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平安神宮御鎮座百三十年記念 平安神宮 桜音夜〜紅しだれコンサート2025〜開催決定
1989(平成元)年に始まり、平成の時とともに歩んできた「平安神宮 紅しだれコンサート」。令和となり2023年より新たに「平安神宮 桜音夜(さくらおとよ)」として進化を遂げました。2025年は4月2日(水)~6日(日)の5日間、実施します。
神奈川県
食べ物
農家と消費者をつなぎ、これからの新しい農業のスタイルをつくる。老若男女問わず消費者が農業へ触れる機会をつくり、「援農」を通じて人手の足りてない農家へのサポートを実現。地域のみんなで地域の農業を守る。農業の新たな様式と価値を提案します。
後継者不足、人手不足により、深刻化している農業人口。「鎌倉やさい」で知られる鎌倉の農業でも、農家数は減少しており、地域に根付いてきた伝統文化が途絶える恐れがある中、厳しい状況下にある農業を持続可能な形にしていくために、地域の人々が主体的に農業に関わりサポートしていく仕組み「ニュー農マル」プロジェクトが鎌倉でスタートします。
鎌倉の農業と消費者の中間に位置して「鎌倉の農業」と「農業に興味のある消費者」を繋げ、人手不足の農家を援農し、地域の農業を持続可能なものへ変えていきます。
地域の人々が人手不足の農家への「援農」を通じて、人手不足を解消するだけではなく、援農をしながら、農家のサポートの元、消費者自ら「畑作り(総称:ニュー農園)」を行い、野菜を育てます。また、収穫した野菜で加工品などのオリジナルメニューを作り「販売(マルシェに出店)」を目指します。「都市型農業」と言われる鎌倉での農業支援を通じて、新鮮で安心な食で溢れる町をみんなで作ります。
副次的効果「援農」をベースとし、農業を通じ人々が知り合うことで、楽しい暮らしや安心した暮らし、相互補助のできるコミュニティづくりまで目指します。
1:援農 − 農家を安定的にサポート
草むしりやハウスの片付け、収穫・出荷作業など農家さんの日々の仕事をサポートします。近隣の農家さんに連絡を取り、 今、手が必要としている畑を割りあて、そこに必要な人手を送り出すことで鎌倉の農家さんに向けた定期的なサポート体制 を作り出し、鎌倉農家全体の生産性向上に貢献します。
2:ニュー農園を耕す-自らの農業スキルを身につけ、食料自給力をつける
ニュー農マルのチームとして約25メートルの畑を1区画借ります。農家さんのサポートのもと、畑を耕すところから スタートし、自分の力で野菜を育てられるスキルを身につけることを目的とします。気候変動や新型コロナウイルスの影響で世界各国で分散・分断が進むことが予想される中、食品自給率が低い日本において 自分で食料を生産できるスキルはより一層求められると考え、生産者依存の食生活からの脱却を目指し、明日にでも食べられる食料「野菜」を作れるスキルを養います。
3:作って食べて、販売 – 多様性とコミュニティの形成
ニュー農マルの拠点、鎌倉関谷にある直売所「かん太村」は飲食営業許可を得た厨房があり普段はカレーや天丼、野菜たっぷりのお弁当を販売していますが、その厨房や販売スペースを使い、料理教室やファーマーズマーケットなどのイベント開催や、 オリジナルメニューを開発し販売することにもチャレンジしていきます。
上記を通じて、「地域の人が農業に主体的に関わっていく仕組み」を作りあげ、
新鮮で安心な食で溢れる町をみんなで作る活動を継続的に実践します。
ニュー農マルは、鎌倉野菜を生産・販売し地域コミュニティに愛される「かん太村」と連携し、運営しています。かんた村は「農地所有適格法人 株式会社鎌倉リーフ(代表取締役社長 田村慎平)」が運営する鎌倉・関谷地区にある野菜の直売所で、採れたての鎌倉野菜を販売しています。また、調理場があり、かん太カレーやお弁当も販売し、イートインスペースもあります。広場がありマルシェなどのイベントを開催することもできます。ニュー農マルプロジェクトではかんた村をハブ施設として、鎌倉農家さんと関わり合い、新しい農家との繋がりを創出していきます。
※田村慎平さんとは
株式会社鎌倉リーフの社長であり農家。報道カメラマン、ドキュメンタリー番組制作、新宿ゴールデン街マスターという、異色のキャリアの持ち主。今までも福祉事業所との連携や職業紹介会社とのイベント開催など、既存のルールにとらわれず鎌倉農業の在り方を広げています。
< 株式会社鎌倉リーフ / かんた村 >
〒247-0075 神奈川県鎌倉市関谷685-1
>公式ホームページ
– PARTNERSHIP / MEMBER –-
ニュー農マルは、湘南地域で活躍する様々な個人、団体、企業が賛同・参画しているプロジェクトです。
・鎌倉の主婦との連携(カマクラコワーキングハウス(通称カマコワ))
