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【界 津軽】かまくらで大間のまぐろと地酒を楽しむ「津軽七雪かまくらアペロ」2月限定で開催
青森県・大鰐温泉に位置する温泉旅館「界 津軽」は、「七雪かまくら」で大間のまぐろと地酒を楽しむ「津軽七雪かまくらアペロ」を今年も2月限定で開催します。
創業明治4年、149年の歴史を誇る老舗和菓子店 有限会社又一庵が運営する「又一庵 総本店」は、新感覚の“きんつばスイーツ”を楽しめる「マタイッコタベタイカフェ」にて、北海道十勝産の香り高い小豆だけを使用し炊き上げた、自家製のあんこを使用した新感覚のかき氷を6月12日(金)より販売開始いたします。
職人が受け継ぐ伝統製法のあんこを夏もおいしく楽しんでいただくために作った自家製のミルク氷とは相性が抜群!
「イロドリあんみつコオリ」、「黒蜜きなこコオリ~自家製あずきわらび餅のせ~」「静岡抹茶金時コオリ」、「いちご練乳コオリ~水大福のせ~」の4種類をご用意しました。
また、マタイッコタベタイカフェでは、新型コロナウイルス感染拡大防止、ならびにお客様と従業員の安全、健康の確保の為に、入店時のアルコール消毒、席数の制限、お会計場でのビニールシートの設置と、コイントレーを使用したお会計のやりとりをさせていただきます。
あんみつ×かき氷の美味しい組み合わせ。黒蜜とバニラとレモンで香り付けしたオリジナルの洋風寒天を使用し、色とりどりの5種類のきんつば「イロドリキンツバ」とキウイ、黄桃、パイン、サクランボ、みつ豆を宝石のように散りばめました。食べる度に、色々な味を楽しめるかき氷です。
和三盆糖のシロップはレモンで香り付けし、さっぱりとした味に仕上げました。
きな粉と黒蜜の相性抜群の組み合わせに、又一庵の夏の人気商品「小豆わらび餅」を串に刺し大胆にのっけました。
さっぱりとした甘さのヨーグルト風ミルクソースを掛けて和と洋のコラボレーションをお楽しみください。
かき氷用に改良した小豆ソースをこれでもかという程のせ、静岡県産の香り高い抹茶を使用したシロップをかけました。あんこ好きにはたまりません!別添えのシロップにも抹茶を使っているので、「追い抹茶」でさらに深い抹茶の味を楽しむこともできます。
かき氷の定番「いちごミルク」を又一庵流にアレンジ。自家製のミルク氷に合う、いちごソースをたっぷりとかけ、かき氷のてっぺんは夏の入道雲をイメージした生クリームと又一庵オリジナルの「水大福」のモチプル食感を添えました。たっぷりと掛けられた練乳(ミルク)に別添えのいちごソースを掛けながらお楽しみください。
小豆はきんつば作りのために選んだ大粒を、北海道十勝の契約農家さんから仕入れた、香り高さが特徴の品種「襟裳小豆(えりもしょうず)」のみを使用しています。皮が潰れずにパンパンに膨れるところまで丁寧に炊き上げます。小豆の粒はつやつやと輝き、小豆本来の上品な味わいに仕上がります。
自慢の「きんつば」と最新スイーツを融合させた、新感覚の“きんつばスイーツ”を提供する新ブランド。きんつばをもっと新しく、もっと気軽に味わってほしいという想いを込め、子どもから大人まで「またいっこ食べたい」と思わず言いたくなる新しいカタチの“きんつばスイーツ”を展開しています。
「又一庵」は、明治4年(1871年)、東海道の宿場のひとつ、見附(現在の静岡県磐田市)で創業しました。又一庵は、創業以来、宿場町として栄えた歴史の街にふさわしいお菓子づくりの伝統を守り続け、140年以上の長きにわたって伝統を守り次世代に続く和スイーツの創造を追求してきました。現在は販売店舗6店舗の他、静岡県西部のお土産屋、駅やサービスエリアなどで、初代から受け継いだ手焼きの「きんつば」をはじめとする和菓子、洋菓子などを販売しています。
さらに今後は、総本店のリニューアルを第一歩として、受け継がれてきた伝統に現代のセンスを取り入れ、和菓子と洋菓子を融合させたこれまでにない新たな和スイーツの開発に力を入れ、和菓子の魅力と可能性を世界に向け発信してまいります。
<又一庵 総本店 マタイッコタベタイカフェ >
| 店舗名: | 又一庵 総本店 マタイッコタベタイカフェ |
|---|---|
| 所在地: | 〒438-0086 静岡県磐田市見付1767-4 |
| TEL: | 0538-33-1600 |
| 営業時間: | 10:00~17:00 (ラストオーダー16:30) |
| 定休日: | 無し |
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青森県
イベント
桜
毎年4月下旬から5月上旬に行われる弘前さくらまつりを開催している弘前公園。「日本三大夜桜の一つ」「死ぬまでに見たい絶景」と言われ、約50種2,600本のさくらが一斉に咲き誇る様子を見に、世界中から観光客が集う人気スポットです。雪の見頃に合わせて2025年12月1日(月)~2026年2月28日(土)の期間、「冬に咲くさくらライトアップ」を開催します。
熊本県
日本情報
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
栃木県
日本情報
2025年10月より日光エリアにおける新たな二次交通サービスとして、ハイグレード貸 切バス「SPACIA X NIKKO CRUISER」の運行を開始いたします。 運行開始を記念し、東武トップツアーズ株式会社では「SPACIA X NIKKO CRUISERが紡ぐ 早朝紅葉鑑賞の旅」を企画、2025年9月12日(金)より発売いたします。
全国
イベント
「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。
太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。
主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。
時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。
福岡県
イベント
飲食店
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。