兵庫県

観光

自然界が生み出した芸術「サギソウ」が開花 六甲高山植物園

2021.08.27

白く清楚な花を咲かせる日本を代表するランのひとつ「サギソウ」。水辺で涼しげに咲く姿は、厳しい残暑の中で見る人に目から涼を届けてくれます。

■サギソウ(ラン科)

本州~九州に分布し、低地の日当たりのよい湿地に生育する多年草です。高さは、20cm~40cm。白鷺(しらさぎ)が羽を広げて飛ぶ姿にみえることから、この名がついています。かつては、各地の湿地によくみられましたが、湿地の開発とともに激減し、環境省のレッドデータブックでは準絶滅危惧(NT)に分類されています。当園では湿生植物区に六甲山にかつてあった湿地を再現したエリアを設けており、サギソウのほか
サワギキョウやタコノアシなどの六甲山自生植物を展示しています。当園のサギソウは、8月末までお楽しみいただける見込みです。

◆営業概要

入園料: 大人(中学生以上)700円/小人(4歳~小学生)350円
開演時間: ~11月23日(火・祝)
休園日: 9月2日(木)、9日(木)
開園時間: 10:00~17:00(16:30受付終了)
駐車料金: 平日:500円、土日祝:1,000円

※新型コロナウイルス感染症の影響により、営業・イベントの内容を変更・中止する場合があります。

>六甲山公式サイト

新着

新着

注目の記事

北海道

イベント

好評につき今年も開催 湯元啄木亭の「キャンドルナイト」

函館の温泉旅館「湯元啄木亭(ゆもとたくぼくてい)」では函館ゆかりの松岡庭園をそのまま保存した銘庭があり、敷地は約1200坪。この啄木亭の庭園は秋が一番の見頃となっております。
そんな秋の庭園を彩るべく、地元函館のキャンドル作家「710candle(ナナイチマルキャンドル)」の監修の元、タイアップ企画が実現しました。

東京都

芸術

奈良美智・村上隆などラインナップ。大手オークションプラットフォーム・PHILLIPSが好調な2021年春シーズンの活動を報告。

東京都

伝統

芸術

イベント

文化

<小松美羽さん単独インタビュー>新作“NEXT MANDALA〜魂の故郷” に込めた大調和時代へのメッセージとは

昨年25周年を迎えた(株)デジタルガレージは“Whole Earth Catalog”で世界的に知られるStewart Brand(スチュアート・ブランド)氏と“EARTHSHOT”を宣言。〜Whole Earth Catalogから50年、これからの未来・テクノロジーを考える〜をテーマに今年で21回目となるカンファレンス、「THE NEW CONTEXT CONFERENCE」が8月11日に行われ、その様子は日本⇔米国(サンフランシスコ)同時中継にてオンラインで観客に配信された。

イベント当日、現代アーティスト小松美羽さんは高野山別格本山三宝院で制作した”NEXT MANDALA〜魂の故郷”を発表。目入れのライブペイントを行い、”大加速時代から大調和時代へ”とのメッセージを発信し、会場を祈りの空間へと導いた。

ピックアップ

ピックアップ