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【阿蘇郡南小国町】黒川温泉周辺に登場した新施設やリニューアル店のご案内
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
翻訳者: SAKEmeow
日本のアニメ文化は世界的に有名で、多くの人々が”聖地巡礼”のために日本を訪れます。
世界中にファンがいる作品、海外で映画化されているものもあります。それらの名作は日本ではさらに特別な扱いをされます、アニメキャラクターが絵描かれているマンホールはとても個性的で、こういったユニークなマンホールが日本旅行のターゲットになり、旅をより楽しくしてくれます。
小倉市は北九州の五都市の一つで、JR博多駅を出てJR山陽新幹線に乗れば、JR小倉駅まで約20分です。
今回ここに来た理由のひとつは、アニメ「銀河鉄道999」など松本零士の作品をテーマにしたマンホールを撮影することです。
もう一つは、JR小倉駅近くに2012年にオープンした「北九州市漫画ミュージアム」です。JR小倉駅新幹線出口を出て徒歩約3分のあるあるCityにあります、入口は2Fへ。
北九州市漫画ミュージアム
| 住所: | 福岡県北九州市小倉北区浅野二丁目14-5あるあるCity 5階・6階 |
|---|---|
| 営業時間: | 11:00-19:00 |
| 休館日: | 火曜日 |
| 入館料: | 一般 480円 中學生 240円 小學生 120円 |
アニメ、マンガ、フィギュアなどの周辺商品を販売する大型モールです。
また、展示イベント等も不定期に開催されています。6階では約5万冊の自由に読める漫画コーナーがあり、北条司「シティーハンター」をはじめ、陸奥A子、渡瀬政造、松本零士「宇宙戦艦ヤマト」、「銀河鉄道999」など有名漫画家の作品がたくさんあります。
松本零士さんは北九州の漫画家で、代表作は「宇宙戦艦ヤマト」「宇宙海賊キャプテンハーロック」「銀河鉄道999」など。北九州市下水道事業100周年を迎えた2018年には、「銀河鉄道999」をテーマにしたマンホールを小倉駅から小倉市内まで計9パターン配置しました。
私たちはこれらのマンホール巡りを容易にするために、この近くのホテルを借りました。ホテルはマンガミュージアムに直結しており、ホテルから直接歩いて行くことができます。
今回の旅行の時期は2019年11月で、ちょうど良い気候でした。目的のマンホールを探すにはウォーキングが必要です、暑すぎると大変なので気を付けましょう。 次に、これらのマンホールを見つける方法について説明します。
地図を見てマンホールの位置が大体わかりますが、実際現地についた時に、地理の勘がないせいが結構道を間違えたりします。人に聞いた方が見つかりやすいかもしれません。しかし私は日本語が話せないのでスマホナビやボディランゲージに頼るしかありません。一度に全マンホールを見つけられれば幸い、できなければまた今度といった気持ちで行きました。これも旅の楽しみですね。
今回は、一つのマンホールがどうしても見つかりませんでした。正確に言うと消えました。なぜそう思うのか?原因はおそらくマンホールには定期点検があり、傷ついたものの交換時期や、または特別な日や時期でしか配置しないマンホールがあるそうです。
同じマンホール好きの方々の時間とエネルギー節約の為に今回の探索の旅をシェアします。まずはマップの1~6番が比較的に探しやすいです。方向をしっかり見て、スマホナビを頼ったらすぐに見つかります。
1番マンホールは漫画ミュージアムのJR小倉駅方面出口にあります。
そして、2番は見つけられなかったものです。同じ位置に普通のマンホールが置かれているのを見ました。後で、位置を繰り返し確認したところ、ここにあるに違いありません。仕方ないので諦めて他のを探しにいきました。2~6番は小倉の中央商店街にあります。
小倉中央商店街は小倉駅南口出口の右側にあります。商店街の入口に沿って入ると、マップのアイコンに従って3〜6番がすぐに見つかります。
次に、7番目のマンホールは、勝山通りの福岡銀行小倉支店近くにあり、銀行が見つかれば発見することができます。
8、9番のマンホールは勝山橋を渡って、左側に8番があります。
そこから北九州芸術劇場に向かうと、9番目のマンホールがありますが、9番目はマンガキャラクターではなく、作者の松本零士の愛猫です。
「銀河鉄道999」など松本零士の作品をテーマにしたマンホール一式を無事撮影できることに、この記事が皆様のお役に立てれば幸いです!
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全国
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「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。
太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。
主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。
時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。
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高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。
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芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。
広島県
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