
京都府
お花見
桜
観光
叡山ケーブル・ロープウェイの車窓から楽しむ春の比叡山
2023年3月18日(土)、メンテナンスのため冬期運休していた叡山ケーブル・ロープウェイの運転をスタートします。八瀬から比叡山頂まで、壮大な自然風景を楽しみながら移動できる叡山ケーブル・ロープウェイ。標高差561mで日本一を誇るケーブルは、約1.3㎞を9分間で結びます。また、桜の見頃は4月中旬~4月下旬ごろとなります。
愛知県
観光
2022年11月25日(金)から14日間、「名古屋城 秋の夜間特別公開 景~KEI~」が開催されます。期間中は、ライトアップされた二之丸庭園の特別観覧、本丸御殿が夜間特別公開されるほか、御殿内の“菊之廊下”も初公開されます。
「ひかり」と「かげ」という対照的な意味を内包する「景」という言葉を手がかりに、時間の経過にともなう変化や事物のあわいに着目し、創造的な空間演出やパフォーマンスを構成します。
名古屋城本丸御殿は尾張藩主の住居かつ藩の政庁として1615年に完成しました。御殿の内部は障壁画や飾金具などで絢爛豪華に飾られ、江戸時代の先端技術を注いだ近世城廓御殿の最高傑作と讃えられるほどでした。しかしながら、1945年の空襲により焼失。 2009年から復元工事を開始し、他では類を見ない正確さで忠実に復元され2018年に完成。昼間とは異なる表情が見られる夜の本丸御殿を特別公開します。
「上洛殿」は、三代将軍 家光が京都に向かう途中、名古屋城に宿泊するために増築された建物です。本丸御殿のなかで最も絢爛豪華で、細部まで贅の限りが尽くされました。今回の特別公開では上洛殿「上段之間」の北側に設えられた「菊之廊下」を初公開。美しい紅白の菊と流水が描かれた金碧の障壁画をご覧いただけます。
期間内は、対面所「次之間」の室内に入って障壁画「風俗図」に描かれた人々の身ぶりや服装など細部まで、普段より近くでご覧いただけます。
クリエイティブレーベル”PERIMETRON(ペリメトロン)”が空間 演出。二之丸庭園の夜の別の顔を引き出すべく、反射、透過、散乱、 屈折、吸収という光の特性に着目し、それを増幅させるように「ひかり」と「かげ」が多様に絡み合う空間を演出。いつもの庭園の夕暮れから夜のひとときに蜃気楼のように異なる景が出現するでしょう。
ライトアップ:16:00~
名称: | 名古屋城 秋の夜間特別公開 ~景 KEI~ |
---|---|
期間: | 2022年11月25日(金)~12月8日(木) |
時間: | 9時00分~19時30分(閉門20時00分) |
料金: | 大人500円 /中学生以下 無料 名古屋市内高齢者(敬老手帳持参の方)▶ 100円 ・障碍者手帳をご提示の方 ▶ 無料(付き添い2名まで) |
※11月25日(金)・26日(土)・27日(日)、12月3日(土)、4日(日)、8日(木)は9時00分~20時30分(閉門21時00分)まで
※本丸御殿の入場は閉門の1時間前まで。
>秋の夜間特別公開~景 KEI~特設サイト
京都府
お花見
桜
観光
2023年3月18日(土)、メンテナンスのため冬期運休していた叡山ケーブル・ロープウェイの運転をスタートします。八瀬から比叡山頂まで、壮大な自然風景を楽しみながら移動できる叡山ケーブル・ロープウェイ。標高差561mで日本一を誇るケーブルは、約1.3㎞を9分間で結びます。また、桜の見頃は4月中旬~4月下旬ごろとなります。
神奈川県
お花見
桜
観光
2023年3月1日(水)~7月14日(金)の期間中、「生きものたちと花々の競演」をテーマとした春・初夏イベント『#はなパラ』を開催しています。イベント第一弾として国内最多飼育数となる5万尾のイワシが魅せる海中桜「スーパーイワシイリュージョン~桜花乱舞~」など、水族館ならではのお花見をお楽しみいただけます。
--
伝統
エンターテインメントチャンネル「衛星劇場」では、中村壱太郎が基盤をつくりあげた新しい形の歌舞伎作品「中村壱太郎×尾上右近 ART歌舞伎 花のこゝろ」を、3月1日(水)他にテレビ初放送します。
島根県
お花見
桜
観光
2023年4月1日から7日まで、非日常のお花見を体験していただくために、日没後に専用の人力車を運行し、幻想的な夜桜をお楽しみいただけます。
栃木県
お花見
桜
観光
温泉旅館「界 鬼怒川」では、2023年4月1日から4月10日までの期間限定で、夜桜と会席料理を楽しむ「夜桜お花見会席」を販売します。
東京都
観光
文化
東京の日本旅館「星のや東京」は、高層ビルの屋上で払いの儀を行い、特別朝食で自身の飛躍を願う滞在プログラム「東京端午滞在」を開催します。