熊本県
日本情報
【阿蘇郡南小国町】黒川温泉周辺に登場した新施設やリニューアル店のご案内
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
新生・渋谷パルコの2階に、〈Gallery〉〈Cafe〉〈Shelf〉という3つの機能を展開し、アート作品との出合いの場があります。
お買い物とともにアートが楽しめる開放的なギャラリー。
2階フロアでは唯一のカフェスペース。いまの時代だからできる茶葉の楽しみ方「TEA TIME」を考え、少しだけ未来のかたちで茶を伝えていくプロジェクト〈 GEN GEN AN 〉がディレクションを手がけています。茶室における掛け軸を楽しむような気持ちで、お茶を片手にアートに浸っていただくことを期待しています。「緑茶」にフォーカスしたメニューでは、同じ緑色でも色合いやテクスチャーの様々をお楽しみいただけます。
OILがセレクトする、アートプロダクトを取り揃えた「Shelf」。新しいアイデアやユニークな感覚と出合い、日常への新たなまなざしを発見する場です。
| アクセス: | 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO 2階 |
|---|---|
| 定休日: | 不定休(パルコの休館日に準ずる) |
| 営業時間: | 10:00〜21:00 |
WEB:https://oil-gallery.bijutsutecho.com/
Twitter: https://twitter.com/OILbyBT
Facebook : https://www.facebook.com/OILbyBT/
Instagram: https://www.instagram.com/oilbybt/
【リーガロイヤルホテル】京都・和束産の和束茶を使用「和束茶フェア」
リーガロイヤルホテル(大阪)では、京都和束町産宇治茶を用いた期間限定の特別メニューが登場する「和束茶フェア」を5月8日(月)から6月30日(金)まで開催します。
【九州国立博物館】癒しの新スポット『九博庭園 足湯茶屋』がオープン
2024年2月6日(火)より九州国立博物館内に季節の風を感じながら軽食やスイーツに舌鼓を打ち、ゆったりと足湯をお楽しみいただける新スポット『九博庭園 足湯茶屋』がオープンとなります。
日本の伝統文化を気軽に体験できる舞妓ディナーショー
最少催行人数1名から開始2時間前まで予約可能な京都の舞妓ディナーショーを2019年10月6日(日)よりオープンいたします。京都市認定通訳ガイドが舞妓や花街について英語で解説しながら京都の伝統文化に触れていただけます。
今年も京都の居様/IZAMAから桜便り 春限定のおばんざい御膳がスタート
京都・烏丸エリアに位置する和食レストラン「居様/IZAMA(イザマ)」では、2020年3月6日(金)から2020年5月7日(木)までの期間、春の訪れを告げる人気の昼食メニュー「春のおばんざい御膳」をスタートいたします。
季節毎に旬の食材を取り入れた“おばんざい”がお楽し頂ける「居様/IZAMA」の看板昼食メニューを、京都の桜が開花する時期に合わせ、「お花見」をテーマに特別仕様でご用意いたします。
旅亭 半水盧で味わう 冬期限定「とらふぐ懐石プラン」の販売を開始
「旅亭 半水盧」では、山口県・下関産のとらふぐを使用した冬季限定の「とらふぐ懐石プラン」の販売を開始いたします。
ミシュランガイド福岡・佐賀・長崎2019特別版で、料理1つ星の宿として紹介された「旅亭 半水盧」がお届けする「とらふぐ懐石プラン」は、2025年1月8日(水)から2025年3月14日(金)までの期間限定プランとしてお愉しみいただけます。
“賞味期限は3分” 数量限定の『贅沢シャインマスカット』ジュース
高級品として販売されることも多い人気のシャインマスカットを、フルーツジュースバー全店で現在販売している『シャインマスカット』ジュースの1.6倍以上、たっぷりと使用したジュース『贅沢シャインマスカット』が10月8日(金)より発売しています。
【京都岡崎 蔦屋書店】関西を拠点に活動を行う画家 山田千尋の個展「COME TO LIFE」を10/25(土)より開催
京都府
世界最大級の墨絵ミュージアム誕生 2025年9月27日(土)「豊川稲荷 西元祐貴美術館」開館
愛知県
色鮮やかなドライフラワーが織りなす一点物の盆栽アート『HANA BONSAI』誕生
東京都
下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー後編:吉村良介氏, 高橋紀成氏, Mario Christiano氏, Stefano Pesce氏
広島県
下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー前編:チーフキュレーター齋藤恵汰氏
広島県
くず餅の新たな楽しみ方「くず餅 風流くらべ 冬 ‐柚子の香‐」を2025年12月1日(月)より提供開始
2025.12.05
長崎銘菓シリーズ カステラ風味を味わえるサクサク食感の新作スイーツ「長崎・カステラパイサンド」発売
2025.12.03
【界 由布院】手業のひととき「わずか7名の作り手が守り継ぐ“幻の素材”七島藺(しちとうい)に触れる~オリジナルバック制作体験~」開催
2025.12.01
1,000年の伝統を現代へつなぐ「el:ment(エルメント)土佐和紙の味わいギフトセット(60種アソート)」が2,000セット限定でフェリシモメリー特典に初登場
2025.11.26
【界 アルプス】雪降る静かな夜に幻想的な光の回廊 信州の雪深い冬を灯す「雪国雁木(がんぎ)あかり」初開催
2025.11.24
地中美術館のオリジナル商品「瀬戸内レモンケーキ」、「瀬戸内レモンフィナンシェ」が館内にて限定発売中
2025.11.24
熊本県
日本情報
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
栃木県
日本情報
2025年10月より日光エリアにおける新たな二次交通サービスとして、ハイグレード貸 切バス「SPACIA X NIKKO CRUISER」の運行を開始いたします。 運行開始を記念し、東武トップツアーズ株式会社では「SPACIA X NIKKO CRUISERが紡ぐ 早朝紅葉鑑賞の旅」を企画、2025年9月12日(金)より発売いたします。
全国
イベント
「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。
太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。
主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。
時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。
福岡県
イベント
飲食店
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。