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【界 津軽】かまくらで大間のまぐろと地酒を楽しむ「津軽七雪かまくらアペロ」2月限定で開催
青森県・大鰐温泉に位置する温泉旅館「界 津軽」は、「七雪かまくら」で大間のまぐろと地酒を楽しむ「津軽七雪かまくらアペロ」を今年も2月限定で開催します。
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芸術
台北市に位置する国立中正紀念堂にて2020年1月18日~4月19日まで開催される、今春注目の浮世絵の大型展覧会『江戶風華-五大浮世繪師展』へ、華道家・フラワーアーティスト 木村貴史が率いるフラワーアート・ユニット「plantica」が特別招聘展示として起用され、会場入り口に展示するインスタレーションアートを手掛けました。当展覧会で招聘された現代アーティストは plantica のみとなります。
当展覧会は、日本の浮世絵画界の人気画家5人「葛飾北斎、東洲斎写楽、喜多川歌麿、歌川広重、歌川国芳」から146枚の作品が展示されます。展示エリアは画家の創造的な表現手法や作品の年代で区別されており、浮世絵に描かれている日本人の生活、衣服、政治など、江戸時代の文化的特徴を伝えます。過去に台湾では浮世絵展の開催は行われていますが、当展覧会は台湾史上最大級の浮世絵展となります
今回の展覧会への参加は、planticaの台湾での活動において3回目の展開となります。19年4月には台湾最大手コーヒーショップチェーン「cama café(カマカフェ)」とのデザインコラボレーション、同年7~9月は台湾最大手メディアグループ「旺旺中時」の系列会社で大型展覧会の企画を手掛ける「時芸多媒体」主催による『萬・花・筒KALEIDOSCOPE-特展-』の特別招聘展示(大型インスタレーション3点)、20年1月には浮世絵の大型展覧会『江戶風華-五大浮世繪師展』と、世界各国から人々が押し寄せる大型イベントの顔となるエントランス部分を、planticaが飾らせていただくことになりました。
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期 間:2020年1月18日(土)〜4月19日(日)時 間:10:00〜18:00場 所:国立中正紀念堂1ホール
*展覧会メインゲートの空間インスタレーションをplanticaが手掛けています。
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作品モチーフ:富嶽三十六景「神奈川沖浪裏」「凱風快晴」作品サイズ:高さ 300cm x 横幅 600cm(H300 x W150 x4枚)作品制作日数:4週間作品展示場所:会場エントランス作品制作手法:押し花, デジタルスキャン, デジタルコラージュ, 紗幕転写, 空中展示花弁使用数:約16,537枚
■展示作品コンセプト
葛飾北斎の代表作である「富嶽三十六景」シリーズの中で、特に馴染みの深い「神奈川沖浪裏」と「凱風快晴」、その2つの絵をモチーフに押し花で再構成した作品。作品は4つの紗幕に転写され、会場の展示では空中に「浮いた絵」として鑑賞を楽しめる工夫が施されています。
作品全体のサイズは <縦300cm x 横600cm> で迫力のある展示スケールは、まるで海の高波や富士山の朝焼け、空に浮かぶ雲の移り変わりを目の前で感じられるような体感型の作品です。作品に使用した押し花は約16000枚以上の花弁を使用、モチーフの絵の描写に近い色彩の花弁を選び、それらを素材に浮世絵を再構成して描かれています。
【ホテル雅叙園東京】来場者数2万人突破。五感に響く幻想的な演出が暑さを忘れさせると話題に。「和のあかり×百段階段2024 ~妖美なおとぎばなし~」
日本美のミュージアムホテル、ホテル雅叙園東京では、2024年7月5日(金)から9月23日(月・休)までの期間限定で、館内に有する東京都指定有形文化財「百段階段」にて「和のあかり×百段階段2024 ~妖美なおとぎばなし~」を開催中です。
「博物館でお花見を」2021年3月16日(火)~4月11日(日)に開催 アプリから参加できる「さくらスタンプラリー」も実施
東京国立博物館は、春の恒例企画「博物館でお花見を」を開催します。本館の各展示室では、絵画や陶磁器など、桜をモチーフにした様々な日本美術の名品に出会うことができます。美しい作品たちがトーハクの春を彩ります。
新国立劇場バレエ団「ニューイヤー・バレエ」無観客上演ライブ配信が延べ視聴数15万6千回越え/1月15日~『くるみ割り人形』映像配信開始
新国立劇場1月バレエ公演「ニューイヤー・バレエ」につきまして、公演関係者1名の新型コロナウイルス感染により公演を中止しましたが、1月11日(月・祝)に無観客で上演し、YouTubeとFacebook上で無料のライブ配信を行いました。また、配信発表から大きな反響があり、同時視聴者数は2.8万人を超え、延べ15万6338回の視聴回数であったことがわかりました。
羅漢像修復作業の軌跡を辿る写真集「五百羅漢修復 祈りの継承」が12月20日(月)出版
