山形県
観光
【山形県飯豊町】春限定の神秘的な光景「白川湖の水没林」
山形県南部飯豊町(いいでまち)の白川湖で春の2か月間だけ見ることができる神秘的な風景。豪雪地帯である日本百名山の飯豊連峰から、春になると白川湖に大量の雪解け水が流れ込みます。湖が満水を迎えると、シロヤナギの木々があたかも水の中から生えているかのような、幻想的な光景になります。
銀座 蔦屋書店は開店3周年記念のメイン企画として、現代美術家 森 洋史 個展「MOSHA」、写真家 川島小鳥 写真展「おはようもしもしあいしてる」を開催しておりましたが、新型コロナウィルス感染症対策の一環として、急遽臨時休店となり、これらの展覧会も休止となりました。実店舗ではご覧いただけない展示作品をオンラインでご覧いただき、ご購入いただけるようにいたしましたのでご紹介させていただきます。
実店舗は休店になりますが、代わりにオンラインで「アートのある暮らし」をご提案させていただき、ご自宅で楽しく過ごしていただきたいと考えております。
各展覧会へはご来場いただけない状況となっておりますが、代わりにオンラインサイトで作品をご提案ししてまいりますのでお楽しみいただければ幸いです。
森 洋史氏・川島 小鳥氏の作品ほか多数のアート作品をオンラインでビューイングいただき、オンラインストアでご購入いただけます。
銀座 蔦屋書店で取り扱い中のアート作品のご紹介・販売(OIL by 美術手帖)
>蔦屋書店取扱中の作品全般
森洋史 個展「MOSHA」作品のご紹介・販売(OIL by 美術手帖)
>森洋史 個展「MOSHA」
川島小鳥「おはようもしもしあいしてる」作品のご紹介・販売(OIL by 美術手帖)
>川島小鳥「おはようもしもしあいしてる」
サブカルチャーと美術史上の名画のイメージをリミックスし、最新の技術を駆使して特有なテクスチャーを持つ作品に仕上げる森洋史。記念すべき個展となる本展では、ロイ・リキテンスタインと日本のサブカルチャーをリミックスしたLichtenstein × J-pop シリーズや、日本の古画とアニメをリミックスしたJapanesque シリーズ等、これまで森が制作してきたシリーズの新作をはじめ、Portraits シリーズ、Damien Hirst Parody シリーズといった新たなシリーズを含む新作群を発表いたします。
人の純粋さや、素直な感情が輝く一瞬を捉えた写真が印象的である写真家・川島小鳥。
8歳から住んでいる東京を主な舞台に約20年間に渡って撮影された写真群を紡ぎ、キャリア初期からの未発表作品を多く含む400ページの写真集を刊行いたしました。その刊行を記念し写真展を開催いたします。
日常の中でその場の感情をすくい上げるように撮影されたささやかな幾つものものごとは、見落とされがちな美しさとやさしさが世界にあふれていることをそっと示唆します。風景写真を中心に編集された本作は、これまでの人物が主役となることの多かった作品と異なり、新たな作家の一面を覗かせます。
森 洋史(もりひろし)
1977年東京都生まれ。2013年 東京藝術大学大学院美術研究科油画技法・材料修士課程を修了。
パロディを手法とし、宗教画や日本の古典美術、ポップアート等の美術史上の名画と、アニメやゲームから引用したイメージをリミックスした作品を制作しています。アニメ調に描かれたキッチュなイメージを、最新の技術を用いた独自の技法を駆使し、緻密さと高い精度によって、特有のテクスチャーをもつ作品へと仕上げます。
川島 小鳥(かわしまことり)
写真家。1980年生まれ。早稲田大学第一文学部仏文科卒業後、沼田元氣氏に師事。 写真集に『BABY BABY』(2007)『未来ちゃん』(2011)『明星』(2014)谷川俊太郎との共著『おやすみ神たち』(2014) 『ファーストアルバム』(2016)『つきのひかり あいのきざし』(2018)、台南ガイドブック『愛の台南』(2017)、 画家小橋陽介 ×川島小鳥作品集『飛びます』(2019)がある。最新写真集は『violet diary』(2019)。
第42回講談社出版文化賞写真賞、第40回木村伊兵衛写真賞を受賞。
「梅まつり」関東最多級・約200品種が楽しめる
ウメが見頃を迎える時期にあわせて、2020年1月25日(土)~3月8日(日)の期間中、神奈川県小田原市にある小田原フラワーガーデンにで「梅まつり」が開催。
イサム・ノグチによる照明の彫刻AKARIと、和紙の質感を楽しめるフレーム付きアート
20世紀を代表する彫刻家・デザイナーのひとりであり、MoMAコレクションにも数々の作品が収蔵されているイサム・ノグチは、1920年代から60年間に渡って芸術活動を続け、世界中でいまも変わらずたくさんの人々を魅了し続けています。
