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平安神宮御鎮座百三十年記念 平安神宮 桜音夜〜紅しだれコンサート2025〜開催決定
1989(平成元)年に始まり、平成の時とともに歩んできた「平安神宮 紅しだれコンサート」。令和となり2023年より新たに「平安神宮 桜音夜(さくらおとよ)」として進化を遂げました。2025年は4月2日(水)~6日(日)の5日間、実施します。
チームラボは、東京・大手町に位置した住友商事のオープンイノベーションラボ「MIRAI LAB PALETTE」にて、「Continuous Life in Cubes of Light – Copper」と「反転無分別 – Black in White」を常設展示することになりました。
teamLab, 2020, Interactive Digital Installation
■作品理念
銅色の光の立方体の中で、花々は、1年を通して実際の季節とともに変わり、人々のふるまいに影響を受けながら、永遠に変化し続ける。
1年間を通して、1年間の花々が咲いていく。
花々は生まれ、咲き、散り、枯れて死んでいく。つまり、花は誕生と死滅を繰り返す。人々が近くで動きまわると花々は散っていき、じっとしていると花々は普段より多く生まれる。
作品は、コンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続けている。あらかじめ記録された映像を再生しているわけではない。全体として以前の状態が複製されることなく、人々のふるまいの影響を受けながら、永遠に変化し続ける。今この瞬間の絵は2度と見ることができない。
teamLab, 2019, Digital Work, 7 channels, Continuous Loop
■作品理念
書かれた「空書」は作品空間の中を全て同一方向に回転しているが、「超主観空間」の特性として、視覚的には、左回転も右回転も論理的に同等となる。そのため、意識によって、書は、左回りにも、右回りにもなる。
「空書」とは、空間に書く書。書の墨跡が持つ、深さや速さ、力の強さのようなものを、新たな解釈で空間に立体的に再構築したものを、チームラボの「超主観空間」の論理構造によって2次元化されている。書は平面と立体との間を行き来する。
「MIRAI LAB PALETTE」は、”これまでの慣習にとらわれず、あらゆる組織や産業の垣根を超え、ジャンルを問わない実験的な取り組みを通じ、新たな価値を創造する”というコンセプトを受け継ぎながら、人が集い、出会い、多様性に富む新たな取り組みを本格的に推進するために作られたオープンイノベーションラボです。
展示期間: | 2020年1月14日(火)– 常設 |
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会場: | MIRAI LAB PALETTE(東京都千代田区大手町1-6-1大手町ビル2階 中央部) |
利用条件: | メンバー、ゲスト(メンバー同伴) |
時間: | 9:00~21:00 |
休館日: | 土日祝、年末年始 |
うちなー滞在記vol.3「わたしはキジムナーに会えるか?~ひんぷんガジュマルと気根の謎~」
沖縄に移り住んで4か月。
沖縄には、自分の「普通」にはない物事がたくさんあります。
そのひとつが「沖縄には3回、お正月が来る」ということです。
1回目は、現在の日本も含めて、世界中の多くの国で使われている「太陽暦(たいようれき)…新暦」によるお正月。「太陽暦」は、(地球から見た)太陽の動きによるものなので、季節や気温のことが良くわかります。
2回目は、「太陰太陽暦(たいいんたいようれき)…旧暦」によるお正月。「太陰暦」は月の満ち欠けによるもの。動植物の変化、潮の満ち引きが良くわかるというメリットがあります。
ただ、「太陰暦」だと、太陽の周期とずれていく(=季節が分からなくなる)ため、32~33か月に一度「うるう月」を設け、「太陽暦」とのずれを解消しています。それを「太陰太陽暦=旧暦」といいます。
沖縄では、ほとんどのご家庭が新暦のお正月を祝うそうですが「潮の満ち引き」がとても重要な漁師町では、今でも「旧暦」のお正月を祝うそうです。日本最南端の漁港を持つ「糸満(いとまん)市」が代表的です。旧正月に、カラフルでおおきな大漁旗を付けた船を走らせ、大漁祈願・航海安全を願うという行事があります。
そして3回目、旧暦1月16日「ジュールクニチー」です。これはいわゆる「あの世」のお正月です。このほかにも「清明(シーミー)」や「エイサー」といった、旧暦に合わせた先祖供養の行事がたくさんあります。
このように、沖縄には琉球王国時代に中国(当時の明・清)から伝わった文化・風習が多く残っています。
私は、時が流れていても、うちなーんちゅ(沖縄の人たち)は、自分たちに受け継がれた歴史や文化・風習をとても大事にしている人たちなのだと思います。
今回は、そんな琉球王国時代から今に至るまで、沖縄に在り続けている「ひんぷんガジュマル」を中心に、沖縄に象徴的な樹木「ガジュマル」についてご紹介したいと思います。
“これぞ北海道”を体験できるオールシーズンリゾート『キロロ』~小規模な社用旅行や企業イベントの受け入れを再開
北海道の注目観光エリアである北しりべしにあるキロロリゾート(以下、キロロ)は、雄大な自然美に溢れ、緑豊かなグリーンシーズンにも様々なアクティビティでご滞在を満喫していただけるインターナショナルマウンテンリゾートです。この度、少人数でのビジネスグループや法人のお客さまの受け入れを再開しました。美しい山々に囲まれた理想的なロケーションで、屋外レクリエーションやホテル、施設の貸し切りなどを含むユニークなリゾート体験と宿泊パッケージをご用意しています。
本物の源泉掛け流しだけを集め、 温泉の源泉・泉質にランキング付けをしたWebサイト 『湯質泉質ランキングガイド』
「泉質から温泉を考える」をテーマに、全国の療養効果のある本物の源泉掛け流しの入浴施設を対象に、温泉分析書の情報や成分・成分量から「源泉」や「泉質」、お湯の肌触り感覚としての「湯質」に評価・ランキングを付けた「湯質泉質ランキングガイド」を2019年8月15日に開設、2020年11月19日時点で「源泉泉質調査表」の登録軒数が1,000軒を突破しました。
世界初の『クリスマス・バタービールTMマグカップ』が日本限定で登場!