天恩山五百羅漢寺(東京都目黒区)の五百羅漢像は、江戸時代の仏師・松雲元慶が彫刻し、度重なる天災、人災を奇跡的に免れ、305体が今なお一堂に現存し、人々の信仰の対象となっています。歴史的文化的に価値が高く、東京都の重要文化財に指定されています。
千代田路子は、羅漢像の素晴らしさと、この貴重な像を後世に伝えようと修復に取り組む修復家・長井武志氏の活動に感銘を受け取材と撮影を重ねていきました。
その記録を収めた写真集「五百羅漢修復 祈りの継承」を2021年12月20日にりぼん舎より出版します。
能登ヒバ × 越前塗。ブルーの美しさが際立つ、上質な木製タンブラーをご紹介
”藍”を中心とした和を感じさせる商品と日本の豊かな四季が感じられる店内ディスプレイで、他には無い世界観を表現している「BLUE BLUE JAPAN」より北陸の伝統技術と素材が織りなす、能登ヒバ × 越前塗の手仕事が光る美しさと実用性を兼ね備えた木製タンブラーが発売されました。
江戸東京あかり展 produced by 日本あかり博
2020年2月9日(日)まで神田明神文化交流館「EDOCCO STUDIO」(千代田区外神田)では、「江戸東京あかり展 produced by 日本あかり博」を開催しています。日本全国から約40ものクリエイターが集結し。「アート」「祭り」「デザイン」「職人」「テクノロジー」といった5つのジャンルが“あかり”を通じて1つになり、歴史ある神田明神の地に新たな世界を創り出します。
【京都岡崎 蔦屋書店】関西を拠点に活動を行う画家 山田千尋の個展「COME TO LIFE」を10/25(土)より開催
京都府
世界最大級の墨絵ミュージアム誕生 2025年9月27日(土)「豊川稲荷 西元祐貴美術館」開館
愛知県
色鮮やかなドライフラワーが織りなす一点物の盆栽アート『HANA BONSAI』誕生
東京都
下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー後編:吉村良介氏, 高橋紀成氏, Mario Christiano氏, Stefano Pesce氏
広島県
下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー前編:チーフキュレーター齋藤恵汰氏
広島県
松原湖の氷上であじわう食体験ツアー“The Frozen Earth Table ”開催
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2025.12.10
冬も青森県弘前公園で桜が楽しめる“冬に咲くさくらライトアップ”開催
2025.12.08
くず餅の新たな楽しみ方「くず餅 風流くらべ 冬 ‐柚子の香‐」を2025年12月1日(月)より提供開始
2025.12.05
長崎銘菓シリーズ カステラ風味を味わえるサクサク食感の新作スイーツ「長崎・カステラパイサンド」発売
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【界 由布院】手業のひととき「わずか7名の作り手が守り継ぐ“幻の素材”七島藺(しちとうい)に触れる~オリジナルバック制作体験~」開催
2025.12.01
青森県
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文化
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青森県
イベント
桜
毎年4月下旬から5月上旬に行われる弘前さくらまつりを開催している弘前公園。「日本三大夜桜の一つ」「死ぬまでに見たい絶景」と言われ、約50種2,600本のさくらが一斉に咲き誇る様子を見に、世界中から観光客が集う人気スポットです。雪の見頃に合わせて2025年12月1日(月)~2026年2月28日(土)の期間、「冬に咲くさくらライトアップ」を開催します。
熊本県
日本情報
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
栃木県
日本情報
2025年10月より日光エリアにおける新たな二次交通サービスとして、ハイグレード貸 切バス「SPACIA X NIKKO CRUISER」の運行を開始いたします。 運行開始を記念し、東武トップツアーズ株式会社では「SPACIA X NIKKO CRUISERが紡ぐ 早朝紅葉鑑賞の旅」を企画、2025年9月12日(金)より発売いたします。
全国
イベント
「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。
太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。
主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。
時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。
福岡県
イベント
飲食店
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。