
福岡県
飲食店
イベント
福岡市南区「高宮庭園茶寮」7月18日(金)~8月11日(月・祝)開催 涼を感じる夏の催し『夏の灯-NATSU NO HI』予約受付中
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。
京都府
観光
妙心寺退蔵院で10月に見ることができる薄紅葉とは、緑の残る淡く色づき始めた紅葉のことで、秋が深まってゆく静かな情緒を感じられます。「星のや京都」は、2021年10月1日~31日の期間、月が特に美しい秋の夜に「月夜の薄紅葉狩り」を開催します。
妙心寺退蔵院の余香苑(よこうえん)は、大きな池を囲むようにして造られている池泉回遊式庭園で、昭和の名園とも称されます(*1)。秋には、色づき始める紅葉と、それらが映り込む池など、月あかりに照らされた美しい風景を見ることが出来ます。
*1 京都観光オフィシャルサイト 京都観光Naviより
庭園を眺めながら、妙心寺の料理方である精進料理店「阿じろ」が本アクティビティのために手掛けた精進料理を味わいます。焼きりんごを器にした白和えや、いが栗を表現した一品など、目と舌で秋を感じられる料理です。澄んだ空に浮かぶ月と、月あかりに照らされる幻想的な庭園を眺めながら、実りの秋ならではの滋味を味わいます。
通常非公開のかくれ茶室では、副住職夫妻による抹茶のふるまいを楽しみます。かくれ茶室とは、外からは茶室と分からないよう設計されている茶室で、修行の妨げになるとして妙心寺で茶の道が禁止されていた時代に作られました。行灯のやわらかな光に照らされる静かな茶室で抹茶を味わいながら説法を聞くことで、自分を見つめ直し、心を研ぎ澄ませることができるでしょう。
期間: | 2021年10月1日~31日(除外日あり) |
---|---|
時間: | 第一部 17:30~/第二部 18:30~ |
料金: | 1名43,000円(税・サービス料込・宿泊料別) |
含まれるもの: | 妙心寺退蔵院の庭園鑑賞、副住職夫妻による抹茶のふるまい、「阿じろ」の精進料理 *妙心寺退蔵院への交通費は含まれません。 |
定員: | 各部1組(2~4名) |
場所: | 妙心寺退蔵院 |
対象: | 宿泊者限定 |
※都合により開催できない場合があります。
※天候によって月が見えない場合があります。
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広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。
石川県
飲食店
イベント
「OMO5金沢片町(おも) by 星野リゾート」では、2025年4月22日から通年で、石川・金沢の伝統工芸が彩る空間で加賀棒茶を愉しむ「金沢KOGEIナイトサロン」を開催します。
京都府
お花見
桜
イベント
1989(平成元)年に始まり、平成の時とともに歩んできた「平安神宮 紅しだれコンサート」。令和となり2023年より新たに「平安神宮 桜音夜(さくらおとよ)」として進化を遂げました。2025年は4月2日(水)~6日(日)の5日間、実施します。
東京都
芸術
イベント
2025年1月21日(火)より東京国立博物館 平成館で開催中の展覧会、開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」では、好評につき、夜間開館を実施することが決定しました。また、2月18日(火)からは本展グッズを税込4,000円以上ご購入いただいた方に、限定のノベルティを配布します。