埼玉県

観光

冬の長瀞から黄色い便り  宝登山の臘梅(ロウバイ)が開花

2021.01.28

宝登山の臘梅(ロウバイ)が開花し始めました。秩父鉄道株式会社では「長瀞宝登山臘梅園(ながとろほどさんろうばいえん)」で冬のお花見をご堪能いただくため、「急行ロウバイ号の運転」、「宝登山ロープウェイの増発」、「ロウバイを楽しむハイキング」などで、皆様をご案内いたします。

宝登山山頂一帯にある長瀞宝登山臘梅園には、3種類のロウバイ(和ロウバイ、素心ロウバイ、満月ロウバイ)が、約15,000m2の敷地に約3,000本植栽され、晴れた日には山頂より武甲山、両神山、秩父の町並みなどが一望でき、ロウバイの濃厚な甘い香りとともに関東一のロケーションをお楽しみいただけます。詳細は、下記のとおりです。

1. 長瀞宝登山臘梅園(ロウバイ園)
ロウバイは、クスノキ目ロウバイ科ロウバイ属に属する中国原産の落葉樹で、名前の由来は、「花がロウ細工のように美しいから」や「臘月(旧暦の12月)に咲くから」などと言われています。ロウ細工のようなつやのある小さい黄色い花で、英語では「Wintersweet(ウィンター・スウィート)」という名のとおり甘く濃厚な香りが特徴です。見頃時期には一面黄色い花が咲き誇り、園内は甘い香りに包まれます。

◆見頃期間:1月中旬~2月下旬 ※開花状況は天候等により変わります
◆アクセス:秩父鉄道 長瀞駅下車徒歩20分
宝登山ロープウェイ利用 5分 山頂駅から徒歩2分

<2021年1月18日現在の開花状況>
西ロウバイ園:3~4分咲き 東ロウバイ園:1~2分咲き 四季の丘:3~4分分咲き
※例年並みの開花状況です

2021年1月18日の様子

2. 早くて便利な「急行ロウバイ号」
ロウバイの見頃期間に合わせ、早くて便利な急行列車2編成にロウバイデザインのヘッドマークを掲出して運転します。

■掲出期間:2021年1月23日(土)~2月28日(日)
■掲出車両:急行列車(6000系)2編成
※ご乗車には乗車券のほかに急行券(大人210円、小児110円)が別途必要です

急行ロウバイ号ヘッドマーク

3. 宝登山ロープウェイ増発運転・無料シャトルバス運行
ロウバイの見頃期間に合わせ、ロープウェイの増発運転などを行います。

(1) 宝登山ロープウェイ増発運転
■増発期間:2021年1月16日(土)17日(日)23日(土)24日(日)
1月28日(木)~2月28日(日)の毎日
☆増発期間中の土日祝日は始発時間を9:00に繰り上げて運転

(2) 長瀞駅前~宝登山ロープウェイ山麓駐車場間無料シャトルバス運行
■運行期間:2021年1月16日(土)17日(日)23日(土)24日(日)
1月28日(木)~2月28日(日)の毎日
■運行時刻:10:00~16:00頃の間 随時運行
※上記期間以外のシャトルバス運行はお問合せください。

宝登山ロープウェイ

4. ロウバイを楽しむハイキングの開催
宝登山山頂へは宝登山ロープウェイを利用するほかに、ハイキングで行くのもおすすめです。長瀞駅から宝登山山頂へは約4km・約80分の初心者でも安心して歩けるコースです。

(1) 「長瀞宝登山臘梅観賞ハイキング」秩父鉄道特別企画
■開催日  :2021年1月27日(水)~1月31日(日)
■参加方法 :当日受付・自由歩行・参加費無料
■集合・受付:秩父鉄道 長瀞駅 9:00~11:00

(2) 「長瀞宝登山 臘梅ハイキング」秩父鉄道・東武鉄道合同開催
■開催日  :2021年2月6日(土)~2月23日(火・祝)
■参加方法 :当日受付・自由歩行・参加費無料
■集合・受付:長瀞町観光案内所(秩父鉄道 長瀞駅前)9:30~11:00
※天候等により一部が凍結する場合があります。滑りにくい履物、歩きやすい服装でお出かけください。
※ハイキングに関する詳細は、下記秩父鉄道ホームページをご覧ください。
>秩父鉄道ホームページ

