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平安神宮御鎮座百三十年記念 平安神宮 桜音夜〜紅しだれコンサート2025〜開催決定
1989(平成元)年に始まり、平成の時とともに歩んできた「平安神宮 紅しだれコンサート」。令和となり2023年より新たに「平安神宮 桜音夜(さくらおとよ)」として進化を遂げました。2025年は4月2日(水)~6日(日)の5日間、実施します。
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伝統
横浜能楽堂では、『横浜能楽堂アーカイブコレクション』として、YouTubeで過去の公演・催しの映像配信を開始します。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、多くの公演が中止となっている中、より多くの人に少しでも古典芸能に触れる機会を持って欲しいという長唄三味線の人間国宝の今藤政太郎氏からの提案に賛同したものです。第1弾として、今藤政太郎氏が出演した長唄「鷺娘」(平成24年開催「日中を旅した楽器」にて上演)の映像を本人のコメントとともに配信します。
横浜能楽堂では、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のため、2月27日から臨時休館となり、「横浜狂言堂」をはじめとする5公演ほか、ワークショップ、見学会などが中止になっています。そのような状況下で能楽堂として何ができるか協議していたところ、今藤政太郎氏から過去の出演映像をインターネットで公開できないかとの電話がありました。この提案を受け、過去のアーカイブ映像の公開を決定。YouTubeにて無料配信を行います。
まずは、平成24年に日中国交正常化40周年を記念し、三弦・三線・三味線の名手が競演した横浜能楽堂特別企画公演『日中を旅した楽器-三弦・三線・三味線-』から長唄「鷺娘」を公開。長唄三味線の人間国宝である今藤政太郎氏の至芸が堪能できる映像を、公演中止を余儀なくされ、古典芸能に触れる機会がなくなっている現状を憂う政太郎氏からのメッセージとともにお送りします。
この配信は、『横浜能楽堂アーカイブコレクション』と題し、今後は、昨年度に行われた事業から「東次郎 家伝十二番」、「横浜狂言堂」「能楽師が案内する横浜能楽堂見学と能楽ワークショップ」などを順次公開していく予定です。
長唄「鷺娘」(2012年/横浜能楽堂特別企画公演「日中を旅した楽器―三弦・三線・三味線―」より)
今藤政太郎さんメッセージ入り
>長唄「鷺娘」-YouTube-
〈平成31年4月~令和2年2月開催〉
横浜能楽堂企画公演「東次郎 家伝十二番」より
舞台ダイジェスト映像
[問い合わせ] 横浜能楽堂
〒220-0044 横浜市西区紅葉ケ丘27-2
電話:045-263-3055 FAX:045-263-3031
青森の真っ赤な人気者「金魚ねぷた」を再現したポーチが新登場
フェリシモが展開するユーモア雑貨ブランド「YOU+MORE!」より、青森の伝統工芸品「金魚ねぷた」をモチーフにしたポーチが登場。デザインは伝統工芸士の方によって描かれています。
【東海道五十三次ふらっと-flat-完歩】Vol.19 沼津宿〜吉原宿<後編>旧東海道寄り道鉄旅「岳南鉄道」
『東海道五十三次ふらっと-flat-完歩』とは…
ふとしたきっかけで東海道を歩き、その魅力に目覚めた筆者が、旧東海道に沿って、五十三次、約500㎞をテキトーに歩き、永い歳月をかけてついに完歩してしまった感動巨編!(ただし全米は泣かない)。
時間がある時にぶらっと出かけて、気の向くままに歩くシステム。よって歩く順番もランダム。名所旧跡を語るより、街道沿いの人々や風俗(変な意味ではない・・・と思う)、B級スポットなどを、ときどき妄想も入れつつ紹介し、いつか現代の十返舎一九と呼ばれたい。
吉原宿付近に差し掛かると、岳南鉄道「吉原本町」の駅がありました。名前は知ってたけど、もちろん乗ったことなかったので、もうなかなか来ることもないだろう、とちょっと寄り道してみました。
ジャンルも年代も関係なく、気持ちがハッピーになる2022年春夏の新作ゆかた。「プレイリスト」を発表
“私に起きる、ささいな驚き”をコンセプトとするきものブランド<KIMONO by NADESHIKO>より、『プレイリスト』をテーマにした新作のゆかたが登場します。ジャンルも年代も関係なく、気持ちがハッピーになる春夏のアイテムを好きな組み合わせで楽しんでください。
仏壇職人と截金師(きりがね)が超微細加工で仕上げた、美しいウッドジュエリー「KASANEGI」
東京都が指定する伝統的工芸品、東京唐木仏壇の伝統工芸士とデザインユニットhitoeが独自開発した、黒檀や紫檀などの稀少な銘木を用いてつくられた「KASANEGI」。素材はどれも伝統の唐木仏壇などに使われるもので、黒色の深みのある色合いと明るい色がコントラスを魅せます。切り出したときの鋭いエッジは洗練されたデザインと伝統の深みを感じさせます。
