てられています。
最も価格の高い物では、1個3,000円の値が付くものもある高級品です。一般的な干し柿と比べるとサイズが大きく、味も格段の甘みを持っています。
高級品として扱われている堂上蜂屋柿ですが、味は変わらないのに見た目が悪いためB級品とされるものがあります。堂上蜂屋柿は贈答用の需要が多くB級品は余ってしまうことが多いそうです。そこで、そのB級品をお菓子に使い堂上蜂屋柿の消費量を増やし、かつ魅力をアピール出来ればと考えました。
堂上蜂屋柿をお菓子にするにあたり、一番大切にしたかったのがこの柿の良さを生かすことでした。加工しすぎてしまっては、柿本来の良さが表せません。
さまざまな試作をしてたどり着いたのが、スティック状に切った堂上蜂屋柿にチョコレートをディップする方法でした。洋菓子のオランジェットをヒントに思いつきました。
有名企業のバイヤー、農協職員、市役所職員などさまざまな方にご試食頂き、下記のような、ご好評を頂きました。
・干し柿とチョコレートがこんなに合うとは思わなかった。
・堂上蜂屋柿をそのまま食べるよりも美味しい。
・スティック状なので食べやすい。
チョコレートもフランス産の高級チョコレートを使用し、さまざまな味があったほうが楽しいと考え4種のチョコレートを用意しました。
・キリッと苦みのあるブラックチョコレート
・甘みのあるミルクチョコレート
・ミルキーな口当たりのホワイトチョコレート
・酸味のあるフレーズ(苺)チョコレート
彩りも鮮やかに仕上がりました。箱は高級感のある貼箱を採用し、上下でチョコレートと柿の色あいをイメージしました。
4本袋入り (4種類×1本ずつ) 1,100円(税別)
8本箱入り (4種類×2本ずつ) 2,300円(税別)
16本箱入り(4種類×4本ずつ) 4,500円(税別)
11/16から店舗で販売され、同市のふるさと納税返礼品としても掲載されます。
神戸布引ハーブ園が夏のリゾートに様変わり「きっと忘れない夏GARDEN FEST 2025-Summer-」7月12日より
2025.07.18
福岡市南区「高宮庭園茶寮」7月18日(金)~8月11日(月・祝)開催 涼を感じる夏の催し『夏の灯-NATSU NO HI』予約受付中
2025.07.16
浴衣で巡る横浜、夜風に包まれる特等席へ。ザ・ワーフハウス山下公園「浴衣ビアガーデン」今年も開催
2025.07.14
2025年初搾り石垣島産 パイナップル100%ジュース『 直充 -ちょくじゅう- 』数量限定で販売
2025.07.11
北海道十勝産のエリモ小豆を氷砂糖で煮込んだ「極上おはぎ」お盆の8月12日(火)~15日(金)限定販売
2025.07.09
【星野リゾート】猛暑の夏から実りの秋まで楽しむ「旅のご褒美パフェ」が登場
2025.07.07
福岡県
飲食店
イベント
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。
石川県
飲食店
イベント
「OMO5金沢片町(おも) by 星野リゾート」では、2025年4月22日から通年で、石川・金沢の伝統工芸が彩る空間で加賀棒茶を愉しむ「金沢KOGEIナイトサロン」を開催します。
京都府
お花見
桜
イベント
1989(平成元)年に始まり、平成の時とともに歩んできた「平安神宮 紅しだれコンサート」。令和となり2023年より新たに「平安神宮 桜音夜(さくらおとよ)」として進化を遂げました。2025年は4月2日(水)~6日(日)の5日間、実施します。
東京都
芸術
イベント
2025年1月21日(火)より東京国立博物館 平成館で開催中の展覧会、開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」では、好評につき、夜間開館を実施することが決定しました。また、2月18日(火)からは本展グッズを税込4,000円以上ご購入いただいた方に、限定のノベルティを配布します。