東京都

飲食店

プリフィックススタイルで楽しむ“日本美味フェア~シェフお薦め 東京都&北海道コース” 資生堂パーラー 銀座本店

2021.07.17

伝統的な味に新たな時代の息吹を織り交ぜながらおもてなしを行う資生堂パーラー 銀座本店レストランは2021年7月20日(火)から8月31日(火)までの期間、“日本美味フェア~シェフお薦め 東京都&北海道コース” を展開します。
資生堂パーラーの総調理長が自ら足を運び、厳選した北海道とご当地東京都が誇る食材の数々を前菜からデザートまでそれぞれの持ち味を生かした魅力的な夏のメニューに仕立てました。

選べるアミューズ

江戸前穴子と野菜のモザイクテリーヌ

<前菜>
江戸前穴子と野菜のモザイクテリーヌ
花咲蟹のあたたかなテリーヌ

東京湾で水揚げされた太刀魚のムニエルブール・ノワゼット

<スープ>
東京野菜のクリアスープ
北海道産“雪の妖精”の冷製ポタージュ

<魚料理>
東京湾で水揚げされた太刀魚のムニエルブール・ノワゼット
北海道産 牡蠣フライ 自家製ウスターソースとタルタルソース

蝦夷鹿ロース肉のポワレ コンソメ・ド・ジビエと共に

<肉料理>
秋川牛ランプ肉またはイチボ肉のグリル 3種の薬味を添えて
蝦夷鹿ロース肉のポワレ コンソメ・ド・ジビエと共に
北海道産 和牛フィレ肉のステーキ お好みのソースで(+¥1,500)

<デザート>
東京都産 ミントのクレームとかろやかなムースショコラ 爽やかなミントのソルベ
北海道産 メロンとスイカのオリエンタル風 ミルクアイスクリーム添え

《期間限定》長野県産 信州畑工房 “恋姫”のストロベリーパフェ 2,100円

資生堂パーラー専用ハウスで採れた夏秋苺を使ったパフェも提供しています。是非この機会にお試しください。

【日本美味フェア~シェフお薦め 東京都&北海道コース】

期間: 2021年7月20日(火)~8月31日(火)
昼Aコース: 前菜/本日のスープ/魚料理または肉料理/デザート/コーヒー 6,500円
夜Aコース: アミューズ/前菜/スープ/魚料理または肉料理/デザート/コーヒー 7,500円
昼/夜Bコース: アミューズ/前菜/スープ/魚料理/肉料理/デザート/コーヒー 9,800円

資生堂パーラー 銀座本店レストラン

所在地: 東京都中央区銀座8-8-3東京銀座資生堂ビル4・5階
電話: 03-5537-6241
営業時間: 11:30~21:30 (L.O.20:30)
*当面の間、下記の通り営業時間を変更いたしております。
⇒ 11:30~20:00(L.O.19:00)
定休日: 月曜日(祝日の場合は営業)、年末年始

>資生堂パーラー公式サイト
*営業時間は急遽変更になる場合がありますので、ご了承ください。詳しくは公式HPをご覧ください。

新着

新着

注目の記事

広島県

芸術

下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー後編:吉村良介氏, 高橋紀成氏, Mario Christiano氏, Stefano Pesce氏

2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。

この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。

1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。

前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。

広島県

芸術

下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー前編:チーフキュレーター齋藤恵汰氏

2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。

この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。

1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。

HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。

東京都

芸術

イベント

開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」 夜間開館決定

2025年1月21日(火)より東京国立博物館 平成館で開催中の展覧会、開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」では、好評につき、夜間開館を実施することが決定しました。また、2月18日(火)からは本展グッズを税込4,000円以上ご購入いただいた方に、限定のノベルティを配布します。

滋賀県

観光

イベント

文化

【休暇村近江八幡】琵琶湖の名所巡り「バスで楽しむ『ビワイチ』~琵琶湖一周~」ツアー開催

滋賀県琵琶湖の東岸、近江商人や安土城で知られる近江八幡市に位置するリゾートホテル「休暇村近江八幡」では、京都・奈良に近く古くから交通の要所として栄えてきた滋賀県の歴史浪漫に浸る「バスで楽しむ『ビワイチ』」の参加者を募集しています。「近江」を分かりやすく楽しんで頂くために、全行程に歴史資源開発機構主任研究員 大沼芳幸氏が同行して解説していただきます。

ピックアップ

ピックアップ