青森県
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【界 津軽】かまくらで大間のまぐろと地酒を楽しむ「津軽七雪かまくらアペロ」2月限定で開催
青森県・大鰐温泉に位置する温泉旅館「界 津軽」は、「七雪かまくら」で大間のまぐろと地酒を楽しむ「津軽七雪かまくらアペロ」を今年も2月限定で開催します。
北海道
芸術
北海道「写真の町」東川町と東川町写真の町実行委員会は、コロナ禍において東川町の魅力を写真で発信する事業「東川FOCUS on gourmet」を展開しています。東川町の食に関するお店50店舗を、町内在住フォトグラファー4名が撮りおろし、町内在住のミュージシャン制作のバックミュージックに乗せたスライド動画としてYouTubeで公開しました。
上水道がなく、全国でも珍しい「地下水で暮らす町」東川町。「東川FOCUS on gourmet」では、水が豊かで美味しい東川の食に関するお店50店舗を、町内在住フォトグラファー4名(清水愛里、ハン・キョンホ、安永ケンタウロス、和田北斗)が撮影しスライド動画を作成。
さらに、町内在住のレゲエミュージシャンGUAN CHAIが動画を見て作曲した音楽を、バックミュージックとして使用し、現在「東川町写真の町実行委員会」YouTubeチャンネル上で公開しています。
また、動画に収録されたお店を紹介するブックレットも公共施設及び紹介店舗などで1月12日より配布開始。ブックレットにはお店の紹介の他に各ジャンルのQRコードも公開しており、気に入ったお店の動画にアクセスできる動画連動メディアとなっています。東川町の美味しい食を料理と作り手にFOCUSした各ジャンルに分かれた10本の動画と、冊子をもとに、東川町のグルメをお楽しみください。
>1 Cafe & Restaurant #1
>2 Cafe & Restaurant #2
>3 Cafe & Restaurant #3
>4 Cafe & Restaurant #4
>5 Dining #1
>6 Dining #2
>7 Dining #3
>8 Bakery
>9 Sweets
>10 Specialty
「東川町写真の町実行委員会」のYoutubeにて公開中。チャンネルの登録も是非お願いします。
>東川町写真の町実行委員会Youtubeチャンネル
<クレジット>
| 写真: | 清水愛里、ハン・キョンホ、安永ケンタウロス、和田北斗 |
|---|---|
| 編集: | 初瀬川 晃(snowbugs) |
| 音楽: | GUAN CHAI(大雪レコード) |
| ブックレットデザイン: | 村田 一樹 (Back & Forth Inc.) |
すべて東川町内に拠点をもつクリエイターです。
<ブックレット>
今回撮影した50店舗を、東川町のグルメガイドとして1冊にまとめました。
<配布場所>
掲載されている各店舗、東川町役場、せんとぴゅあⅠ・Ⅱ、東川町文化ギャラリー、道の駅「ひがしかわ道草館」、東川ミーツ各店舗等
または、以下URLからもご覧いただくことが可能です。
>東川FOCUS on gourmetブックレット
| 会期: | 2021年3月3日(水)~20日(土) |
|---|---|
| 場所: | 東川町文化ギャラリー |
| 住所: | 〒071-1423 北海道上川郡東川町東町1丁目19-8 |
| 概要: | 「東川FOCUS on gourmet」YouTubeで扱った写真はもちろん、使用されなかったアザーカットを含め、4名のフォトグラファーが展示用にセレクトし構成した写真展を展開します。 |
【東海道五十三次ふらっと-flat-完歩】Vol.1 日本橋~品川宿 <前編> 銀座でなりきり訪日外国人
『東海道五十三次ふらっと-flat-完歩』とは…
ふとしたきっかけで東海道を歩き、その魅力に目覚めた筆者が、旧東海道に沿って、五十三次、約500㎞をテキトーに歩き、永い歳月をかけてついに完歩してしまった感動巨編!(ただし全米は泣かない)。時間がある時にぶらっと出かけて、気の向くままに歩くシステム。よって歩く順番もランダム。名所旧跡を語るより、街道沿いの人々や風俗(変な意味ではない・・・と思う)、B級スポットなどを、ときどき妄想も入れつつ紹介し、いつか現代の十返舎一九と呼ばれたい。今回はその記念すべき第1回ということで、定石通り、東海道の起点である「日本橋」から最初の宿場町「品川宿」まで歩いた記録の前半をご紹介します。
生涯最後の展示となったスペイン・サラマンカ個展から二年、 またやってくる桜の季節に、日本画家 加藤弘光の個展を開催
北井画廊は、日本画家 加藤弘光が最後まで追い求め、描き続けた桜の作品を厳選して展示する『加藤弘光個展 ~ 花見 Hanami ~』を3月3日(水)より開催いたします。
近代日本のデザイン史に刻まれている杉浦非水の特別展を開催 たばこと塩の博物館
日本におけるモダンデザインのパイオニアとして知られる杉浦非水の特別展「杉浦非水 時代をひらくデザイン」を2021年9月11日(土)から11月14日(日)たばこと塩の博物館にて開催します。
「チームラボボーダレス」が【春】限定の作品空間に。桜色に輝くランプや10万本の巨大な菜の花など春の景色が登場。3月1日から
3月から今の季節だけ見られる春の景色が登場します。チームラボボーダレスは、境界のない世界が1年を通して移ろい、季節とともに変化する作品を体験することができる《地図のないミュージアム》。3-4月には、ランプが桜色に輝く「呼応するランプの森 – ワンストローク、桜」や、10万本もの菜の花や牡丹が咲き渡り一斉に散っていく「増殖する無量の生命 – A Whole Year per Year」など、春限定の作品空間を楽しむことができます。
