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平安神宮御鎮座百三十年記念 平安神宮 桜音夜〜紅しだれコンサート2025〜開催決定
1989(平成元)年に始まり、平成の時とともに歩んできた「平安神宮 紅しだれコンサート」。令和となり2023年より新たに「平安神宮 桜音夜(さくらおとよ)」として進化を遂げました。2025年は4月2日(水)~6日(日)の5日間、実施します。
滋賀県
芸術
滋賀県立陶芸の森は、特別展「神業ニッポン 明治のやきもの -幻の横浜焼・東京焼-」を3月20日より開催いたします。
特別展「神業ニッポン 明治のやきもの -幻の横浜焼・東京焼-」
会期: | 令和3(2021)年3月20日(土・祝)~6月6日(日)(68日間) |
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開館時間: | 9時30分~17時(入館は16時30分まで) |
休館日: | 毎週月曜日(5月3日(月・祝)は開館し、6日(木)振替休館) |
入館料: | 一般 700円(560円)/高大生 520円(420円)/中学生以下無料 ※( )内は20人以上の団体料金 ネット割引券利用で10%off |
1859(安政6)年に横浜港が開港。開国を機に日本で近代の幕が開くと、横浜や東京には各地から陶磁関係の業者が集まり、工房や店を構えるようになります。全国の陶産地から素地を取り寄せ、外国人や海外への輸出向けの、絵付けや装飾を凝らした「横浜焼・東京焼」が誕生しました。
優美で精緻を極めた「横浜焼・東京焼」の品々は、万国博覧会で紹介されて反響を呼び、欧米諸国で大きな関心を集めました。また、その類い稀な意匠は欧米におけるジャポニスム(日本趣味)ブームを加速させ、横浜港から大量に海外へ輸出されることになります。
輸出品という性格上、「横浜焼・東京焼」が国内に残ることは稀で、「幻の陶磁器」といわれています。本展では、国内随一のコレクター・田邊哲人氏所蔵の里帰り作品を中心に、国内に現存する優品約140点を紹介し、超絶技巧で知られる「職人技」の魅力に迫ります。
近代の幕開けとともに数多く輸出された日本の陶磁器は、卓越した職人技による豪華絢爛な装飾で欧米の万国博覧会において高く評価されました。なかでも1859年に開港した横浜港は、全国の陶産地から陶磁関係の業者が集まり、輸出陶磁器産業の一大中心地として栄えました。
本展では、国内随一のコレクターである田邊哲人氏所蔵の里帰り作品を中心に、国内に現存する明治の横浜・東京焼の優品約140点を紹介し、超絶技巧が生み出したやきものの魅力に迫ります。
(1) 記念講演会「幻の横浜焼・東京焼 -その魅力にせまる-」
※参加費無料 要事前申込
講師: | 荒川正明氏(学習院大学教授 本展監修者) |
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日時: | 令和3年4月25日(日)14:00~15:30 |
場所: | 滋賀県立陶芸の森 信楽産業展示館 ホール |
応募方法: | 電話、FAX、E-mailで |
(2) 体験講座「壺から飛び出す花・鳥・猫 -好きなものを盛り付けよう-」※要事前申込
開催日: | 令和3年5月30日(日) |
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参加費: | 5,000円/対象:中学生以上/時間:10時30分-16時 |
講師: | 桝本佳子氏 |
定員: | 15人 |
場所: | 滋賀県立陶芸の森 信楽産業展示館 創作室 |
応募方法: | 電話、FAX、E-mailで |
(3) 期間限定メニュー「芝生で奇想の和洋BENTOピクニック」
特別展「幻の横浜焼・東京焼」に出品されている和洋折衷の作品をイメージした期間限定「芝生で奇想の和洋BENTO」をご用意しております。
場所:滋賀県立陶芸の森 信楽産業展示館内 ブラウン・ライス&ウォーター
>詳細リンク
(4) ギャラリートーク(学芸員による展示解説)
※申込不要、要入場券
<日時>
5月9日(日)13:30~
5月16日(日)13:30~
宝石をモチーフとした展示会限定オリジナルの琥珀糖を2月19日(土)より販売開始
2022年2月19日(土)より国立科学博物館で開催される特別展「宝石 地球がうみだすキセキ」に展示される宝石をモチーフとしたオリジナルの「こうぶつヲカシ」2種を製作いたします。
【銀座 蔦屋書店】オンラインフェア「夏の夜空を涼やかに楽しむ:風鈴と器」を開催。まるでシャボン玉のように可愛い風鈴や、透明感あふれる美しいグラスなどをご提案。
銀座 蔦屋書店は5⽉29⽇に営業再開いたしましたが、引き続き「アートのある暮らし」のオンラインでのご提案を強化してまいります。6⽉5⽇からオンラインショップにて「夏の夜空を涼やかに楽しむ:風鈴と器」を開催しております。
日本の伝統「和紙の手染めキット」
