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神在月ならではの神々の存在を感じながら巡る観光タクシーツアー

2021.11.26

出雲周遊観光タクシーうさぎ号では、タクシー1台に1人のガイドが同行し、各スポットの歴史や由緒、見どころなどをわかりやすくご説明します。密を避けながら電車・バスでは訪れられないご利益・開運の地をお楽しみください。

出雲周遊観光タクシー「うさぎ号」

出雲観光協会は、コロナ禍でも安心して出雲市内の各所を巡ることができる「出雲周遊観光タクシー「うさぎ号」」を運行しています。新型コロナウイルス感染症予防対策を徹底しながら『今だけ、ここだけ、あなただけ』の出雲旅を、ウィズコロナ時代における新たな旅行スタイルとしてご提案します。

天が渕(あまがふち)

斐伊川の上流、ヤマタノオロチが住んでいたと言われるところです。駐車場から道路へと続く苔むした階段と、まるでオロチが顔を出すのではないかと思わせる川の淵は、緊張感と神秘的な雰囲気があいまって神話の世界に思いを馳せることができます。

釜石

スサノオノミコトがヤマタノオロチに飲ませたお酒「八塩折りの酒(やしおおりのさけ)」という大変強いお酒を作るのに用いた窯の跡とされます。静寂に包まれた山の中にひっそりとたたずむ石からはスサノオノミコトのパワーが溢れているかのようです。駐車場から5分程度山の中を歩くため、歩きやすい靴がおすすめです。

八本杉

ヤマタノオロチを退治したスサノオノミコトが、切り落とした八つの首を土中に埋め、その上に八本の杉を植えた場所とされています。スサノオノミコトはどのような気持ちで一つ一つの首を埋めていったのでしょうか。町なかに突如現れる不思議な空間です。

須我神社

ヤマタノオロチを退治したスサノオノミコトが、結婚したイナタヒメノミコトとともに造られた宮と言われています。日本初乃宮であり、スサノオノミコトが詠んだ「八雲立つ 出雲八重垣 つまごみに 八重垣つくる その八重垣を」という歌が日本で最も古い歌と呼ばれ、この地が「和歌発祥の社」であるとともに、「出雲」の国名の起源とも言われています。二人の神とその御子神の神霊が鎮まっているとされ、縁結び、夫婦円満、子授けのご利益があります。

須佐神社

スサノオノミコトを祀る神社は多くありますが、ここは唯一、スサノオの御魂を祀る神社です。ヤマタノオロチ退治にかかわる神々である、妻のイナタヒメノミコトやその両親が祀られています。木々の間から漏れる光に照らされる本殿と、それを守るようにそびえる大杉は、神話の時代から時間が止まっているかのような神秘的な雰囲気を持っています。日本一のパワースポットとしてメディアで取り上げられ、注目を集めています。

須佐神社周辺のお立ち寄りスポット「お食事処すさのお」

日帰り入浴が可能な温泉施設「ゆかり館」に隣接するお食事処。須佐神社からすぐ近く、川を挟んだ反対側にあります。出雲そばはもちろん、やまかけごはんや炊き込みご飯など、地元ならではのお食事を楽しむことができます。川沿いの休憩スポットからは紅葉を楽しむこともできます。

秋の出雲を代表する特産品「西条柿」

出雲市北部の南方に向けて開けた日当たりの良い斜面では、柿の栽培が盛んに行われており、島根県内一の生産地となっています。
西条や富有、伊豆など様々な品種が栽培されていますが、中でも縦長の形状で 4 つの溝がある西条柿は第12回野菜ソムリエサミット食味評価部門で大賞を受賞するなど、出雲市を代表する特産品となっています。
様々な加工品も作られていますので、出雲旅のお土産にいかがでしょうか。

日本料理ほう吉「宍道湖しじみ殻蒸し御膳」

地元食材にこだわり、四季折々の料理が楽しめる日本料理のお店です。山陰地方独特の甘辛い味付けをした宍道湖産しじみの殻蒸しや、前菜・季節の御造り・天ぷらに加え、名物の焼き胡麻豆腐等を含めた、料理長特製のオリジナルメニューをご賞味いただけます。

出雲周遊観光タクシー「うさぎ号」のお申込み・お問い合わせ 

一般社団法人 出雲観光協会
電話:0853-31-9466(8:30-17:15  休日/日曜)

>詳細とお申し込みはこちら

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