プラネタリウムでホルスト「木星」やドビュッシー「月の光」の生演奏を楽しむイベント開催
プラネタリウムを舞台にクラシックの生演奏を楽しむことができる『Planetarium Concert -四季の星空と四季のクラシック-』をコニカミノルタプラネタリアTOKYO(東京・有楽町)にて期間限定で上演します。
<小松美羽さん単独インタビュー> -Part2- アーティスト小松美羽に迫る。新風土記・第二弾の制作。そして創作の原点に在る”祈り”。
世界を舞台に活躍する現代アーティスト小松美羽さんの単独インタビュー第二弾。
アナザースカイ(日テレ系)が2週連続で5/27(伊勢篇)、6/3(出雲篇)の放映が決定した小松さん。前回のインタビューPart1では小松さんの作品に大きな影響を与えた出雲大社を巡る旅をお届けいたしました。
Part2では更に小松さんと出雲の地を結ぶ深い縁をご紹介しつつ、アナザースカイのハイライトとなる出雲の古民家で制作された「新風土記第二弾」の制作について、更には彼女の創作の原点である”祈り”や作品に込めた想い、転機となったラザレット・ベッキオでのライブペイントなど、「アーティスト小松美羽」に迫ります。

<小松美羽さんプロフィール>
>インタビューPart1をご参照ください。
『アナザースカイ』
日本テレビ 6月3日(木) 出雲編 25:09~25:39
アナザースカイ 番組公式サイト
https://www.ntv.co.jp/anothersky2/
アナザースカイ伊勢編はTVerで配信中です
https://tver.jp/corner/f0074990
【京都岡崎 蔦屋書店】関西を拠点に活動を行う画家 山田千尋の個展「COME TO LIFE」を10/25(土)より開催
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世界最大級の墨絵ミュージアム誕生 2025年9月27日(土)「豊川稲荷 西元祐貴美術館」開館
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下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー後編:吉村良介氏, 高橋紀成氏, Mario Christiano氏, Stefano Pesce氏
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下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー前編:チーフキュレーター齋藤恵汰氏
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松原湖の氷上であじわう食体験ツアー“The Frozen Earth Table ”開催
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冬も青森県弘前公園で桜が楽しめる“冬に咲くさくらライトアップ”開催
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くず餅の新たな楽しみ方「くず餅 風流くらべ 冬 ‐柚子の香‐」を2025年12月1日(月)より提供開始
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青森県
イベント
文化
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青森県
イベント
桜
毎年4月下旬から5月上旬に行われる弘前さくらまつりを開催している弘前公園。「日本三大夜桜の一つ」「死ぬまでに見たい絶景」と言われ、約50種2,600本のさくらが一斉に咲き誇る様子を見に、世界中から観光客が集う人気スポットです。雪の見頃に合わせて2025年12月1日(月)~2026年2月28日(土)の期間、「冬に咲くさくらライトアップ」を開催します。
熊本県
日本情報
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
栃木県
日本情報
2025年10月より日光エリアにおける新たな二次交通サービスとして、ハイグレード貸 切バス「SPACIA X NIKKO CRUISER」の運行を開始いたします。 運行開始を記念し、東武トップツアーズ株式会社では「SPACIA X NIKKO CRUISERが紡ぐ 早朝紅葉鑑賞の旅」を企画、2025年9月12日(金)より発売いたします。
全国
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「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。
太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。
主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。
時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。
福岡県
イベント
飲食店
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。