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世界遺産の島 宮島・大聖院にて2種類の秋限定御朱印『菊と短冊』『紅葉とロウソク』の授与を開始しました
世界遺産の島 宮島・大聖院にて、9月9日(月)より2種類の秋限定の紙御朱印『菊と短冊』『紅葉とロウソク』の授与が始まりました。数量限定となりますのでなくなり次第終了となります。
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妙心寺退蔵院で10月に見ることができる薄紅葉とは、緑の残る淡く色づき始めた紅葉のことで、秋が深まってゆく静かな情緒を感じられます。「星のや京都」は、2021年10月1日~31日の期間、月が特に美しい秋の夜に「月夜の薄紅葉狩り」を開催します。
妙心寺退蔵院の余香苑(よこうえん)は、大きな池を囲むようにして造られている池泉回遊式庭園で、昭和の名園とも称されます(*1)。秋には、色づき始める紅葉と、それらが映り込む池など、月あかりに照らされた美しい風景を見ることが出来ます。
*1 京都観光オフィシャルサイト 京都観光Naviより
庭園を眺めながら、妙心寺の料理方である精進料理店「阿じろ」が本アクティビティのために手掛けた精進料理を味わいます。焼きりんごを器にした白和えや、いが栗を表現した一品など、目と舌で秋を感じられる料理です。澄んだ空に浮かぶ月と、月あかりに照らされる幻想的な庭園を眺めながら、実りの秋ならではの滋味を味わいます。
通常非公開のかくれ茶室では、副住職夫妻による抹茶のふるまいを楽しみます。かくれ茶室とは、外からは茶室と分からないよう設計されている茶室で、修行の妨げになるとして妙心寺で茶の道が禁止されていた時代に作られました。行灯のやわらかな光に照らされる静かな茶室で抹茶を味わいながら説法を聞くことで、自分を見つめ直し、心を研ぎ澄ませることができるでしょう。
期間: | 2021年10月1日~31日(除外日あり) |
---|---|
時間: | 第一部 17:30~/第二部 18:30~ |
料金: | 1名43,000円(税・サービス料込・宿泊料別) |
含まれるもの: | 妙心寺退蔵院の庭園鑑賞、副住職夫妻による抹茶のふるまい、「阿じろ」の精進料理 *妙心寺退蔵院への交通費は含まれません。 |
定員: | 各部1組(2~4名) |
場所: | 妙心寺退蔵院 |
対象: | 宿泊者限定 |
※都合により開催できない場合があります。
※天候によって月が見えない場合があります。
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結婚式場「京都 アートグレイス ウエディングヒルズ」では、2024年9月の特定日に、十五夜のお月見をイメージしたスイーツとセイボリーを楽しむ『はんなりお月見アフタヌーンティー』を販売します。
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北国の温泉文化を継承する和風旅館「鹿の湯 花もみじ」では、渓谷と清流が織りなす美しい散策路を舞台とした、温泉街の風物詩『JOZANKEI NATURE LUMINARIE』(定山渓ネイチャールミナリエ)の開催に合わせて、期間限定のプランを販売します。
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