●長瀞宝登山臘梅園開花状況・宝登山ロープウェイに関するお問合せ
宝登山ロープウェイ山麓駅
TEL:0494-66-0258

●急行ロウバイ号・ハイキングに関するお問合せ
秩父鉄道株式会社 企画部
TEL:048-523-3313(平日9:00~17:00)

新着

新着

注目の記事

沖縄県

観光

文化

うちなー滞在記vol.5「琉球時代へタイムスリップ~難攻不落の秘密と祭司ノロ・後編~」

沖縄本島の人たちが「宮古島」の方言を聞いたとき、「何を言っているのかわからない」という話をよく聞きます。

その島その地域で、独自の言葉や風習が残っている。「うちなーぐち(沖縄方言)」とひとくくりには出来ない、そんなところも沖縄の魅力のひとつではないでしょうか。

しかし、このような「多様」な言葉・文化・風習が残っていられるのは何故なんでしょうか?理由は様々ありそうですが、私はうちなーんちゅ(沖縄の人たち)からこんなことを感じることがあります。

・人は人、自分は自分

・自分が大事にしているものがあるように、他の人にも大事にしていることがある

多様な文化との交流によりつちかわれた、うちなーんちゅならではの感性かもしれません。

さて、今回は世界遺産「勝連城(かつれんじょう・かつれんぐすく)跡」の後編です。勝連の繁栄と石階段の秘密、そして沖縄においての「民間信仰」について、勝連城と共に見ていきたいと思います。

島根県

伝統

芸術

文化

<小松美羽さん単独インタビュー> -Part2- アーティスト小松美羽に迫る。新風土記・第二弾の制作。そして創作の原点に在る”祈り”。

島根県

伝統

芸術

観光

文化

<小松美羽さん単独インタビュー> -Part1- 小松美羽さんと巡る出雲の旅

世界を舞台に活躍する現代アーティスト小松美羽さんの単独インタビュー第一弾。
アナザースカイ(日テレ系)が2週連続で5/27(伊勢篇)、6/3(出雲篇)の放映が決定した小松さん。

番組では2014年に”新風土記”を奉納した出雲へ訪れ、「新風土記の第二弾」を制作し番組内で初公開されます。

常に未来へ進み続ける小松美羽さん。そんな彼女に、この度HYAKKEIの単独インタビューに応えて頂く事が出来ました。”光の柱”の出現を体験し作品に大きな影響を与えたという出雲大社との深い関わりや、出雲の地での新作アートの制作、制作の中心にある祈りの原点に迫ります。

インタビューPart1ではアナザースカイでの撮影風景を元に、”小松美羽さんと巡る出雲大社”をお届けします。出雲の地への親愛の念溢れる小松さん。自然体で語っていただきました。

写真:神庭 恵子 / インタビュー・文:菊地 伸(HYAKKEI)


今回のアナザースカイのハイライトは、2014年に新風土記を制作した際と同じ古民家で制作した、初公開となる絵画作品。この作品についてはインタビューPart2で詳しくお伝えします。

< 小松美羽プロフィール >

1984年長野県生まれ。女子美術大学短期大学部在学中に銅版画の制作を開始。近年ではアクリル画、立体作品などに制作領域を拡大し、力強い表現力で神獣をテーマとした作品を発表。

2015年、ロンドンで開催されたチェルシー・フラワーショーへ有田焼の作品を出品し、受賞作が大英博物館へ収蔵されるという快挙を成し遂げる。その後、台湾、香港、日本での個展において動員数、売上とも記録を塗り替える。

HTCとのコラボによるVR作品『INORI~祈祷~』が第76回ヴェネツィア国際映画祭VR部門、イギリスのレインダンス映画祭にノミネートされる。2020年、日本テレビ系「24時間テレビ」のチャリTシャツのデザインを担当など、国内外で大きな注目を集めている。

小松美羽 Miwa Komatsu | オフィシャルサイト

『アナザースカイ』
日本テレビ
5月27日(木) 伊勢編 24:59~25:39
6月3日(木) 出雲編 25:09~25:39

アナザースカイ 番組公式サイト
https://www.ntv.co.jp/anothersky2/

ピックアップ

ピックアップ