桂屋ファイングッズ株式会社はこの度、同じ東京日本橋の老舗和紙専門店である“小津和紙”とコラボし、“小津和紙“の手漉き和紙など4種の和紙を「和紙ぞめカラー」とセットにした「和紙の手染めキット」を新たに発売しました。
「COMICO ART MUSEUM YUFUIN」の新館がオープン 現代アートを展示 建築は隈研吾
2017年に開館した由布院の現代美術館「COMICO ART MUSEUM YUFUIN」の新館が2022年7月1日(金)にオープンしました。展示エリアが二倍に拡張され、現代アーティスト草間彌生、宮島達男、森万里子、村上隆、奈良美智、名和晃平、杉本博司らの作品が展示されます。
日本三景「松島」で開催される「お節句展2022―ひなとかぶととこいのぼり―」
日本山景に数えられる松島で、もっとも景色の良い美術館といわれる「藤田喬平ガラス美術館」にて、1月22日(土)~5月5日(木)の期間【お節句展2022―ひなとかぶととこいのぼり―】が開催されます。
空間と作品をコーディネート 9名のアーティストによるグループ展「動く過去」
郷土料理を提供するレストランを備えた宿泊施設、オーベルジュ。ラウンジやレストラン、客室のために「記憶と出会う滞在」をテーマとして作品をコーディネート。長野県御代田の歴史や土地の持つ記憶を丁寧に掘り起こしながらキュレーションを行い、オーベルジュの敷地から出土した縄文土器から現代美術までを幅広く紹介しています。
ショールームも新たにオープンした江戸切子ブランド「椎名切子」が新シリーズをリリース
2025.04.16
三猿モチーフのもなかと県産いちごが主役の 和スイーツ専門店「日光もなか」2025年3月15日グランドオープン
2025.04.14
【JOMON】縄文グッズ専門店から新商品の食器が登場
2025.04.11
【星のや京都】春麗らかな奥嵐山で味わう会席料理「真味自在・春」提供開始
2025.04.09
岐阜和傘・岐阜提灯の新たな文化観光施設「CASA stella」がオープン
2025.04.07
ぽってり、もっちり新食感!「本館クレープもなか」 カスタードと抹茶の2種が3/28(金)より発売
2025.04.04
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1989(平成元)年に始まり、平成の時とともに歩んできた「平安神宮 紅しだれコンサート」。令和となり2023年より新たに「平安神宮 桜音夜(さくらおとよ)」として進化を遂げました。2025年は4月2日(水)~6日(日)の5日間、実施します。
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2025年1月21日(火)より東京国立博物館 平成館で開催中の展覧会、開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」では、好評につき、夜間開館を実施することが決定しました。また、2月18日(火)からは本展グッズを税込4,000円以上ご購入いただいた方に、限定のノベルティを配布します。
滋賀県
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滋賀県琵琶湖の東岸、近江商人や安土城で知られる近江八幡市に位置するリゾートホテル「休暇村近江八幡」では、京都・奈良に近く古くから交通の要所として栄えてきた滋賀県の歴史浪漫に浸る「バスで楽しむ『ビワイチ』」の参加者を募集しています。「近江」を分かりやすく楽しんで頂くために、全行程に歴史資源開発機構主任研究員 大沼芳幸氏が同行して解説していただきます。
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温泉旅館「界 長門」では、2025年3月25日~4月6日の期間、春の訪れを告げる音信川のせせらぎと桜を愛でる「春らんまん滞在」を販売します。春になると、界 長門の前を流れる音信川沿いに、桜並木が咲き誇り、温泉街を華やかに彩ります。多くの観光客を魅了してきた桜並木を、心ゆくまで堪能できるプランです。本プランは、滞在中いつでも桜を愛でながら過ごすことができるように、夕食前には川床テラスの特等席で桜鑑賞のひとときを提供します。
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文化
京王プラザホテルでは、2025年2月1日(土)から3月27日(木)まで、約5000個のつるし飾りなどを展示するイベント「ホテルで楽しむひなまつり~有田焼で食す節句料理と華やぎの雛調度~」を開催します。つるし飾りを中心にしたひなまつりのイベントは今回で24年目を迎えます。
神奈川県
食べ物
明治記念館洋菓子ブランド「菓乃実の杜」が小田急登戸駅に登場します。ピースケーキやデコレーションケーキ等クリスマスにピッタリなケーキから定番の人気スイーツなど、バラエティ豊かなコレクションをぜひご覧ください。