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは、不朽の名作として世界中の幅広い層から愛され続ける『ハリー・ポッター』シリーズを舞台にした『ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター』にて、作品を観た誰もが一度は体験したいと憧れた、“バタービール体験”が、さらに特別なものになる、世界初の『クリスマス・バタービールマグカップ』を2019年11月5日(火)から日本限定で発売します。
薬師池「紅葉まつり」を11月末まで開催します 【東京都町田市】
町田薬師池公園では、11月28日まで薬師池周辺のカエデや薬師堂大イチョウの紅葉ライトアップを毎日17時から実施しています。日中の明るい様子とはうって変わり、園内は幻想的な雰囲気に変化します。
「悠久の風~南部風鈴によせて~」鞍馬と奥州 源義経ゆかりの地を涼風でむすぶ
鞍馬は、源義経が牛若丸と呼ばれていた幼少期、天狗に武芸を教わり修行を積んだ地としても有名で、鞍馬寺には息つぎの水、背比べ石などが伝わっています。その後、義経は奥州平泉(岩手県)へと渡ったとされています。
叡山電鉄と風の駅【旅の情報ステーション京都】は三陸鉄道の協力を得て、2022年6月1日(水)から9月30日(金)まで、「悠久の風~南部風鈴によせて~」を開催します。
【ニューエラ】「たべっ子どうぶつ」とのコラボレーション第2弾を4月24日(木)に発売
2025.04.21
「祇園辻利の抹茶」を贅沢に使用した京都東急ホテルのアフタヌーンティー 2025年5月7日から6月30日まで
2025.04.18
ショールームも新たにオープンした江戸切子ブランド「椎名切子」が新シリーズをリリース
2025.04.16
三猿モチーフのもなかと県産いちごが主役の 和スイーツ専門店「日光もなか」2025年3月15日グランドオープン
2025.04.14
【JOMON】縄文グッズ専門店から新商品の食器が登場
2025.04.11
【星のや京都】春麗らかな奥嵐山で味わう会席料理「真味自在・春」提供開始
2025.04.09
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イベント
1989(平成元)年に始まり、平成の時とともに歩んできた「平安神宮 紅しだれコンサート」。令和となり2023年より新たに「平安神宮 桜音夜(さくらおとよ)」として進化を遂げました。2025年は4月2日(水)~6日(日)の5日間、実施します。
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芸術
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2025年1月21日(火)より東京国立博物館 平成館で開催中の展覧会、開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」では、好評につき、夜間開館を実施することが決定しました。また、2月18日(火)からは本展グッズを税込4,000円以上ご購入いただいた方に、限定のノベルティを配布します。
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滋賀県琵琶湖の東岸、近江商人や安土城で知られる近江八幡市に位置するリゾートホテル「休暇村近江八幡」では、京都・奈良に近く古くから交通の要所として栄えてきた滋賀県の歴史浪漫に浸る「バスで楽しむ『ビワイチ』」の参加者を募集しています。「近江」を分かりやすく楽しんで頂くために、全行程に歴史資源開発機構主任研究員 大沼芳幸氏が同行して解説していただきます。
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温泉旅館「界 長門」では、2025年3月25日~4月6日の期間、春の訪れを告げる音信川のせせらぎと桜を愛でる「春らんまん滞在」を販売します。春になると、界 長門の前を流れる音信川沿いに、桜並木が咲き誇り、温泉街を華やかに彩ります。多くの観光客を魅了してきた桜並木を、心ゆくまで堪能できるプランです。本プランは、滞在中いつでも桜を愛でながら過ごすことができるように、夕食前には川床テラスの特等席で桜鑑賞のひとときを提供します。
東京都
イベント
文化
京王プラザホテルでは、2025年2月1日(土)から3月27日(木)まで、約5000個のつるし飾りなどを展示するイベント「ホテルで楽しむひなまつり~有田焼で食す節句料理と華やぎの雛調度~」を開催します。つるし飾りを中心にしたひなまつりのイベントは今回で24年目を迎えます。
神奈川県
食べ物
明治記念館洋菓子ブランド「菓乃実の杜」が小田急登戸駅に登場します。ピースケーキやデコレーションケーキ等クリスマスにピッタリなケーキから定番の人気スイーツなど、バラエティ豊かなコレクションをぜひご覧ください。