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帰歳暮にも最適、年末年始限定の 『開運招福 しろい酒 純米吟醸』今年も発売

2021.01.01

今代司酒造株式会社は、年末年始限定の『開運招福 しろい酒 純米吟醸』を今年も12月18日(金)に数量限定で発売しました。発売から40年以上、今や冬の風物詩となった今代司の生にごり酒です。

離れた大切な方への贈り物にも

新潟市中央区、沼垂(ぬったり)エリアに蔵を構える今代司酒造。創業1767年の全量純米仕込みの酒蔵です。創業当時は酒の卸し業や旅館業、飲食業を商いにしており、明治中期から酒造りに本格参入しました。

そんな今代司酒造で40年以上にわたり販売されている年末年始限定のお酒が『開運招 しろい酒 純米吟醸』。新鮮さに徹底的にこだわった、とろりとして甘いピチピチの生にごり酒です。ラベルには七福神が盃を片手に賑やかに宴を楽しむ様子が描かれており、おめでたい縁起物として贈答品にも最適な一本です。

例年なら集いの機会も多い年末年始ですが、世の中の情勢を考えると気兼ねなく日本酒を酌み交わせるようになるのはまだ少し時間が必要なようです。離れた大切な方に一年の感謝を伝える贈り物として、またお家でのお祝いのテーブルに。『開運招福 しろい酒 純米吟醸』のラベルの七福神のように笑顔でいられるような素敵なひとときを過ごすお供にしていただけたら幸いです。

とろりと甘い生にごり酒

『開運招福 しろい酒 純米吟醸』は、毎年雪がちらつき寒さが一段と厳しくなる12月に仕込まれてきた生にごり酒です。新鮮さに徹底的にこだわった年末年始限定の特別なお酒は、冬の風物詩として40年以上にわたって親しまれてきました。

新酒らしいフレッシュでフルーティな香りで、一口含めば麹由来の優しくすっきりとした甘みがとろりと口の中に溶けていきます。アルコール分11度と低アルコールなので、お酒が苦手という方にもおすすめです。

福を呼ぶ!?「吹く」酒だったことも

発売当初はコルク栓の通い徳利のような容器で販売されていました。新鮮さに徹底的にこだわった生酒ですから、出荷後も瓶の中では酵母が活動しています。その活きの良さから、かつては開けた瞬間に天井まで吹き出してしまうこともあったそうです。

「大晦日の夜にお客さんからえらい剣幕で電話がきてさ。『大掃除したばかりの部屋がびしょ濡れだ!』って。菓子折り持って謝りに行って、一緒に掃除してきたよ。帰ってきたらこんどは試しに開けてみたうちの親父も吹いた酒を頭から浴びちゃって、風呂に入ってるところだった。隣でお袋がケタケタ大笑いしてたっけな」と、九代目蔵元 山本平吉が懐かしそうに語ってくれました。

現在ではもちろん吹き出す心配もなく、おいしさを醸し出しておりますのでどうぞご安心ください。この時期しか堪能できないフレッシュな味わいをお楽しみいただけます。

ほろ酔いの七福神

ラベルに描かれている七福神は、昔から今代司酒造の応接室にかかっていた絵で、長年にわたり蔵に福をもたらしてくれていました。「お客様に福が訪れますように」という願いを込めて、数年前パッケージをリニューアルした際にラベルに採用したもので、おめでたい縁起物として贈り物にも喜ばれています。

よく見ると七福神は皆盃を片手に頬が赤く染まり、ほろ酔いでリラックスした様子。恵比寿様は鯛を抱えたまま寝そべっていたり、縁起物の鶴が布袋様の盃を狙っていたりと、ユーモアたっぷりの絵柄です。

この絵は今でも毎年しろい酒が発売される頃になると今代司酒造直売店の壁に掛けられます。店内に飾られている昔の手作りの一斗壜や化粧樽もしろい酒のラベルをまとい、おめでたい雰囲気で皆様をお出迎えします。

開運招福 しろい酒 純米吟醸 商品概要

内容量: 720ml/1,800ml(瓶入り)
1,800ml(カメ入り、カワラケ・柄杓付き)
原材料名: 米(国産)、米麹(国産米)
精米歩合: 60%
アルコール分: 11度
価格: 720ml瓶 2,300円、1,800ml瓶 4,600円、
1,800mlカメ 7,000円(全て税抜)

新潟県産酒造好適米 五百万石100%使用/越後菅名岳 天然水仕込み

■販売店情報■

全国の酒類販売店様
詳細はお問い合わせください。
TEL:025-245-3231

>今代司酒造 直営オンラインショップ

今代司酒造 直売店

所在地: 新潟市中央区鏡が岡1-1
TEL: 025-245-0325
営業時間: 平日 13:00~19:00、土日祝 9:00~19:00
(12月31日~1月2日休業、1月3日は9:00~15:00)

※~12月30日(水)までは、毎日19:00まで営業いたします。2021年1月以降は17:00閉店となります。最新の営業状況は今代司酒造HPにてご確認ください。
>今代司酒造新着情報

今代司酒造株式会社
創業1767年の全量純米仕込みの酒蔵。新潟駅から徒歩圏内にあり、酒・味噌・納豆・醤油などの発酵食製造業が古くから集まる「沼垂醸す地区(ぬったりかもすちく)」に位置する。江戸から明治時代に栄えた湊町・新潟の風情を残す酒蔵は見学もでき、日本の伝統である酒造りの世界を今に伝えている。

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番組では2014年に”新風土記”を奉納した出雲へ訪れ、「新風土記の第二弾」を制作し番組内で初公開されます。

常に未来へ進み続ける小松美羽さん。そんな彼女に、この度HYAKKEIの単独インタビューに応えて頂く事が出来ました。”光の柱”の出現を体験し作品に大きな影響を与えたという出雲大社との深い関わりや、出雲の地での新作アートの制作、制作の中心にある祈りの原点に迫ります。

インタビューPart1ではアナザースカイでの撮影風景を元に、”小松美羽さんと巡る出雲大社”をお届けします。出雲の地への親愛の念溢れる小松さん。自然体で語っていただきました。

写真:神庭 恵子 / インタビュー・文:菊地 伸(HYAKKEI)


今回のアナザースカイのハイライトは、2014年に新風土記を制作した際と同じ古民家で制作した、初公開となる絵画作品。この作品についてはインタビューPart2で詳しくお伝えします。

< 小松美羽プロフィール >

1984年長野県生まれ。女子美術大学短期大学部在学中に銅版画の制作を開始。近年ではアクリル画、立体作品などに制作領域を拡大し、力強い表現力で神獣をテーマとした作品を発表。

2015年、ロンドンで開催されたチェルシー・フラワーショーへ有田焼の作品を出品し、受賞作が大英博物館へ収蔵されるという快挙を成し遂げる。その後、台湾、香港、日本での個展において動員数、売上とも記録を塗り替える。

HTCとのコラボによるVR作品『INORI~祈祷~』が第76回ヴェネツィア国際映画祭VR部門、イギリスのレインダンス映画祭にノミネートされる。2020年、日本テレビ系「24時間テレビ」のチャリTシャツのデザインを担当など、国内外で大きな注目を集めている。

小松美羽 Miwa Komatsu | オフィシャルサイト

『アナザースカイ』
日本テレビ
5月27日(木) 伊勢編 24:59~25:39
6月3日(木) 出雲編 25:09~25:39

アナザースカイ 番組公式サイト
https://www.ntv.co.jp/anothersky2/

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