神奈川県

穏やかな優しい青に包まれたアジサイ寺 北鎌倉「明月院」

日本古来の品種である手毬咲きの「姫アジサイ」が植えられている明月院(めいげついん)。正面入り口から青色のアジサイが出迎えてくれます。境内に植えられているアジサイの色がほぼ青色であることから「明月院ブルー」と呼ばれています。

明月院はこの土地の武将で、平治の乱にて戦死した山内首藤俊通の菩薩供養のため、俊通の子である経通によって、850年前の前永暦元年(1160)に創建されました。アジサイが植えられるようになったのは戦後のことで、徐々に数を増やし現在では約2500株が植えられています。

アジサイも美しいですが、鮮やかな青もみじも美しいです。

本堂に向かうまでの間に多くのアジサイを楽しむことができます。

開山堂
やぐら

上杉憲方の墓と伝わっているやぐらは、壁面に釈迦如来 、多宝如来と思われる像が浮き彫りされています。
また、基壇上部には十六羅漢と思われる浮き彫りも施されていることから「羅漢洞」とも呼ばれています。

撮影をするのに行列ができる人気の丸窓です。丸窓の向こうに広がる庭園は公開時期が限定されています。また、窓の手前にある飾りは時期によって変化しています。

明月院基本情報

住所: 神奈川県鎌倉市山ノ内189
拝観料/入館料: 【拝観料】
高校生以上:500円
小中学生:300円
障害者:無料(要障害者手帳)
*付添1名無料【本堂後庭園公開】
拝観料と改めて500円
拝観時間/入館時間: 9時00分~16時00分(最終受付16時、閉門16時30分)
*6月1日~6月30日まで平日のみ開門(土日は終日閉門)
アクセス: JR北鎌倉駅より徒歩10分

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