【東海道五十三次ふらっと-flat-完歩】Vol.43 桑名宿~四日市宿編 恐怖のギロチン工場とか間違えないで萬古焼とか
『東海道五十三次ふらっと-flat-完歩』とは…
ふとしたきっかけで東海道を歩き、その魅力に目覚めた筆者が、旧東海道に沿って、五十三次、約500㎞をテキトーに歩き、永い歳月をかけてついに完歩してしまった感動巨編!(ただし全米は泣かない)。
時間がある時にぶらっと出かけて、気の向くままに歩くシステム。よって歩く順番もランダム。名所旧跡を語るより、街道沿いの人々や風俗(変な意味ではない・・・と思う)、B級スポットなどを、ときどき妄想も入れつつ紹介し、いつか現代の十返舎一九と呼ばれたい。
三重県の桑名から四日市へと向かったのは爽やかなある年のGW時期。本来であればここは比較的単調な区間なのですが、突如現れたのは恐怖のギロチン工場。その正体やいかに。
創業360年の山梨の酒造「笹一酒造」と「星のや富士」のコラボレーション企画が2023年も開催されます
「笹一酒造」と日本初のグランピングリゾート「星のや富士」がコラボレーションした企画「山麓のSAKE滞在」が開催となります。富士・御坂山地を起点とした湧き水を使用する笹一(ささいち)酒造の日本酒を通じて、山梨県の風土が生み出す日本酒の魅力を学ぶ2泊3日の特別な滞在プログラムです。
大阪万博で虎竹の魅力に触れよう 竹虎職人の花籠ワークショップ実施
2025.05.07
【奥湯河原温泉 海石榴つばき】初夏の恒例イベント「蛍の夕べ」開催のご案内
2025.05.05
福岡の新たなシンボルとなる「ONE FUKUOKA BLDG.」に「福岡天神 蔦屋書店」オープン
2025.05.02
【OMO5金沢片町】伝統工芸が彩る空間で加賀棒茶を愉しむ「金沢KOGEIナイトサロン」開催
2025.04.30
【エシレ・ラトリエ デュ ブール】2025年4月25日(金) より食べきりサイズで「ブリクロ・エシレ」販売開始
2025.04.28
こだわりの自家焙煎コーヒーや自家製ブリオッシュドーナツ&ジェラートが軽井沢に初出店
2025.04.23
京都府
お花見
桜
イベント
1989(平成元)年に始まり、平成の時とともに歩んできた「平安神宮 紅しだれコンサート」。令和となり2023年より新たに「平安神宮 桜音夜(さくらおとよ)」として進化を遂げました。2025年は4月2日(水)~6日(日)の5日間、実施します。
東京都
芸術
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2025年1月21日(火)より東京国立博物館 平成館で開催中の展覧会、開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」では、好評につき、夜間開館を実施することが決定しました。また、2月18日(火)からは本展グッズを税込4,000円以上ご購入いただいた方に、限定のノベルティを配布します。
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滋賀県琵琶湖の東岸、近江商人や安土城で知られる近江八幡市に位置するリゾートホテル「休暇村近江八幡」では、京都・奈良に近く古くから交通の要所として栄えてきた滋賀県の歴史浪漫に浸る「バスで楽しむ『ビワイチ』」の参加者を募集しています。「近江」を分かりやすく楽しんで頂くために、全行程に歴史資源開発機構主任研究員 大沼芳幸氏が同行して解説していただきます。
山口県
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温泉旅館「界 長門」では、2025年3月25日~4月6日の期間、春の訪れを告げる音信川のせせらぎと桜を愛でる「春らんまん滞在」を販売します。春になると、界 長門の前を流れる音信川沿いに、桜並木が咲き誇り、温泉街を華やかに彩ります。多くの観光客を魅了してきた桜並木を、心ゆくまで堪能できるプランです。本プランは、滞在中いつでも桜を愛でながら過ごすことができるように、夕食前には川床テラスの特等席で桜鑑賞のひとときを提供します。
東京都
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文化
京王プラザホテルでは、2025年2月1日(土)から3月27日(木)まで、約5000個のつるし飾りなどを展示するイベント「ホテルで楽しむひなまつり~有田焼で食す節句料理と華やぎの雛調度~」を開催します。つるし飾りを中心にしたひなまつりのイベントは今回で24年目を迎えます。
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食べ物
明治記念館洋菓子ブランド「菓乃実の杜」が小田急登戸駅に登場します。ピースケーキやデコレーションケーキ等クリスマスにピッタリなケーキから定番の人気スイーツなど、バラエティ豊かなコレクションをぜひご覧ください。