【星のや東京】日常から離れて贅沢な春のひとときを 「春日向の花見舟」開催
大手町の日本旅館「星のや東京」は、2024年3月25日~4月10日の期間、「春日向(はるひなた)の花見舟」を開催します。
【星のや東京】貸切り舟で東京の夜景を眺めながら、シャンパーニュと季節のおつまみを贅沢に味わう「夏の宵・納涼舟あそび」開催
東京・大手町の日本旅館「星のや東京」は、2024年5月28日~8月28日の期間、夏の宵に東京の景色を眺めながら、シャンパーニュと季節のおつまみを味わう「夏の宵・納涼舟あそび」を開催します。
次世代アスレチック- SPACE ATHLETIC TONDEMI
BANDAI NAMCOがプロデュースした新しい室内遊び場―TONDEMIは、2017年幕張新都心にて登場してから、大好評により、より多くの大人や子供に楽しんでもらうため、東京平和島や三重県桑名にも次々にオープンした。雨の日でもいっぱい汗をかき、いっぱい運動を楽しめる場所である。
『日本三大稲荷・豊川稲荷×ネイキッド YORU MO-DE(ヨルモウデ)』16日間限定で開催
コロナ禍でも安心安全に回遊できるニュースタイル夜間参拝として昨年で来場実績延べ4万人以上を記録しているネイキッド。夏の特別企画として、日本三大稲荷である豊川稲荷(豊川閣妙厳寺)での夜間参拝が予定されています。
「ムーミン」パッケージの日本茶でホッとひと息 癒し時間を提供。5月1日発売
2024.05.03
【シェラトン都ホテル東京】緑に染まる「新緑のアフタヌーンティー」数量限定販売
2024.05.01
【マザー牧場】100万本の「ネモフィラ」が間もなく見頃入りします
2024.04.29
【星のや軽井沢】時間や季節の移ろいを楽しむ非日常のオールデイラウンジ「棚田ラウンジ」誕生
2024.04.26
東急ホテルズ 新ブランドのホテル「STORYLINE 瀬長島(ストーリーライン せながじま)」開業
2024.04.24
富士山の麓の絶景キャンプインフェス 「FUJI & SUN ‘24」最終ラインナップ決定
2024.04.22
山形県
観光
山形県南部飯豊町(いいでまち)の白川湖で春の2か月間だけ見ることができる神秘的な風景。豪雪地帯である日本百名山の飯豊連峰から、春になると白川湖に大量の雪解け水が流れ込みます。湖が満水を迎えると、シロヤナギの木々があたかも水の中から生えているかのような、幻想的な光景になります。
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飲食店
食べ物
ホテルメトロポリタンでは、2024年1月15日(月)からオールデイダイニング「クロスダイン」、日本料理「花むさし」、四季彩茶寮「旬香」の3店舗で「長崎フェア」を開催します。
東京都
飲食店
食べ物
ラーメン居酒屋店「Ramen Izakaya Deniro」では、2023年12月7日(木)よりストリートスタイルラーメン店「駄目な隣人」とのコラボ商品を販売しています。
青森県
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「星野リゾート 青森屋」は、地元の鉄道会社「青い森鉄道株式会社」の協力のもと、2024年1月20日から2月11日の期間の土日限定で、青森の雪景色を眺めながら食事と地酒が楽しめる観光列車を運行します。
東京都
観光
東京・大手町の日本旅館「星のや東京」では、2024年1月5日~26日に、1泊2日の滞在プログラム「新春歌舞伎滞在」を今年も開催します。
江戸に暮らす人々にとって新年の楽しみの一つに歌舞伎観賞があり、粋な過ごし方でもありました。その楽しみ方を支えたのが芝居茶屋です。観劇チケットの手配に加え、筋書やお茶、菓子、幕の内弁当、酒肴の提供など、至れり尽くせりのサービスで人々を喜ばせていました(*1)。星のや東京では、当時の芝居茶屋のようなおもてなしで、新年を寿ぐ滞在を提供します。
*1:富澤慶秀・藤田洋監(2012). 『最新歌舞伎大辞典』. 柏書房.
東京都
観光
イベント
2023年11月22日(水)〜12月3日(日)の期間、新宿御苑にて紅葉のライトアップイベントが開催されます。今春の桜イベントに続き、今秋は紅葉イベントで再び新宿御苑とネイキッドのコラボレーションが決定しました。東京を代表する庭園「新宿御苑」は、数少ない都心の紅葉スポット。全長約200mのプラタナス並木と都心随一のモミジスポット・モミジ山、池への反射が絶景の「中の池」など、新宿御苑の紅葉とネイキッドのアート&食が融合した世界を見ることができます。