岐阜の老舗和菓子店が、伝統の高級干し柿×4種のチョコレート 『堂上蜂屋柿しょこら』を11月16日に発売

2020.11.11

岐阜県美濃加茂市の和菓子店「みのかも金蝶堂」は、美濃加茂市と協力し、地域の特産品の新たな魅力作りにつながる新商品、『堂上蜂屋柿しょこら』を11月16日に発売します。
「みのかも金蝶堂」は創業して半世紀以上が経ち、地域に根差した商いをしてきました。温故知新をスローガンに、伝統を大切にしながらも洋の素材や新しい技術なども積極的に取り入れているお店です。

■堂上蜂屋柿とは

1,000年の歴史を持ち、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康ら三英傑も愛したと言われる最高級干し柿で、岐阜県美濃加茂市の特産品として知られています。この地の気候風土によって育まれ、伝統の技によって仕立てられています。
最も価格の高い物では、1個3,000円の値が付くものもある高級品です。一般的な干し柿と比べるとサイズが大きく、味も格段の甘みを持っています。

■商品開発の背景

高級品として扱われている堂上蜂屋柿ですが、味は変わらないのに見た目が悪いためB級品とされるものがあります。堂上蜂屋柿は贈答用の需要が多くB級品は余ってしまうことが多いそうです。そこで、そのB級品をお菓子に使い堂上蜂屋柿の消費量を増やし、かつ魅力をアピール出来ればと考えました。

堂上蜂屋柿をお菓子にするにあたり、一番大切にしたかったのがこの柿の良さを生かすことでした。加工しすぎてしまっては、柿本来の良さが表せません。
さまざまな試作をしてたどり着いたのが、スティック状に切った堂上蜂屋柿にチョコレートをディップする方法でした。洋菓子のオランジェットをヒントに思いつきました。

■数々のご好評の声

有名企業のバイヤー、農協職員、市役所職員などさまざまな方にご試食頂き、下記のような、ご好評を頂きました。
・干し柿とチョコレートがこんなに合うとは思わなかった。
・堂上蜂屋柿をそのまま食べるよりも美味しい。
・スティック状なので食べやすい。

■4種類の味をご用意

チョコレートもフランス産の高級チョコレートを使用し、さまざまな味があったほうが楽しいと考え4種のチョコレートを用意しました。

・キリッと苦みのあるブラックチョコレート
・甘みのあるミルクチョコレート
・ミルキーな口当たりのホワイトチョコレート
・酸味のあるフレーズ(苺)チョコレート

■色鮮やかな仕上がり

彩りも鮮やかに仕上がりました。箱は高級感のある貼箱を採用し、上下でチョコレートと柿の色あいをイメージしました。

■価格

4本袋入り (4種類×1本ずつ) 1,100円(税別)
8本箱入り (4種類×2本ずつ) 2,300円(税別)
16本箱入り(4種類×4本ずつ) 4,500円(税別)

■ふるさと納税の返礼品に

11/16から店舗で販売され、同市のふるさと納税返礼品としても掲載されます。

新着

新着

注目の記事

沖縄県

観光

文化

うちなー滞在記vol.5「琉球時代へタイムスリップ~難攻不落の秘密と祭司ノロ・後編~」

沖縄本島の人たちが「宮古島」の方言を聞いたとき、「何を言っているのかわからない」という話をよく聞きます。

その島その地域で、独自の言葉や風習が残っている。「うちなーぐち(沖縄方言)」とひとくくりには出来ない、そんなところも沖縄の魅力のひとつではないでしょうか。

しかし、このような「多様」な言葉・文化・風習が残っていられるのは何故なんでしょうか?理由は様々ありそうですが、私はうちなーんちゅ(沖縄の人たち)からこんなことを感じることがあります。

・人は人、自分は自分

・自分が大事にしているものがあるように、他の人にも大事にしていることがある

多様な文化との交流によりつちかわれた、うちなーんちゅならではの感性かもしれません。

さて、今回は世界遺産「勝連城(かつれんじょう・かつれんぐすく)跡」の後編です。勝連の繁栄と石階段の秘密、そして沖縄においての「民間信仰」について、勝連城と共に見ていきたいと思います。

島根県

伝統

芸術

文化

<小松美羽さん単独インタビュー> -Part2- アーティスト小松美羽に迫る。新風土記・第二弾の制作。そして創作の原点に在る”祈り”。

島根県

伝統

芸術

観光

文化

<小松美羽さん単独インタビュー> -Part1- 小松美羽さんと巡る出雲の旅

世界を舞台に活躍する現代アーティスト小松美羽さんの単独インタビュー第一弾。
アナザースカイ(日テレ系)が2週連続で5/27(伊勢篇)、6/3(出雲篇)の放映が決定した小松さん。

番組では2014年に”新風土記”を奉納した出雲へ訪れ、「新風土記の第二弾」を制作し番組内で初公開されます。

常に未来へ進み続ける小松美羽さん。そんな彼女に、この度HYAKKEIの単独インタビューに応えて頂く事が出来ました。”光の柱”の出現を体験し作品に大きな影響を与えたという出雲大社との深い関わりや、出雲の地での新作アートの制作、制作の中心にある祈りの原点に迫ります。

インタビューPart1ではアナザースカイでの撮影風景を元に、”小松美羽さんと巡る出雲大社”をお届けします。出雲の地への親愛の念溢れる小松さん。自然体で語っていただきました。

写真:神庭 恵子 / インタビュー・文:菊地 伸(HYAKKEI)


今回のアナザースカイのハイライトは、2014年に新風土記を制作した際と同じ古民家で制作した、初公開となる絵画作品。この作品についてはインタビューPart2で詳しくお伝えします。

< 小松美羽プロフィール >

1984年長野県生まれ。女子美術大学短期大学部在学中に銅版画の制作を開始。近年ではアクリル画、立体作品などに制作領域を拡大し、力強い表現力で神獣をテーマとした作品を発表。

2015年、ロンドンで開催されたチェルシー・フラワーショーへ有田焼の作品を出品し、受賞作が大英博物館へ収蔵されるという快挙を成し遂げる。その後、台湾、香港、日本での個展において動員数、売上とも記録を塗り替える。

HTCとのコラボによるVR作品『INORI~祈祷~』が第76回ヴェネツィア国際映画祭VR部門、イギリスのレインダンス映画祭にノミネートされる。2020年、日本テレビ系「24時間テレビ」のチャリTシャツのデザインを担当など、国内外で大きな注目を集めている。

小松美羽 Miwa Komatsu | オフィシャルサイト

『アナザースカイ』
日本テレビ
5月27日(木) 伊勢編 24:59~25:39
6月3日(木) 出雲編 25:09~25:39

アナザースカイ 番組公式サイト
https://www.ntv.co.jp/anothersky2/

ピックアップ

ピックアップ