カマコワは『暮らしと働くをもっと近くに』をコンセプトにして、ライフステージによって生活環境や価値観が変化する女性たちの個性や経験を町の中で活かす活動をしています。コワーキングスペース(=空間)としてだけでなく、イベント運営、自主出版、ラジオ番組制作(鎌倉FM「Shonan LIFE×WorK.」)など多岐にわたってコミュニティの特長を活かして活動をしています。『町の中に衣食住を取り戻す』という活動目標があり、ニュー農マルとの共通点や目指す部分が多いため、連携をしております。カマコワの女性たちの経験や知識が、ニュー農マルに新しい価値を与えてくれており、地域のために連携して新プロジェクトを今後も立ち上げていきたいと考えています。
・障害者団体との連携(カラフル農園)
カラフル農園とは自閉症、水頭症、結節性硬化症、知的しょう害などの特性を持つ青年7人が、かんた村の畑をお借りして、指導を受けて農作業をしている団体です。5月には3種類のじゃが芋を収穫、販売をさせてもらいました。今はナス、人参にとりかかっています。目標は『仕事にする』です。長い道のりだと思いますが、継続を力に変えて少しずつでも前に進むことが出来ればと思っています。
<参画メンバー>
・和光大(プロサーファー/フィルマー)
鎌倉を拠点とし日本中で活躍するプロサーファー、フィルマー。
>Instagram
・高橋創平(写真家/イベントオーガナイザー)
鎌倉をベースに活躍する写真家であり、湘南ローカルが中心となって開催している人気ノマドマーケットMARKESTAのオーガナイザー。
>MARKESTA
・河野 竜二(イベンター)
自然環境や地域に特化したイベント制作・コミュニティデザイン会社「合同会社 LIFE DESIGN VILLAGE」の代表であり、アースデイ東京 事務局長も務める。
※その他、湘南地区で活躍する多種多様な肩書きのメンバーで構成されています
■クラウドファンディング実施中!
クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE – キャンプファイアー」にて、2020年8月8日〜9月10日まで。
■ニュー農マル公式ホームページ
>公式ホームページ
プロジェクト代表
河野竜二 (合同会社 LIFE DESIGN VILLAGE代表/ アースデイ東京 事務局長)
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京都府
お花見
桜
イベント
1989(平成元)年に始まり、平成の時とともに歩んできた「平安神宮 紅しだれコンサート」。令和となり2023年より新たに「平安神宮 桜音夜(さくらおとよ)」として進化を遂げました。2025年は4月2日(水)~6日(日)の5日間、実施します。
東京都
芸術
イベント
2025年1月21日(火)より東京国立博物館 平成館で開催中の展覧会、開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」では、好評につき、夜間開館を実施することが決定しました。また、2月18日(火)からは本展グッズを税込4,000円以上ご購入いただいた方に、限定のノベルティを配布します。
滋賀県
観光
イベント
文化
滋賀県琵琶湖の東岸、近江商人や安土城で知られる近江八幡市に位置するリゾートホテル「休暇村近江八幡」では、京都・奈良に近く古くから交通の要所として栄えてきた滋賀県の歴史浪漫に浸る「バスで楽しむ『ビワイチ』」の参加者を募集しています。「近江」を分かりやすく楽しんで頂くために、全行程に歴史資源開発機構主任研究員 大沼芳幸氏が同行して解説していただきます。
山口県
桜
イベント
温泉旅館「界 長門」では、2025年3月25日~4月6日の期間、春の訪れを告げる音信川のせせらぎと桜を愛でる「春らんまん滞在」を販売します。春になると、界 長門の前を流れる音信川沿いに、桜並木が咲き誇り、温泉街を華やかに彩ります。多くの観光客を魅了してきた桜並木を、心ゆくまで堪能できるプランです。本プランは、滞在中いつでも桜を愛でながら過ごすことができるように、夕食前には川床テラスの特等席で桜鑑賞のひとときを提供します。
東京都
イベント
文化
京王プラザホテルでは、2025年2月1日(土)から3月27日(木)まで、約5000個のつるし飾りなどを展示するイベント「ホテルで楽しむひなまつり~有田焼で食す節句料理と華やぎの雛調度~」を開催します。つるし飾りを中心にしたひなまつりのイベントは今回で24年目を迎えます。
神奈川県
食べ物
明治記念館洋菓子ブランド「菓乃実の杜」が小田急登戸駅に登場します。ピースケーキやデコレーションケーキ等クリスマスにピッタリなケーキから定番の人気スイーツなど、バラエティ豊かなコレクションをぜひご覧ください。